下呂~富山その3 ― 2013年01月20日 19時53分24秒
その2から続く。

朝起きると。この状態に。バンパーにはつららができていた(笑)。
この日は帰らないといけない。家に向かいつつも寄り道することに。
まずは富山城を目指す。
昨日はなかなか厳しく懲りたので走りやすい道を選択。



富山城。平地にあるが相当な積雪。
それはよいが、なんとこの日営業していなかった。あえなく退散。
次は高岡へ向かう。
ここでもかなりの積雪がある。
城の直近で駐車場を探す。
メイン?の駐車場は見るも無惨な状態であり出入りは不可能。
次は行けるか。進入するも出る車有りあえなく失速。
中よりも出入り口の方が激しいようだ。
あえなく止まる。戦わずして後退か…
付近に駐車場は以外とない。
やむなく駅の方へ向かう。あるのは立体ばかりで高さ制限に引っ掛かる。
そうこうするうちに1時間経過した…
諦めるか?
しかしそれでは負けを認めるようなもの。そんなことは断じて許されん。
ならばと行き先をすぐそこの瑞龍寺に変更。
ここの駐車場はなんの問題もなかった。







ここの雪も相当なもの。例年と比べると尋常ではないとか。
3倍多いシャア専用か。
あとは帰るのみ。そのまま帰るには少々早いので粟津温泉に寄ることにした。
高速も雪だが下道よりははるかに走りやすい。
現地に到着してとりあえずは温泉へ。




遊歩道が整備されているので歩いてみる。
日没が近づき道もスキー場のようになってきた。
雪も激しい。残りはそんなにないようだがここで引き返す。

車も激しい。
北陸道を走り大阪に帰ってきた。北と南では全然ちゃうわ。
しかしバンパーの雪は大阪まで残っていた(笑)。
今回はかなり激しかったが、今シーズン行けたらまたいく予定。
雪国の車は色々である。慣れているのか気にしていないのか。

雪を運んでいるのか?トラクション掛かってちょうどいいのか。

これはトラックではない。
もっと降ろさんとアカンやろ(笑)。
どのみちすぐに積もるから降ろすだけ無駄ということなのか。

朝起きると。この状態に。バンパーにはつららができていた(笑)。
この日は帰らないといけない。家に向かいつつも寄り道することに。
まずは富山城を目指す。
昨日はなかなか厳しく懲りたので走りやすい道を選択。



富山城。平地にあるが相当な積雪。
それはよいが、なんとこの日営業していなかった。あえなく退散。
次は高岡へ向かう。
ここでもかなりの積雪がある。
城の直近で駐車場を探す。
メイン?の駐車場は見るも無惨な状態であり出入りは不可能。
次は行けるか。進入するも出る車有りあえなく失速。
中よりも出入り口の方が激しいようだ。
あえなく止まる。戦わずして後退か…
付近に駐車場は以外とない。
やむなく駅の方へ向かう。あるのは立体ばかりで高さ制限に引っ掛かる。
そうこうするうちに1時間経過した…
諦めるか?
しかしそれでは負けを認めるようなもの。そんなことは断じて許されん。
ならばと行き先をすぐそこの瑞龍寺に変更。
ここの駐車場はなんの問題もなかった。







ここの雪も相当なもの。例年と比べると尋常ではないとか。
3倍多いシャア専用か。
あとは帰るのみ。そのまま帰るには少々早いので粟津温泉に寄ることにした。
高速も雪だが下道よりははるかに走りやすい。
現地に到着してとりあえずは温泉へ。




遊歩道が整備されているので歩いてみる。
日没が近づき道もスキー場のようになってきた。
雪も激しい。残りはそんなにないようだがここで引き返す。

車も激しい。
北陸道を走り大阪に帰ってきた。北と南では全然ちゃうわ。
しかしバンパーの雪は大阪まで残っていた(笑)。
今回はかなり激しかったが、今シーズン行けたらまたいく予定。
雪国の車は色々である。慣れているのか気にしていないのか。

雪を運んでいるのか?トラクション掛かってちょうどいいのか。

これはトラックではない。
もっと降ろさんとアカンやろ(笑)。
どのみちすぐに積もるから降ろすだけ無駄ということなのか。
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