桂駐屯地69年記念行事その42023年11月09日 22時17分16秒

その3より続く。

桂駐屯地69年記念行事 065

給油所だが。

桂駐屯地69年記念行事 066

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ドラム缶…
中に入ってないと思うが屋根ぐらいつけられんか。

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常設展示。
自走砲は時代を感じさせる。車体は74式とは異なる。
昭和59年製。要拡大。

問題が多い組織だ。
それが表面化するのは1%もないと思う。
そんなことで、何かあった場合に対処できるのか疑問だ。
前にも書いているが実行力を担保するのは派手なことではなく、地味な部分だ。

どの組織にもおかしい奴はいる。
社内で盗難事件発生。
状況からして外部の犯行はあり得ない。
真っ先に内部の人間が疑われる。
俺が悪党でもそんなリスクは犯さないが、そう思わないからするわけで。
あの事件は極端すぎる。
僅かな接触だが、隊員と話して思うこと。
普通の人々。
事件を起こそうとか戦争したいから入ったなんてのはおらん。

何もない前提なので”興行”として楽しんでいる。
戦争となればイベントの意味合いが全く違ってくる。
今すぐ自衛隊に入れ。
入るまで返さん。まさしく、ビッグモーターの如し。
それでも入らん奴は非国民。
そうなるのは間違いない。

桂駐屯地69年記念行事その32023年11月07日 22時22分00秒

日々、日本の劣化を感じている。
程度の低下とも言える。
これは日本だけはなさそうだが。

アレ、アレを連発。
アレって何や。
道頓堀への死のダイブ。
NHKもだ。
言っている方はどう思っているのか分からないが、会社からの指示だろう。
アレなどと言わずはっきり言え。
順位争いは常時やっているのだから。

その2より続く。

桂駐屯地69年記念行事 154

ごっついトレーラーやのー。
ダグラム運んでんのか(笑)。
戦車回収車である。トレーラー自体は戦車用と同じ。
車体は同じだからだ。
高さ制限の件は、油圧式懸架装置で車高を下げていることも影響しているのか。
車高と言えば思い出すことはある。
某ガード下に激突し荷室の屋根が吹っ飛んだトラックを見たことがある。
他にも防護工に多数の擦り傷があったり、曲がっているのを見たことがある。
職業運転手は乗る車はマチマチである。
車高もその都度異なる。
しかし、車高の確認は基本であるがそれが出来ていないということだ。
そのような事故は色々ある。
クレーン車のブームを下げるのは忘れてガード下に突っ込んだなんてこともあった。
ここまで来ると笑いを取ろうとしているとしか思えない。

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地雷原の餌食となった俺パルト。
餌食となっても回収は出来たらしい。
戦闘を支えるのは派手な部分ではなく、そういうのが重要なのが分かる。

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対空ミサイルも色々。
距離別らしい。

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砲塔?の動きは俊敏だ。
入れ物も含めてミサイルの重量は200キロぐらいらしい。
機側まで持って行けば後は自動装填とか。
逆に言えばそれまでは人力ということで…
パトリオットは空自の所掌だが、これは陸自所掌らしい。
距離別の扱いか。
帰ってからそう思ったが、聞いとけばよかったわ。

その4へ続く。

桂駐屯地69年記念行事その22023年11月05日 20時54分26秒

植木鉢に勝手に生えてた草があまりのに暑さに枯れる。
そんな季節も過ぎ去り。
しかし、今日は家の中で日当たりの良い場所では窓を開けていても30℃。
強烈過ぎる。
今まで11月になって窓開けるなんてことはなかった。
明日は最低が20℃らしい。
これが地球沸騰化とやらか。

その1より続く。

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桂駐屯地69年記念行事 007

桂駐屯地69年記念行事 008

戦闘車両ではない装備品も色々で興味深い。
小火器修理車。
ゼントラーディではないので修理や整備が必要となる。
派手な戦闘車両だけでは戦闘不可能。それを支えるのが重要。
国鉄を思い出す窓にも注目だ。

桂駐屯地69年記念行事 012

重迫撃砲。
牽引式なのは明白だがどこで引っ張るのか。
砲口キャップ兼、フックとのこと。
そんな所で引っ張るという発想がなかったので探し回ったわ。
それで曲がったりしないぐらいの剛性は十分ということらしい。

桂駐屯地69年記念行事 016

桂駐屯地69年記念行事 018

桂駐屯地69年記念行事 020

歩兵用の対戦車兵器も色々で。
しかし、そんなに種類が必要か。
年式も低いのが気になる。

桂駐屯地69年記念行事 023

レミントン狙撃銃。
それで大門君、と思ったのは俺だけではないずだ(笑)。
口径7.62ミリ、ボルトアクション式。
デューク東郷のようにはいかんらしい。
突撃銃にはしていない迷彩にも注目。

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桂駐屯地69年記念行事 058

高機動車。
荷室は一応、人が乗れるようになっているし、ベルトも付いている。
しかし、これではかなり厳しいと思う。まさしく殺人的。
一般の車では同じようにしても乗車定員としては認められないだろう。
自衛隊は別扱いらしい。
窓の開閉にも注目。くるくる窓ではないのだ。
ドアロックも昔ながら。
この辺はドアを開けてなければ分からないことだ。
乗用車とは違って内装などない。
空調はヒーターのみのようだ。
今はないと思うが、AMラジオ1スピーカー。パワーウインドは運転席のみ。
そんなスパルタン過ぎる貨物車。
それに他社の人を乗せた時に、この車なんも付いてへんなと言われたことを思い出した。
燃料もパクリ放題である。
ボンネットなどもクイックリリースになっていてそういうことは考えていないことが分かる。
鍵がないと何もできない、ということを避けるためだろう。

桂駐屯地69年記念行事 139

桂駐屯地69年記念行事 191

試乗である。
イベント用なのでないが、人を乗せる場合は幌があるはずだ。
後ろには空調はないし、一般の乗用車ではありえないベンチシート。
乗り心地も相当と思われるのでこれでの長距離移動はかなり厳しいはずだ。
例えオンロードのみであっても。

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メインイベントにも出演した74式戦車とトレーラー。
見た瞬間に思ったこと。
低床トレーラーではないのだ。
荷台の高さは1mぐらい。歩道橋の有効高さは3800なのでそれ以上だと
激突して公道走行不可能。
故に重機の運搬では低床トレーラーを用いる。
つまりはそれでなくてもいけるぐらいの車高ということだ。

某反乱軍もT72をトレーラーで運んでたな。
装機式は長距離の自走は激しく向いていないらしい。
動いている部分には潤滑が必要となる。
戦車兵がキャタピラ1枚1枚にCRCを…
そんな訳ないわな(笑)。
ともかく整備が必要になる。
ならばシールチェーンならぬシールキャタピラと考えるがどうなのか。

耐荷重40トンなのでそれより重い90式や10式は運べない。
また別のトレーラーがあるのだろう。
ドーザー付きだがそれの固定に注目。
右側面にある。
そこそこ重量ありそうだが、この固定方法では人力での脱着?
それぐらいの重量なのか。
固定高さもそれなりなので実際はどうなのか。

その3へ続く。

桂駐屯地69年記念行事その12023年10月31日 21時56分38秒

ユダヤ人の暴虐さは止まらないようだ。
自国の被害者よりもはるかに殺しておいて、なお満足しない。
さらに200万人を兵糧攻め。
ホロコーストを引き合いに出せば何しても許されると本気で思っている。
それを行ったのはナチスでパレスチナではないのだが。
ハマスも酷いがユダヤはもっと酷い。

あんな国を認めたら解決不可能なことはわかっていながら認めた米英 の責任は
それよりも重大ではないか。
ユダヤが民間に無差別攻撃しても、今でもハマスが絶対悪のような言い方だ。
それ故に自国が攻撃対象になるのを分かっていてもユダヤ一辺倒。
まさしくユダヤ人の犬。

10/29。
自衛隊イベント色々である。
今回は桂駐屯地に行くことにした。
京都市。
車で行くにはいつも制約があって事前に調べておく必要がある。
車高制限に引っかかるのだ。
自衛隊によると隣のイオンに停めるとある。話できているのか。
そこは車高の問題ないことを確認したのでそこに停めることにした。

桂駐屯地69年記念行事 001

桂駐屯地69年記念行事 059

桂駐屯地69年記念行事 002

桂駐屯地69年記念行事 003

これまでに行った他同様に縁日風。酒は昼かららしい。

桂駐屯地69年記念行事 073

桂駐屯地69年記念行事 071

イベント開始。
開始までにSPらしきのを確認。そういうことか。

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桂駐屯地69年記念行事 091

桂駐屯地69年記念行事 103

桂駐屯地69年記念行事 101

戦車砲ほどではないが、M2重機関銃の音も相当なもの。
ただ、同軸機銃の7.62ミリよりは発射速度は遅いようだ。

固定方法に注目。
武装勢力が使うピックアップの荷台に固定するような方法ではなくロールバーへの固定。
実に興味深い。
煙もすごい。
トラックからも射撃しているがそれが見えなくなっている。

桂駐屯地69年記念行事 109

不発弾処理もあり。
この辺りでそれができるのはここだけらしい。
戦闘中の処理を想定してか、工事中に発見されたようなイメージであったがそれとは違った。

桂駐屯地69年記念行事 113

戦闘による損傷だけではなく、車両の故障はあり得る。
それに備えてレッカー車も必要。

桂駐屯地69年記念行事 125

桂駐屯地69年記念行事 127

戦闘となれば負傷者が出る。

桂駐屯地69年記念行事 120

ショッカーの戦闘員(笑)を…

桂駐屯地69年記念行事 124

制圧。
写真は撮れなかったがサソリ固めもあった。
長州か。興行的な意味もあるのだろう。

桂駐屯地69年記念行事 135

FH70は戦闘には参加せず展示のみ。

その2へ続く。