鈴鹿ミニモト ― 2012年09月10日 21時03分20秒
8日は鈴鹿でミニモトSTがあった。
出走はせず手伝いとしての参加である。
サーキットでは何かと忙しい。レースとなれば尚更。
人手がある方が良い。
事前には走るかとの話もあったが断った。



に、肉が!なんてことも。
拳法殺しの体では厳しいものがある(笑)。
さらにはほとんどぶっつけなので、まともに走れないのは間違いない。
恥ずかしくないレベルまでにいくには、何度か乗らないいけないだろう。
登録されたライダーは出走義務があり、遅いから走らないとういのは許されない。
土曜が本番であるが金曜に特スポおよび車検などあるため前乗りすることになった。
俺は朝一でなくても可とのことで単独で現地へ向かう。
8時過ぎ現着。ここは何年ぶりか?
観客ではない立場で来ることはないとないと思っていた。
改修あったようで感じが変わっている。
既に走行は始まっている。

クラスはKSRを選択。一般の部はとてもじゃないが上に行くのは困難。
意図的に穴場クラスに出て表彰台を狙う。


エースライダーの走り。
特に何もなく順調なようだ。何もなければやることはない。
ストレートではこれでもかとベタ伏せ。
ライダーによっては左手でフォークを持っていた。
生で見たのは初めて(笑)。ケツは完全にフェンダーに載っている。
落ちたらどないするんやろ?(笑)
そんだけ伏せたら前見えへんわ(笑)。

後から失礼。結○式もやっていた。
走行後翌日の準備を開始。ここからは忙しい。

タイヤを替えたり。
残るは車検のみ。何だかんだとやっていると時間が無くなってきた。
ぼやぼやいていると車検終わってまうぞ!
駆け込みで車検完了。当チーム終わったらオフィシャルが片付け始めた。
最後だったとは言われへんな(笑)。
原付といえどロードレース。カートコースとは勝手が違う。
そのため右往左往。色々と面倒なことも多い。



落ちる人々(笑)。俺以外は相当朝が早い。
何もないので本日の作業終了。あとは風呂行って飯食って飲むだけ。
この日天気良かったが日が変わることには雨が…
かなり降っている。当分止みそうにないな。それもこの辺だけ?
そして夜が更けていった。
決勝の朝。バタバタと忙しくなるだろう。
天気はやはり雨。強く降ったかと思えば止んでみたり。

テ、テントが!!
雨は凄かったが風は気付かなかった。

ピットロードは川になっている…
それでもレースはやる。今年からレインタイヤ許可されたとか。
予選は当然レインで走る。
第一ライダーのタイムでグリッドが決まるのでエースライダーの出番。
激しい雨の中、予選開始。しかし走っていない。見落としか?
モニターにも出てこない。おかしい。
計測不良か?やっとタイムが出た。6分台。
そんなはずはない。程なくして帰ってきた。
どうもS字でこけたらしい。それも1周もせずに(笑)。

ツナギは泥まみれ、バイクは草まみれ(笑)。
ダメージはほぼ無い模様。
結局はタイムは出ず中盤以降に沈んだ。
140台を2グループに分けてスタートする。
前がスタートしてから1分後にスタートなので前のグループにいないとスタートから
不利になってしまう。おもっきり後のグループ。とにかく抜いていくしかない。

予選の後にはフリー走行。逆ちゃうん?
天気は相変わらず降ったり止んだり。決勝が迫ってくる。
晴れ間が出てきて一気に乾き始めた。
タイヤの選択は…
乾くような気もするし、また降るような気もする。判断が難しい。
最後まで迷って結局はドライとした。
上位陣はおろか8割方レインなので博打的な選択と言える。


人人人。列はどこまで伸びているのか?
140台は伊達ではない。

ライダー3人で4時間を戦う。
ともかくレース開始。東は乾いてきているようだが西は濡れているらしい。
このままいくと止むと思ったらまた雨。
タイヤ選択失敗か…
それでもレースは続く。どれぐらいたっただろうか。
今度はホンマに乾き始めた。待っとったんや!
ようやくペースが上がる。
総合での順位は気にしない。クラス3位になればいいのだ。
とはいえ1、2位は明らかに抜けている。そこは眼中にない。
というか相手にされていない(笑)。
ピットインのタイミングで順位が変動する。3位から4位と動く。
このままいけば3位は確実かと思われたが、4位になっていたり。
残り時間少なくなった頃には3位となり4位を引き離しているようだ。
このペースだと安泰だろう。
あと30分ほどで急に静かになった。


赤旗になっている。デグナーで多重クラッシュらしい。
規定時間経過によりレース成立。そこで終わりとなった。
3位にはなったが…
気分良くチェッカー受けて終わりたい。
誰が悪いということはないがすっきりしない。
入賞なので再車検となる。この辺も慣れていないので戸惑う。
キャブ外せとの指示が。最後までドタバタ。

ともかく3位。9台中だが(笑)。
一般の部ではやってもやっても上に行くのは困難。
帽子はタイヤ屋がくれるらしい。一生物やな。







ノリノリな人たち(死語)。
しかし、1名はちゃうような気がする(笑)。

レース終わって日が暮れて。
ずっとこれだとよかったのに。
レースとなるとそこまでするかということを聞くことがある。
それだと改造○間かサイボ○グやろ…
減量もエグイらしい。そこまでいくとス○ロー級や。

こんな感じ。まさしく生ける屍。
そこまでするというか、できるというのか…評価は人それぞれ。
そこまでせんから俺はアカンのは間違いない(笑)。
レベルの差も著しい。明らかにストレートの速さが異なる。
音が全然ちゃうわ。
何で一緒に走るのか疑問に思うほど。
これもやる気の違いなのか。
トップグループはレインのままで走りきったようだ。
ありえんわ。タイヤなんて何でもええのか…
出走はせず手伝いとしての参加である。
サーキットでは何かと忙しい。レースとなれば尚更。
人手がある方が良い。
事前には走るかとの話もあったが断った。



に、肉が!なんてことも。
拳法殺しの体では厳しいものがある(笑)。
さらにはほとんどぶっつけなので、まともに走れないのは間違いない。
恥ずかしくないレベルまでにいくには、何度か乗らないいけないだろう。
登録されたライダーは出走義務があり、遅いから走らないとういのは許されない。
土曜が本番であるが金曜に特スポおよび車検などあるため前乗りすることになった。
俺は朝一でなくても可とのことで単独で現地へ向かう。
8時過ぎ現着。ここは何年ぶりか?
観客ではない立場で来ることはないとないと思っていた。
改修あったようで感じが変わっている。
既に走行は始まっている。

クラスはKSRを選択。一般の部はとてもじゃないが上に行くのは困難。
意図的に穴場クラスに出て表彰台を狙う。


エースライダーの走り。
特に何もなく順調なようだ。何もなければやることはない。
ストレートではこれでもかとベタ伏せ。
ライダーによっては左手でフォークを持っていた。
生で見たのは初めて(笑)。ケツは完全にフェンダーに載っている。
落ちたらどないするんやろ?(笑)
そんだけ伏せたら前見えへんわ(笑)。

後から失礼。結○式もやっていた。
走行後翌日の準備を開始。ここからは忙しい。

タイヤを替えたり。
残るは車検のみ。何だかんだとやっていると時間が無くなってきた。
ぼやぼやいていると車検終わってまうぞ!
駆け込みで車検完了。当チーム終わったらオフィシャルが片付け始めた。
最後だったとは言われへんな(笑)。
原付といえどロードレース。カートコースとは勝手が違う。
そのため右往左往。色々と面倒なことも多い。



落ちる人々(笑)。俺以外は相当朝が早い。
何もないので本日の作業終了。あとは風呂行って飯食って飲むだけ。
この日天気良かったが日が変わることには雨が…
かなり降っている。当分止みそうにないな。それもこの辺だけ?
そして夜が更けていった。
決勝の朝。バタバタと忙しくなるだろう。
天気はやはり雨。強く降ったかと思えば止んでみたり。

テ、テントが!!
雨は凄かったが風は気付かなかった。

ピットロードは川になっている…
それでもレースはやる。今年からレインタイヤ許可されたとか。
予選は当然レインで走る。
第一ライダーのタイムでグリッドが決まるのでエースライダーの出番。
激しい雨の中、予選開始。しかし走っていない。見落としか?
モニターにも出てこない。おかしい。
計測不良か?やっとタイムが出た。6分台。
そんなはずはない。程なくして帰ってきた。
どうもS字でこけたらしい。それも1周もせずに(笑)。

ツナギは泥まみれ、バイクは草まみれ(笑)。
ダメージはほぼ無い模様。
結局はタイムは出ず中盤以降に沈んだ。
140台を2グループに分けてスタートする。
前がスタートしてから1分後にスタートなので前のグループにいないとスタートから
不利になってしまう。おもっきり後のグループ。とにかく抜いていくしかない。

予選の後にはフリー走行。逆ちゃうん?
天気は相変わらず降ったり止んだり。決勝が迫ってくる。
晴れ間が出てきて一気に乾き始めた。
タイヤの選択は…
乾くような気もするし、また降るような気もする。判断が難しい。
最後まで迷って結局はドライとした。
上位陣はおろか8割方レインなので博打的な選択と言える。


人人人。列はどこまで伸びているのか?
140台は伊達ではない。

ライダー3人で4時間を戦う。
ともかくレース開始。東は乾いてきているようだが西は濡れているらしい。
このままいくと止むと思ったらまた雨。
タイヤ選択失敗か…
それでもレースは続く。どれぐらいたっただろうか。
今度はホンマに乾き始めた。待っとったんや!
ようやくペースが上がる。
総合での順位は気にしない。クラス3位になればいいのだ。
とはいえ1、2位は明らかに抜けている。そこは眼中にない。
というか相手にされていない(笑)。
ピットインのタイミングで順位が変動する。3位から4位と動く。
このままいけば3位は確実かと思われたが、4位になっていたり。
残り時間少なくなった頃には3位となり4位を引き離しているようだ。
このペースだと安泰だろう。
あと30分ほどで急に静かになった。


赤旗になっている。デグナーで多重クラッシュらしい。
規定時間経過によりレース成立。そこで終わりとなった。
3位にはなったが…
気分良くチェッカー受けて終わりたい。
誰が悪いということはないがすっきりしない。
入賞なので再車検となる。この辺も慣れていないので戸惑う。
キャブ外せとの指示が。最後までドタバタ。

ともかく3位。9台中だが(笑)。
一般の部ではやってもやっても上に行くのは困難。
帽子はタイヤ屋がくれるらしい。一生物やな。







ノリノリな人たち(死語)。
しかし、1名はちゃうような気がする(笑)。

レース終わって日が暮れて。
ずっとこれだとよかったのに。
レースとなるとそこまでするかということを聞くことがある。
それだと改造○間かサイボ○グやろ…
減量もエグイらしい。そこまでいくとス○ロー級や。

こんな感じ。まさしく生ける屍。
そこまでするというか、できるというのか…評価は人それぞれ。
そこまでせんから俺はアカンのは間違いない(笑)。
レベルの差も著しい。明らかにストレートの速さが異なる。
音が全然ちゃうわ。
何で一緒に走るのか疑問に思うほど。
これもやる気の違いなのか。
トップグループはレインのままで走りきったようだ。
ありえんわ。タイヤなんて何でもええのか…
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