潮岬 ― 2012年12月07日 21時08分38秒
12月に入ってツーリングに行くことになった。
潮岬に各自、集合しそこで昼にするという企画。
何度も行っているが、定番のスポットではある。
キャ○ンボールではないが、ルートは自由。
夏場なら山越えするが、この季節朝は特に危険である。
そのため順当に阪和道から42号を海沿いに走ることにする。
この日の予想最低気温2℃。日当たりが悪くただでさえ寒い阪和道。
しっかりとした対策が必要。
夜明けと共に出発。阪和道に入るとやはり寒い。
対策はしたが、それでも寒い。
もっと着込むことは可能であるが、限度を超えると血行が悪くなり余計に寒い。
動きにくくもなるし。
めっっちゃ寒い… 対策していなければ途中で引き返していたかも。
白浜まで近くなったもので、一気に行こうと思えば行けるが、これ以上は無理。
紀ノ川で止まる。
天気が良ければだいぶ違うかと思うが、曇り。
体はマシだが手が冷たく、操作困難となり危険である。
トカゲと同じで日がでないと体温が上がらないのだ(笑)。
阪和道降りてからも白浜まで持たないので適当に止まる。
水分取っていないのにトイレが近くなる。
チ○ポを出す手が動かない(笑)。
寒いが下道はまだマシ。時間は余裕を見ているので焦ることはない。
南に下るに従い、気温高くなっているようだ。
時間が早いのか、道は空いている。
白浜あたりから1時間半ぐらいで現着。集合1時間前なので誰もおらん。
余裕を見過ぎたか。ただ待っていても寒いだけ。
岬から近い紀伊大島へと向かう。
岬は島のように突き出ている。そこを回る周遊路がある。
マン島?というか、ほどよいワインディングで楽しく走れるが、民家もあるので
常識的に。
とりあえず1周してからちょいと引き返して大島に渡る。
島に入ってからどこかで見たようなのと多数すれ違う。
岬で集合ちゃうんか?
ともかく先を進む。突き当たりまで行くとそこは樫野崎。
10年ぐらい前にも来ているが記憶はあやふや。


灯台の上まで登ることが出来るが風が強く寒い。
明治にこの付近でトルコの船が座礁したとかで慰霊碑がある。
そうこうするうちに時間となったので再び岬へ。


天気がイマイチな潮岬。天気次第で感じ方がまったく変わる。

潮岬のタワー。下の食堂で飯にするのだ。
到着したときには誰もいなかったので一番乗りかと思われたが、そうではなかった。
一番乗りはなんと9時着。それやと昼飯ではなく朝飯やんけ!(笑)。
俺が来たときでもあの寒さ。想像するだけでタコ焼き縮まる(笑)。
結局はベッタ到着。他はすでに食う体勢に入っていた。
長居すると雨が降りそうなのですぐ帰ることになった。
少々出遅れたのでペースを上げる。
しかし、下りコーナーで前が流れる。
いくら冷えているとはいえ大したペースではない。
そんなつもりは全くなかったので、もうちょっと速ければ転けていたような気がする。
α12はハイグリップだがレース用ではない。
それでこれか。街乗りでもウォーマーがいるな(笑)。
普通にレース用タイヤ使っている例はある。
レース用だとこれぐらいですまないだろう。
特に冬場はおとなしめのタイヤの方がいいのか。
朝よりはマシだがそれでも寒い。天気も怪しい。
阪和道に入ったあたりからぽつりときた。
走っている限りちょっとぐらいの雨なら、このクラスとしては防風効果高いので
余り濡れることはない。
しかし、本降りの気配が。寒いのに加えて雨。止めは日没。
最高のパターンやろ。
というわけで途中で解散ということになった。
なんとか日没と本降り前に帰ることが出来た。
なんともせわしない。何しに行ったのかわからんわ(笑)。
とりあえずは風呂にしたが、タコ焼きが半分の大きさになっていた(笑)。
棒の方も小学生並みに(笑)。
その後、徐々に本来の大きさに戻っていった。
潮岬に各自、集合しそこで昼にするという企画。
何度も行っているが、定番のスポットではある。
キャ○ンボールではないが、ルートは自由。
夏場なら山越えするが、この季節朝は特に危険である。
そのため順当に阪和道から42号を海沿いに走ることにする。
この日の予想最低気温2℃。日当たりが悪くただでさえ寒い阪和道。
しっかりとした対策が必要。
夜明けと共に出発。阪和道に入るとやはり寒い。
対策はしたが、それでも寒い。
もっと着込むことは可能であるが、限度を超えると血行が悪くなり余計に寒い。
動きにくくもなるし。
めっっちゃ寒い… 対策していなければ途中で引き返していたかも。
白浜まで近くなったもので、一気に行こうと思えば行けるが、これ以上は無理。
紀ノ川で止まる。
天気が良ければだいぶ違うかと思うが、曇り。
体はマシだが手が冷たく、操作困難となり危険である。
トカゲと同じで日がでないと体温が上がらないのだ(笑)。
阪和道降りてからも白浜まで持たないので適当に止まる。
水分取っていないのにトイレが近くなる。
チ○ポを出す手が動かない(笑)。
寒いが下道はまだマシ。時間は余裕を見ているので焦ることはない。
南に下るに従い、気温高くなっているようだ。
時間が早いのか、道は空いている。
白浜あたりから1時間半ぐらいで現着。集合1時間前なので誰もおらん。
余裕を見過ぎたか。ただ待っていても寒いだけ。
岬から近い紀伊大島へと向かう。
岬は島のように突き出ている。そこを回る周遊路がある。
マン島?というか、ほどよいワインディングで楽しく走れるが、民家もあるので
常識的に。
とりあえず1周してからちょいと引き返して大島に渡る。
島に入ってからどこかで見たようなのと多数すれ違う。
岬で集合ちゃうんか?
ともかく先を進む。突き当たりまで行くとそこは樫野崎。
10年ぐらい前にも来ているが記憶はあやふや。


灯台の上まで登ることが出来るが風が強く寒い。
明治にこの付近でトルコの船が座礁したとかで慰霊碑がある。
そうこうするうちに時間となったので再び岬へ。


天気がイマイチな潮岬。天気次第で感じ方がまったく変わる。

潮岬のタワー。下の食堂で飯にするのだ。
到着したときには誰もいなかったので一番乗りかと思われたが、そうではなかった。
一番乗りはなんと9時着。それやと昼飯ではなく朝飯やんけ!(笑)。
俺が来たときでもあの寒さ。想像するだけでタコ焼き縮まる(笑)。
結局はベッタ到着。他はすでに食う体勢に入っていた。
長居すると雨が降りそうなのですぐ帰ることになった。
少々出遅れたのでペースを上げる。
しかし、下りコーナーで前が流れる。
いくら冷えているとはいえ大したペースではない。
そんなつもりは全くなかったので、もうちょっと速ければ転けていたような気がする。
α12はハイグリップだがレース用ではない。
それでこれか。街乗りでもウォーマーがいるな(笑)。
普通にレース用タイヤ使っている例はある。
レース用だとこれぐらいですまないだろう。
特に冬場はおとなしめのタイヤの方がいいのか。
朝よりはマシだがそれでも寒い。天気も怪しい。
阪和道に入ったあたりからぽつりときた。
走っている限りちょっとぐらいの雨なら、このクラスとしては防風効果高いので
余り濡れることはない。
しかし、本降りの気配が。寒いのに加えて雨。止めは日没。
最高のパターンやろ。
というわけで途中で解散ということになった。
なんとか日没と本降り前に帰ることが出来た。
なんともせわしない。何しに行ったのかわからんわ(笑)。
とりあえずは風呂にしたが、タコ焼きが半分の大きさになっていた(笑)。
棒の方も小学生並みに(笑)。
その後、徐々に本来の大きさに戻っていった。
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