マックスファクトリー ストライクドッグその5 ― 2024年10月23日 23時00分14秒
選挙は佳境らしい。
石破の演説には動員されていたとか。所謂ところの桜。
投票するかどうか分からない人々に行ってそれの意味が出てくる。
動員では、俺ってビッグ(死語?)と勘違いすると思う。それをオナニーと言う。
それとも、行列が行列を呼ぶ。そういう効果を狙っているのか。
アメリカでは青か赤かはっきりしてる州には行かないそうである。
素通りされる州からすると、うちの州にも来んかい!となる。
それで反対側になるとは考えないのか。
準備期間が短かったわけである。現職が優位とされる。ここでは自民のこと。
野党側の準備がと整うまでに選挙する。それを戦略とは言わず、せこいと言う。
大阪の各選挙区を見ると、野党でつぶし合っている。
他でも同じらしい。
小沢一郎の言うように、野党共闘必要というのは大いに納得できる。
金に汚いお前が言うな、との突っ込みは当然ある。それでもそのとおりだ。
そういうのは考えずに、自らの都合だけで動いている。
本気で政権とる気あるのかとの突っ込まれて当然だ。
何度も書いてるが、投票率は5割程度。棄権組は反自民なのは間違いない。
投票率が1割でも上がれば結果は大いに違ってくる。
投票もせずに、批判をするなということ。
その4より続く。
塗装後はデカール貼り。



単色だと、変化をつけるのに効果絶大。
ウェーブ1/24は標準付属だが、1/35は別売り。
値段から見ても付けるべきと思うが、何でそんな売り方するのか。



クリアパーツは色はついていない。あくまで塗ったもの。
最終工程、ウェザリングへ。
敢えてバーニアは無くした。地上使用が基本と既に書いたとおり。
そういう前提で行う。

ウォッシング兼、墨入れ。
一気に塗りたくる工程だけ考えると効率はいい。
このやり方だと、完全に乾いて専用シンナーを使っても思ったようにはふき取れない。
特に時間経過するとだ。
力を入れてこすると、場合によっては下地が出てきたりデカールが剥がれたり…。
順番にやるのが最良のようだ。

チッピングとやらを。


前述のとおり、一部デカールの剥がれあり。使用による損傷としておこう。
劇中では極めて短期間しか使用されていないのである。
そのためこれだけ汚れるということはあり得ない。
模型的にはある程度汚した方がらしくなるので、そうしたわけだ。
前にも書いたと思うが、戦車では極端に汚すのが現在では主流のようである。
1年ぐらいしか使ってないのにそんなに汚れるかっちゅねん。
という突っ込みはあるが、そんな感味で仕上げた。

腰蓑は後ハメになっているのは既に書いたとおり。
しかし、何度も脱着を繰り返すとこのように…
1回で決めたら何の問題もないが、なかなかそうはいかん。

そのままではポロポロ落ちるので修理。


肩関節が!!
これまた脱着を繰り返した結果破損…。

修理して使おうと思ったが、部品紛失したのでサービス品を入手した。
対応はメーカーのマックスファクトリーではなく、販売元のグッドスマイルカンパニーとなる。
俺の連絡に不手際あったが、親切な対応で助かった。
ちなみに注文はランナー単位となる。
入手には1週間程度必要である。
なお、部品注文には説明書の注文カードが必要となる。
メールでのやり取りになるので、それは写真で代用可。
あくまで買った客へのサービスでこれでも儲けるという発想はないようだ。
つまりは流用などしたければ丸ごと買ってくれ、ということ。
ついでにブロックヘッドの時にで破損したのをXネブラ対応から部品拝借した。
そちらも合わせて入手した。
ガンプラも部品入手可能だ。ネットで部品の在庫確認できる。
何件か調べるといずれも在庫なしであった。
売る分を作るだけで精一杯で、サービス品まで手が回らないのだろう。

無事な反対側もまたなる可能性あるので、真ちゅう線で補強。

入手したサービス品もあらかじめ補強しておいた。
その6へ続く。
石破の演説には動員されていたとか。所謂ところの桜。
投票するかどうか分からない人々に行ってそれの意味が出てくる。
動員では、俺ってビッグ(死語?)と勘違いすると思う。それをオナニーと言う。
それとも、行列が行列を呼ぶ。そういう効果を狙っているのか。
アメリカでは青か赤かはっきりしてる州には行かないそうである。
素通りされる州からすると、うちの州にも来んかい!となる。
それで反対側になるとは考えないのか。
準備期間が短かったわけである。現職が優位とされる。ここでは自民のこと。
野党側の準備がと整うまでに選挙する。それを戦略とは言わず、せこいと言う。
大阪の各選挙区を見ると、野党でつぶし合っている。
他でも同じらしい。
小沢一郎の言うように、野党共闘必要というのは大いに納得できる。
金に汚いお前が言うな、との突っ込みは当然ある。それでもそのとおりだ。
そういうのは考えずに、自らの都合だけで動いている。
本気で政権とる気あるのかとの突っ込まれて当然だ。
何度も書いてるが、投票率は5割程度。棄権組は反自民なのは間違いない。
投票率が1割でも上がれば結果は大いに違ってくる。
投票もせずに、批判をするなということ。
その4より続く。
塗装後はデカール貼り。



単色だと、変化をつけるのに効果絶大。
ウェーブ1/24は標準付属だが、1/35は別売り。
値段から見ても付けるべきと思うが、何でそんな売り方するのか。



クリアパーツは色はついていない。あくまで塗ったもの。
最終工程、ウェザリングへ。
敢えてバーニアは無くした。地上使用が基本と既に書いたとおり。
そういう前提で行う。

ウォッシング兼、墨入れ。
一気に塗りたくる工程だけ考えると効率はいい。
このやり方だと、完全に乾いて専用シンナーを使っても思ったようにはふき取れない。
特に時間経過するとだ。
力を入れてこすると、場合によっては下地が出てきたりデカールが剥がれたり…。
順番にやるのが最良のようだ。

チッピングとやらを。


前述のとおり、一部デカールの剥がれあり。使用による損傷としておこう。
劇中では極めて短期間しか使用されていないのである。
そのためこれだけ汚れるということはあり得ない。
模型的にはある程度汚した方がらしくなるので、そうしたわけだ。
前にも書いたと思うが、戦車では極端に汚すのが現在では主流のようである。
1年ぐらいしか使ってないのにそんなに汚れるかっちゅねん。
という突っ込みはあるが、そんな感味で仕上げた。

腰蓑は後ハメになっているのは既に書いたとおり。
しかし、何度も脱着を繰り返すとこのように…
1回で決めたら何の問題もないが、なかなかそうはいかん。

そのままではポロポロ落ちるので修理。


肩関節が!!
これまた脱着を繰り返した結果破損…。

修理して使おうと思ったが、部品紛失したのでサービス品を入手した。
対応はメーカーのマックスファクトリーではなく、販売元のグッドスマイルカンパニーとなる。
俺の連絡に不手際あったが、親切な対応で助かった。
ちなみに注文はランナー単位となる。
入手には1週間程度必要である。
なお、部品注文には説明書の注文カードが必要となる。
メールでのやり取りになるので、それは写真で代用可。
あくまで買った客へのサービスでこれでも儲けるという発想はないようだ。
つまりは流用などしたければ丸ごと買ってくれ、ということ。
ついでにブロックヘッドの時にで破損したのをXネブラ対応から部品拝借した。
そちらも合わせて入手した。
ガンプラも部品入手可能だ。ネットで部品の在庫確認できる。
何件か調べるといずれも在庫なしであった。
売る分を作るだけで精一杯で、サービス品まで手が回らないのだろう。

無事な反対側もまたなる可能性あるので、真ちゅう線で補強。

入手したサービス品もあらかじめ補強しておいた。
その6へ続く。
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