大阪モーターサイクルショー2016その3 ― 2016年04月01日 21時36分05秒
その2より続く。

3気筒は評価高いようで結構見かける。
しかし。
初めて見たときには何でFZXやねんと思った。
古い向きは激しく同意するであろう(笑)。
そうでなければ、もっといける。もっと見た目頑張るべきだったと思う。

基本は変えずに展開していくらしい。
これはこれでいけそうだが、俺の方向とはかなり異なるのが残念。

これまで何故インターカラーを軽視していたのが不思議。

興味はないが、これもいけそうな予感。
いろいろ選択肢あるのはよいことだ。
一時は何を買えっちゅうねん状態であったことを考えると時代が変わったのか。

ダートフリークが来たのはたぶん初めてのはず。
今はこういうのが受けるようだ。
車両はともかく、ある部品に激しく反応した俺。
これは!?
それを見てアレはないのか!!と営業に聞く。
話の感じからしていけそうな雰囲気(謎)。
同社製品いくつか使っている。
なかなか良いが100%満足しているわけではない。
メールなんぞ送っても本気にしないのが普通の反応だろう。
こういう場では日頃思っていることを、伝えるチャンスである。
今だ、出すんだブレストファイヤー。
一気にぶちまけたら喉が痛い(笑)。
どの程度言ったことが反映されるか定かではないが、参考にはなっただろう。
アライのブースにて。
アライユーザーだが、色々思うことがあるのである。
100%満足していないのだ。
俺に言いたいことがないとでも思っているのか!(怒)
それはスモークシールド。
昔は濃かったがいつからかどんどん薄くなっていった。
昔は夜などに使えるような品物ではなかったが、今では幹線道路では普通に走れる。
それはどういうことか。
昼間では眩しくて前が見えん時が多々あるのだ。
西日などいかんともし難い。
誰でも思う素朴な疑問。
何のためのスモークやねん。
どうも車と同じで規制があるらしい。
よって標準でスモークは付いていないのであると。
夜はシールド明けたら済むが眩しい時はどないすんねん。
そっちの方が危ないやろ。
俺の突っ込みに対してメーカーの返事は歯切れが悪かった。
スモークは普通に売っているが。
一応?レース用という扱いらしい。
いわゆる所のグレーって奴。
レース用ならもっと濃くても問題ないやろと更に突っ込む。
またしても歯切れ悪い。
それ以上は答えられんか。
納得できない俺は更なる突っ込みを。
レースではどうしているかということだ。
サポートライダーにヘヴィスモークを供給しているのか。
それはなく市販品と同じとのこと。
それで特に不満はないらしい。
そうか。
レースでは同じ方向に走り続けることは極めて短時間でしかない。
公道の方が条件としては厳しいということになる。
この辺は各社同じ条件だそうだ。
その辺もあってか内外に別のスモークシールドを取り付ける物が登場したと思われる。
逆車のカタログではクリアシールドにグラサンということは割とある。
初めて見たときにはホンマにアホちゃうんか!と思ったのだ(笑)。
後で知ったことだが、欧州では禁止されているらしい。
しかしグラサンは可というのはわけわからん。
客の反応をそこだけの話で済ませるかどうかは営業の人間性次第か。
釈然としないものを感じつつアライのブースから離れる。
あんまり言うとクレーマーみたいやろ。
本気でそう思ってるだけのことだが。
帰ってからはっとした。
まだ言おうとしたことがあったのだ。
それはまた来年やな(笑)。
最後はレーサー。

何故ヤマハがこれを出すのかわからない。
レトロ系を考えているのか。





レーサーを目で犯す。
意味ありげな部品がちらりと見えたりする。
しかし肝心なその先が見えない。そこがどうなっているのか激しく気になる。
去年モデルのはずだが、すでにMがついてりる。
年式は15.5?になるのか。

ホンダは奥にあったため、犯せず残念。
ヤマハに対してこちらはBのまま。

スズキだが今年はいけそうな雰囲気。
しかし跨り用しかなかったのでこれまた残念。
去年よりも観客動員増えたらしい。
中に入った瞬間通路が広い感じがした。
会場広くなっていたようである。
嫌な感じがしたがそういうことでもなかったようだ。
もっとも少ない日に行ったがそれでも人が多い。
落ち着いて見るなど到底不可能。
これはやむなしということか。
客が増えても相変わらず年齢層高い。
若い奴など皆無に等しい。
現状維持だけでも若いのを開拓しないと無理。
このままでは尻切れトンボとなるのは必定。
ここはもっとも体力あるメーカーが先頭に立ってやるべきと思うが当事者はどう考えているのか。

3気筒は評価高いようで結構見かける。
しかし。
初めて見たときには何でFZXやねんと思った。
古い向きは激しく同意するであろう(笑)。
そうでなければ、もっといける。もっと見た目頑張るべきだったと思う。

基本は変えずに展開していくらしい。
これはこれでいけそうだが、俺の方向とはかなり異なるのが残念。

これまで何故インターカラーを軽視していたのが不思議。

興味はないが、これもいけそうな予感。
いろいろ選択肢あるのはよいことだ。
一時は何を買えっちゅうねん状態であったことを考えると時代が変わったのか。

ダートフリークが来たのはたぶん初めてのはず。
今はこういうのが受けるようだ。
車両はともかく、ある部品に激しく反応した俺。
これは!?
それを見てアレはないのか!!と営業に聞く。
話の感じからしていけそうな雰囲気(謎)。
同社製品いくつか使っている。
なかなか良いが100%満足しているわけではない。
メールなんぞ送っても本気にしないのが普通の反応だろう。
こういう場では日頃思っていることを、伝えるチャンスである。
今だ、出すんだブレストファイヤー。
一気にぶちまけたら喉が痛い(笑)。
どの程度言ったことが反映されるか定かではないが、参考にはなっただろう。
アライのブースにて。
アライユーザーだが、色々思うことがあるのである。
100%満足していないのだ。
俺に言いたいことがないとでも思っているのか!(怒)
それはスモークシールド。
昔は濃かったがいつからかどんどん薄くなっていった。
昔は夜などに使えるような品物ではなかったが、今では幹線道路では普通に走れる。
それはどういうことか。
昼間では眩しくて前が見えん時が多々あるのだ。
西日などいかんともし難い。
誰でも思う素朴な疑問。
何のためのスモークやねん。
どうも車と同じで規制があるらしい。
よって標準でスモークは付いていないのであると。
夜はシールド明けたら済むが眩しい時はどないすんねん。
そっちの方が危ないやろ。
俺の突っ込みに対してメーカーの返事は歯切れが悪かった。
スモークは普通に売っているが。
一応?レース用という扱いらしい。
いわゆる所のグレーって奴。
レース用ならもっと濃くても問題ないやろと更に突っ込む。
またしても歯切れ悪い。
それ以上は答えられんか。
納得できない俺は更なる突っ込みを。
レースではどうしているかということだ。
サポートライダーにヘヴィスモークを供給しているのか。
それはなく市販品と同じとのこと。
それで特に不満はないらしい。
そうか。
レースでは同じ方向に走り続けることは極めて短時間でしかない。
公道の方が条件としては厳しいということになる。
この辺は各社同じ条件だそうだ。
その辺もあってか内外に別のスモークシールドを取り付ける物が登場したと思われる。
逆車のカタログではクリアシールドにグラサンということは割とある。
初めて見たときにはホンマにアホちゃうんか!と思ったのだ(笑)。
後で知ったことだが、欧州では禁止されているらしい。
しかしグラサンは可というのはわけわからん。
客の反応をそこだけの話で済ませるかどうかは営業の人間性次第か。
釈然としないものを感じつつアライのブースから離れる。
あんまり言うとクレーマーみたいやろ。
本気でそう思ってるだけのことだが。
帰ってからはっとした。
まだ言おうとしたことがあったのだ。
それはまた来年やな(笑)。
最後はレーサー。

何故ヤマハがこれを出すのかわからない。
レトロ系を考えているのか。





レーサーを目で犯す。
意味ありげな部品がちらりと見えたりする。
しかし肝心なその先が見えない。そこがどうなっているのか激しく気になる。
去年モデルのはずだが、すでにMがついてりる。
年式は15.5?になるのか。

ホンダは奥にあったため、犯せず残念。
ヤマハに対してこちらはBのまま。

スズキだが今年はいけそうな雰囲気。
しかし跨り用しかなかったのでこれまた残念。
去年よりも観客動員増えたらしい。
中に入った瞬間通路が広い感じがした。
会場広くなっていたようである。
嫌な感じがしたがそういうことでもなかったようだ。
もっとも少ない日に行ったがそれでも人が多い。
落ち着いて見るなど到底不可能。
これはやむなしということか。
客が増えても相変わらず年齢層高い。
若い奴など皆無に等しい。
現状維持だけでも若いのを開拓しないと無理。
このままでは尻切れトンボとなるのは必定。
ここはもっとも体力あるメーカーが先頭に立ってやるべきと思うが当事者はどう考えているのか。
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