自在サークルカッターその12025年06月12日 22時08分51秒

世の中色んなことが起こっているわけである。それらについて当然思うことは多々ある。
ここでそれは書ききれない。
どいつもこいつも、ばかりだ。
ユダヤ帝国がイラン攻撃準備などは前から言われている。
それが差し迫っているらしい。
エイリアン対プレデター。どっちも悪党だ。それもとびっきりの大悪党。
世界に正義など全くないと言うがそのとおりだと思う。
それをトランプが止めるそぶりは全くない。
それどころかアメリカ人の退避ということである。
つまりはそれを認めたということだ。
本気であればユダヤ帝国の動きを止めることができる。
就任前に騒いで停戦させたように。今回は全くその気はない。
というよりはもう気にしてないというの正しいのかもしれない。
インドとパキスタンへの対応とは全く違う。
核兵器を既に持っている国とそうでない国への対応の違い。
それへの対応があからさますぎる。
これでは核兵器を持っていれば何でも許さると考えるのは当然。
逆に持っていなければ国が滅びると考えるということになる。
イランだけでなく、日本でも同じだ。核兵器を持ってる国はそれの報復を恐れて
攻撃されないとされているが既に保有国同士が攻撃しあっているので、そんな
考えはオナニーでしかないないのだ。その先を考えると恐ろしすぎる。

ここでも書いているが、プラ板から円状の部品を切り出すのは課題となっていた。
特に同心円状に切り出したいのだ。
薄ければさほどではないが、1ミリぐらいになると問題がでるし加工するのは大変である。
もっと、うまく楽に確実に出来ないか考えていた。

モデラーズフェスティバルでその工具を見たのだ。
ベアリング入りでガタはなく、動きは滑らか。期待してなかったので驚いた。
くるくる回すと切れるのである。素晴らしい。
その時買うか迷った。値段がそこそこするし、しょっちゅう使う訳でもないからだ。
結果はそこで買うべきだった。
しかし、それはずっと気になっていた。そこでようやく買うことを決意。

扱いはエアテックス。要は輸入である。
エアテックスとしてはやる気があるのかないのか微妙だ。
今も見たが、メーカHPからそちらに行けないのだ。
通販サイトを見てみる。定価13000円。即、買うにはいつもびびるトランプ。
アマゾンでは安いのは5000円ぐらいで売っている。
メーカ名もエアテックスの文字は無いがどう見ても同じものだ。
いわゆる平行物とやら。

アマゾンでは過去にはこんなことがあった。
在庫あるのに納期は1週間。意味分からんわ。
物が来てからやっと状況を理解した。
中国から直接来たのだった。アマゾンで売ってるからアマゾンが売ってるとは限らない。
売り手の情報を確認しなかった。中国から来るという認識は全くなかったのだ。
妙な日本語は日本人も使っている。危険が危ないなんかその代表だ。
それ故か、全く疑問に思わなかった。
買う時に確認していればそこで買うことはなかった。

5000円で売っているのは評価が低い。品質管理が甘く出来不出来が激しいのだろう。
国内で売っているエアテックス扱いはいわゆる正規品である。
そちらは検品しているから高くなっているのだろう。
外れの可能性高いことを認識して5000円のを買うのか。
外れだった場合返品も可能と思うがそういう前提でいくのか。
時間と労力を掛けてまで安い物は買わない。ここは高くても安全策で行くことにした。
エアテックス正規品を謳うのは少ない。謳っていないと正規品でない可能性高い。
そうなると選択肢は少ない。楽天で定価よりは安いのを買ったのだ。
その後それよりも安値段でジョーシンで売っているのを発見してなんぢゃそりゃぁぁ!!と自分自身で 突っ込みを入れたのだ…
通販だから必ず安いとはただの幻想でしかないということを思い知らされた。

自在サークルカッター 001

自在サークルカッター 002

正規品の証し、エアテックスの表記あり。
台湾の会社だが、中国製。トランプ激怒ってや奴や。

その2へ続く。