桂駐屯地69年記念行事その42023年11月09日 22時17分16秒

その3より続く。

桂駐屯地69年記念行事 065

給油所だが。

桂駐屯地69年記念行事 066

桂駐屯地69年記念行事 068

ドラム缶…
中に入ってないと思うが屋根ぐらいつけられんか。

桂駐屯地69年記念行事 027

桂駐屯地69年記念行事 033

桂駐屯地69年記念行事 039

桂駐屯地69年記念行事 047

桂駐屯地69年記念行事 040

常設展示。
自走砲は時代を感じさせる。車体は74式とは異なる。
昭和59年製。要拡大。

問題が多い組織だ。
それが表面化するのは1%もないと思う。
そんなことで、何かあった場合に対処できるのか疑問だ。
前にも書いているが実行力を担保するのは派手なことではなく、地味な部分だ。

どの組織にもおかしい奴はいる。
社内で盗難事件発生。
状況からして外部の犯行はあり得ない。
真っ先に内部の人間が疑われる。
俺が悪党でもそんなリスクは犯さないが、そう思わないからするわけで。
あの事件は極端すぎる。
僅かな接触だが、隊員と話して思うこと。
普通の人々。
事件を起こそうとか戦争したいから入ったなんてのはおらん。

何もない前提なので”興行”として楽しんでいる。
戦争となればイベントの意味合いが全く違ってくる。
今すぐ自衛隊に入れ。
入るまで返さん。まさしく、ビッグモーターの如し。
それでも入らん奴は非国民。
そうなるのは間違いない。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
半角で12345を入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://luige.asablo.jp/blog/2023/11/09/9632887/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。