1/48ヤークトタイガーその2 ― 2022年04月01日 21時44分34秒
八つ墓村の、たたりぢゃ~
ウクライナは相変わらずで。それで色々と思うことがある。
補給で騒いでいる。
そこで疑問に思ったこと。
大部隊が同じ所に留まり続ける。そこで発生するであろう問題とは。
食ったら出るのである。どうでもいいことでなく極めて重大な問題だ。
基地なら設備がしっかりしているので問題はないが野営地ではどうか。
つまりは野〇ソしているのかということ。
それでは野営地がう〇こまみれになってしまうではないか。
ひたすら移動していたり短期間、少人数であればさほどの問題でないと思うが。
かつては日本では遷都しまっくていた。その理由は疫病の蔓延だ。
当時はたたりなどと考えていたようだが、実際は全く違うという。
飲む水がなければすぐに死ぬので、それを考えないというのはあり得ない。
しかし、その後の処理は…
そのうちどっかに流れてなくなるぐらいの認識だったと思う。
公衆衛生という概念はなかった。
パリなんかは家の前に垂れ流しだったそうだ。
それが解消されたのはそんな昔のことではないそうだ。
つまりは排水を考えなかったので、衛生状態が悪くなって疫病蔓延に至ったそうだ。
つまりはたたりでも何でもない。
大いに納得できる話だ。
高速の道路工事ではトラックに仮設を積んでいるのを見かける。
演習、実戦問わず、そういうのを用意しているのか?
軍内部で病気蔓延すれば戦争どころではない。
よって衛生管理はしっかりしていると考えるが。
米軍の状況を見るにそんなことは考えていると刃到底思えない。
その1より続く。
最大250ミリという超重装甲。
現代の120ミリ砲では砲弾は20キロほどらしいが、128ミリ砲の砲弾は50キロもあったとか。
極端すぎる作り。
日本も人のことを言えないがおかしくなる時はおかしくなる、ということか。
おかしくなる方向は違うがおかしくなりやすいのは同じと言うべきか。
試してみたかったこととはカラーモジュレーション。
塗装に陰影をつけて立体感をだすというもの。
すでに立体なのでそれはおかしいやろ、とのツッコミはあるがそういうものらしい。
それ用の物も売っている。
試す対象として箱型のヤークトタイガーがちょうど良いと考えたのだ。

クレオスからセットが出ている。
当然ダークイエローである。
自分で調整すると大変そうである。それをする必要ないわけで親切すぎる?
4色セットであるが色の違いは見てのとおり。
暗い色から塗るのか、逆に明るい色から塗るのか。
どっちもあるようだが明るい方から塗り始めることにした。

実戦の前に余り部品で練習してみた。
ん~な仕上がり。ともかくあとは実戦あるのみ。

明るい色を塗る。光の当たり加減など考えてみた。


こんな感じか?
これでいいのか確信は持てないまま作業を進める…






微妙な感じだ。
全部3色迷彩のようだが、これがうまくいけば敢えて迷彩塗装しないつもりだったが。
こりゃアカンわ(笑)。
その3へ続く。
ウクライナは相変わらずで。それで色々と思うことがある。
補給で騒いでいる。
そこで疑問に思ったこと。
大部隊が同じ所に留まり続ける。そこで発生するであろう問題とは。
食ったら出るのである。どうでもいいことでなく極めて重大な問題だ。
基地なら設備がしっかりしているので問題はないが野営地ではどうか。
つまりは野〇ソしているのかということ。
それでは野営地がう〇こまみれになってしまうではないか。
ひたすら移動していたり短期間、少人数であればさほどの問題でないと思うが。
かつては日本では遷都しまっくていた。その理由は疫病の蔓延だ。
当時はたたりなどと考えていたようだが、実際は全く違うという。
飲む水がなければすぐに死ぬので、それを考えないというのはあり得ない。
しかし、その後の処理は…
そのうちどっかに流れてなくなるぐらいの認識だったと思う。
公衆衛生という概念はなかった。
パリなんかは家の前に垂れ流しだったそうだ。
それが解消されたのはそんな昔のことではないそうだ。
つまりは排水を考えなかったので、衛生状態が悪くなって疫病蔓延に至ったそうだ。
つまりはたたりでも何でもない。
大いに納得できる話だ。
高速の道路工事ではトラックに仮設を積んでいるのを見かける。
演習、実戦問わず、そういうのを用意しているのか?
軍内部で病気蔓延すれば戦争どころではない。
よって衛生管理はしっかりしていると考えるが。
米軍の状況を見るにそんなことは考えていると刃到底思えない。
その1より続く。
最大250ミリという超重装甲。
現代の120ミリ砲では砲弾は20キロほどらしいが、128ミリ砲の砲弾は50キロもあったとか。
極端すぎる作り。
日本も人のことを言えないがおかしくなる時はおかしくなる、ということか。
おかしくなる方向は違うがおかしくなりやすいのは同じと言うべきか。
試してみたかったこととはカラーモジュレーション。
塗装に陰影をつけて立体感をだすというもの。
すでに立体なのでそれはおかしいやろ、とのツッコミはあるがそういうものらしい。
それ用の物も売っている。
試す対象として箱型のヤークトタイガーがちょうど良いと考えたのだ。

クレオスからセットが出ている。
当然ダークイエローである。
自分で調整すると大変そうである。それをする必要ないわけで親切すぎる?
4色セットであるが色の違いは見てのとおり。
暗い色から塗るのか、逆に明るい色から塗るのか。
どっちもあるようだが明るい方から塗り始めることにした。

実戦の前に余り部品で練習してみた。
ん~な仕上がり。ともかくあとは実戦あるのみ。

明るい色を塗る。光の当たり加減など考えてみた。


こんな感じか?
これでいいのか確信は持てないまま作業を進める…






微妙な感じだ。
全部3色迷彩のようだが、これがうまくいけば敢えて迷彩塗装しないつもりだったが。
こりゃアカンわ(笑)。
その3へ続く。
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