ルイージの徒然日記

１時間番組のニュースでサッカーを３０分もやるか。
やるべきネタはいっぱいあるやろ。
ようやくそれも終わり…

今度はバクチのネタをやり。
国が認めたらバクチではないらしい。
ともかく、ニュースでやるようなネタか。

その２６より続く。

やることが極端な中国。
その真意について、分析は色々あるようだ。
全員感染したら対策する必要はなくなる。
しかし弱い人々はどうなるのか。
人口抑制しないと北斗の県のようになっていたはずでその時はそうするしかなかったと思う。
その弊害として日本よりも急激に高齢化が進んでいるとされる。
ここでお荷物の年寄りを一気に減らす…
平等が建前の社会主義でそういうことは許されないはずだがどうなのか。

前回のヘルペス抗体検査から約半年。
その後どうなったか調べることにした。
前回の数値から僅かに下がったが誤差の範囲程度。
これ以上下がらないのか、まだヘルペスの影響があるのか判断不可能。
”発症前”には調べていないのだから。
体感ではよくなっている感じはない。
ともかく、バイクに乗ろうと思わないのは確かだ。
もうすぐ発症から1年になるが見通しが立っていない。
検査結果からまだまだヘルペスが活発に動いている可能性がある。
今ここでコロナになると影響が大きい。
何十年前の水疱瘡が今も影響しているし、これからも続くのは間違いない。
そこでコロナになると…
しかし、そんなことを気にしてるのはどこにいるのか。
鼻出してるとか、全くマスクしてないのはごろごろいる。
危ないと考えるのはほとんどいない。
息が苦しいらしい？
少々、吸気抵抗が増えたから息苦しいのであればマスクのせいではなく元々鼻が悪いのだ。
しかし、そう考えるのはいないから鼻をだすわけだ。
鼻悪いのは相当多いのは間違いない。
全員医者に行ったら２４時間営業しても捌ききれないだろう。

インフルとコロナが同時に攻めてくるという話があった。
屋内スポーツで感染した選手から観客まで広がってクラスタになった例もあるらしい。
電車内でゴホゴホいうてるのもいっぱいいる…
調子悪ければ休め。

直ったように見せかけて症状が出なくなっただけだ。
ヘルペスのようにその影響は死ぬまで続く。
誰もそれに気づくことはないだろうが。
これ以上、そのようなリスクを負えないのだ。

発症前に既に前触れがあった。
寝ている時のこと。地面が揺れている。震度１ぐらいか。
周りを見たが何も揺れていない。
おかしい。確かに揺れを感じたが。
今なら揺れていたのは地面でなくて俺だったと分かる。
明らかな症状出る前から影響は多々あったのだ。
体冷えると明らかに不調になるのはそれ以前から分かっていた。
免疫が弱るからだろう。体が弱るとヘルペスが即、活動を開始する。
そしてそれを抹殺することは不可能。コロナも同じなのは間違いない。
つまりはコロナになると影響大ということ。
短期的に影響はさほどない可能性あるが死ぬまで影響するのは間違いない。
そういうことを言っても配慮されることなど全くない。

親に移してさらにそこからクラスタの可能性もある。
一時ほとんどいなかったが、大阪で毎日１０人以上死ぬようになっているのだ。
どないしようもない時以外は外食は避けている。
コロナが消えるようなことはないので永久に対策はできなのだが。

その２８へ続く。