圧倒的だ~堺スーパースプリント後編 ― 2012年06月13日 20時44分26秒
前編より続く。


ジャグラー兼マジシャン出現。この人。
見た目がかなり怪しい。本人談(笑)。
ラッシャー○村ばりのマイクパフォーマンスで笑いを誘う。

一升瓶に乗りながら、ジャグリング。そしてハーモニカ。
何とも言えぬばかばかしさ。本人談(笑)。
一升瓶でア○ルが危ないやろとは監督談。

うはうは(死語)な人。
さて、昼からは本番となる。

なんとポールポジションからのスタート。
ゼッケン順なんだが。それも3台。3台か…
つべこべ言わずレーススタート!
反応が遅れた所で焦ったため前が浮いてしまった。
明らかにスタート失敗。
しかし、ホールショット獲得。少々走り後続との差を確認。
すでにこれだけの差があるのか!


あ、圧倒的だ…アムロ談
量産の暁には連邦などあっという間に叩いてくれるわ!ドズル談。
結局は1位を全く譲ることなくチェッカー。完全勝利である。
序盤で決着したのは事実であり、無理をすることはない。
そのためタイムはアレであったが…
いくら少ないとはいえ勝ったのは事実である。しかし、走った感じがしない。
そういうこともあるのか。
タイヤについては太陽ウォーマーの効果か全く問題なかった。素晴らしい。
続いては改造クラス。

あら、またお会いしましたね。うはうはな人(笑)。

この両名は改造クラスにあえてノーマルで出場。
というか車両の使い回しのため必然的にそうなる。
ゼッケンは通し番号であり、クラスが違ってもダブることはない。
ただ、何かあると次のレースに出れないというリスクはある。

監督(右)を虐める悪い主催者(笑)。
誰が悪い主催者や!とアムロの突っ込みがありそうである。
モビルスーツの性能差により圧倒的不利であり、振り切るのは不可能。
満足したのか、それとも虐め甲斐がないのかその後抜き去っていった。
さて、予定のレースは全て終了。
ここで遊びというかこれが本日のメインイベント?をやるとのこと。
荷物多いのは自他共に認めるため、ささっと片付け始めていた。
ホンマにやるんか?ともかく俺は出走せず。

メインイベント開始前。
コースを知っていればおかしいと気付くだろう。
そう、逆回りである。
通常とは異なるラインのため路面が悪くなかなかにスリリングだそうだ。
1コーナー(本来の最終)までひたすら全開全開となる。
ノーマルでは吹けきるらしい。

レーススタート。レギュラーレースよりも台数多いのはどういうことや?
クラスは何でもあり無法地帯。
一部はヒートしていたようだ。

主催者死亡。土俵を叩いて悔しがるコ○シキ(笑)。
何が起こったのか?
気力体力の限界です。千代○富士談(笑)。
今回のレースはコースに空いた日が出来たため、急遽決まった。
そのため告知不足であり台数が少ないのは仕方ない。
想像以上に少なかったのはアレであるが。
全部見ていたわけではないが、レベルもバラバラだったり白熱していたり。
蓋を開けてみないと誰にもわからんかったのだろう。
優勝した女の子(ぢょしこーせー?)速い。タイムでは負けていた。
状況が違えば結果は変わったような気はするが修行が足りんな。
その女の子何度も走っていた。ダブルヘッダーどころではない。
そういうことも可能なのか。
そういう手もあったとあとで気付いたがエントリーした段階ではそんな発想はなかった。
次の邪道主催レースは北神戸で行われる。
なんとナイトレース。ナイトレース…
何とも刺激的で危険な香りが漂う。
ナイター設備あるのは知っているが、夜に走ったことはないのでどんな感じなのか。
レギュレーションの関係上、自前車両は使えない。
流動的であるが出るような話はある。
どう動くか全く読めない。
しかしまた時間がない。制約も大きいため次回も厳しいのだろう。


ジャグラー兼マジシャン出現。この人。
見た目がかなり怪しい。本人談(笑)。
ラッシャー○村ばりのマイクパフォーマンスで笑いを誘う。

一升瓶に乗りながら、ジャグリング。そしてハーモニカ。
何とも言えぬばかばかしさ。本人談(笑)。
一升瓶でア○ルが危ないやろとは監督談。

うはうは(死語)な人。
さて、昼からは本番となる。

なんとポールポジションからのスタート。
ゼッケン順なんだが。それも3台。3台か…
つべこべ言わずレーススタート!
反応が遅れた所で焦ったため前が浮いてしまった。
明らかにスタート失敗。
しかし、ホールショット獲得。少々走り後続との差を確認。
すでにこれだけの差があるのか!


あ、圧倒的だ…アムロ談
量産の暁には連邦などあっという間に叩いてくれるわ!ドズル談。
結局は1位を全く譲ることなくチェッカー。完全勝利である。
序盤で決着したのは事実であり、無理をすることはない。
そのためタイムはアレであったが…
いくら少ないとはいえ勝ったのは事実である。しかし、走った感じがしない。
そういうこともあるのか。
タイヤについては太陽ウォーマーの効果か全く問題なかった。素晴らしい。
続いては改造クラス。

あら、またお会いしましたね。うはうはな人(笑)。

この両名は改造クラスにあえてノーマルで出場。
というか車両の使い回しのため必然的にそうなる。
ゼッケンは通し番号であり、クラスが違ってもダブることはない。
ただ、何かあると次のレースに出れないというリスクはある。

監督(右)を虐める悪い主催者(笑)。
誰が悪い主催者や!とアムロの突っ込みがありそうである。
モビルスーツの性能差により圧倒的不利であり、振り切るのは不可能。
満足したのか、それとも虐め甲斐がないのかその後抜き去っていった。
さて、予定のレースは全て終了。
ここで遊びというかこれが本日のメインイベント?をやるとのこと。
荷物多いのは自他共に認めるため、ささっと片付け始めていた。
ホンマにやるんか?ともかく俺は出走せず。

メインイベント開始前。
コースを知っていればおかしいと気付くだろう。
そう、逆回りである。
通常とは異なるラインのため路面が悪くなかなかにスリリングだそうだ。
1コーナー(本来の最終)までひたすら全開全開となる。
ノーマルでは吹けきるらしい。

レーススタート。レギュラーレースよりも台数多いのはどういうことや?
クラスは何でもあり無法地帯。
一部はヒートしていたようだ。

主催者死亡。土俵を叩いて悔しがるコ○シキ(笑)。
何が起こったのか?
気力体力の限界です。千代○富士談(笑)。
今回のレースはコースに空いた日が出来たため、急遽決まった。
そのため告知不足であり台数が少ないのは仕方ない。
想像以上に少なかったのはアレであるが。
全部見ていたわけではないが、レベルもバラバラだったり白熱していたり。
蓋を開けてみないと誰にもわからんかったのだろう。
優勝した女の子(ぢょしこーせー?)速い。タイムでは負けていた。
状況が違えば結果は変わったような気はするが修行が足りんな。
その女の子何度も走っていた。ダブルヘッダーどころではない。
そういうことも可能なのか。
そういう手もあったとあとで気付いたがエントリーした段階ではそんな発想はなかった。
次の邪道主催レースは北神戸で行われる。
なんとナイトレース。ナイトレース…
何とも刺激的で危険な香りが漂う。
ナイター設備あるのは知っているが、夜に走ったことはないのでどんな感じなのか。
レギュレーションの関係上、自前車両は使えない。
流動的であるが出るような話はある。
どう動くか全く読めない。
しかしまた時間がない。制約も大きいため次回も厳しいのだろう。
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