ナポレオンのミラーその1 ― 2011年04月17日 21時55分11秒
ノーマルミラーがイマイチなDトラ125。
見た目重視のため横にかなり張り出しているのですり抜けなどに邪魔である。
見た目重視といえ格好いいがどうかは疑問である(笑)。
今風ではあるが俺の好みではない。
左はそうではないが、右は走行中に微妙にぶれる。
アクセルワイヤーから振動が伝わっているのだろう。よくあることである。
しばらくそのまま乗っていたが変更することにした。
社外品を探すが社外品ほど実用性を考えていないことが普通だったりする。
そんなんで後見えると思うか?(笑)。
ようやく見つけたのがナポレオン製である。昔からあるメーカーである。
見た目よりも実用性を重視する俺としては確かな物を選びたい。
後見えないと白いクラウンや白いVFRの餌食となるのだ(笑)。


ノーマルはこのように張り出している。

入手したミラー。片側2000円。

ノーマルとの比較。張り出し以外は寸法の違いがわかりにくい。


交換後。出っ張りは少ないが奥に入り込んでいる。高さも少々低い。
とりあえずはこの状態で走ってみる。出っ張りは減ったがやはり低い。
この高さではアダプターは必須。
またマスターやクラッチマスターに直接、取り付けると奥に入りすぎる。
奥になるようにしておいてアレであるが(笑)。
ちなみにブレーキ側は逆ネジアダプターが付いているのでそれは外す必要がある。


高さ調整のため、高さ調整用のアダプターを入手。


位置調整用に入手したのがDRC製ミラーホルダー、1500円。シルバーもあり
他社からも出ているが、2000円ぐらいが相場である。
中国製?の安物もオークションで売っているがそういうのは選択の対象にはならない。



位置の違い一目瞭然。ハンドルに取付スペースあれば任意に位置を選べる。

ブレーキ側はスイッチの関係上、思った位置にこないのでスイッチの変更が必要だ。
ミラーを替えるのは良いがそれだけで8000円ぐらい掛かった。
ちょうどよい寸法の市販品あればミラー代だけですむがなかなか思うような
物はないのである。
見た目重視のため横にかなり張り出しているのですり抜けなどに邪魔である。
見た目重視といえ格好いいがどうかは疑問である(笑)。
今風ではあるが俺の好みではない。
左はそうではないが、右は走行中に微妙にぶれる。
アクセルワイヤーから振動が伝わっているのだろう。よくあることである。
しばらくそのまま乗っていたが変更することにした。
社外品を探すが社外品ほど実用性を考えていないことが普通だったりする。
そんなんで後見えると思うか?(笑)。
ようやく見つけたのがナポレオン製である。昔からあるメーカーである。
見た目よりも実用性を重視する俺としては確かな物を選びたい。
後見えないと白いクラウンや白いVFRの餌食となるのだ(笑)。


ノーマルはこのように張り出している。

入手したミラー。片側2000円。

ノーマルとの比較。張り出し以外は寸法の違いがわかりにくい。


交換後。出っ張りは少ないが奥に入り込んでいる。高さも少々低い。
とりあえずはこの状態で走ってみる。出っ張りは減ったがやはり低い。
この高さではアダプターは必須。
またマスターやクラッチマスターに直接、取り付けると奥に入りすぎる。
奥になるようにしておいてアレであるが(笑)。
ちなみにブレーキ側は逆ネジアダプターが付いているのでそれは外す必要がある。


高さ調整のため、高さ調整用のアダプターを入手。


位置調整用に入手したのがDRC製ミラーホルダー、1500円。シルバーもあり
他社からも出ているが、2000円ぐらいが相場である。
中国製?の安物もオークションで売っているがそういうのは選択の対象にはならない。



位置の違い一目瞭然。ハンドルに取付スペースあれば任意に位置を選べる。

ブレーキ側はスイッチの関係上、思った位置にこないのでスイッチの変更が必要だ。
ミラーを替えるのは良いがそれだけで8000円ぐらい掛かった。
ちょうどよい寸法の市販品あればミラー代だけですむがなかなか思うような
物はないのである。
外車ショー2011 ― 2011年04月21日 23時00分04秒
4/10。根来寺の前には外車ショーに行っていた。
たまたまやっているのを知った。過去にもやっていたようである。
朝10時からだが早く出すぎたので9時には到着。
すでに店開きしているが準備完了していないようなので付近をウロウロして時間調整。


いかにも海の雰囲気。

会場全景。それほど規模は大きくはない。










以下思いつくままに感じたことを書いてみる。
わかりにくいが某アメ車が最大勢力である。1/3ぐらいか。
ハスクブースには新型449があった。BMエンジンだがこれ如何に。
デザインは旧ヨンゴーの方が上と思う。写真ではアレな感じであったが現物は悪くない。
お面がアレであろうか。
かなり凝った外装となっている。
ビモータは中古が400万で売っていた。誰が買うんやろ?(笑)。
KTMは超車高短仕様展示していた。純正ではなく店で改造したらしい。
見た感じやけに低いのである。外車オフは足は全くつかないのが常識?である。
8センチも落としているらしい。そこまですると何ら問題なく足が着くのである。
気になるのは走行性能だがジャンプも問題ないそうだ。
乗ったわけではないので真偽の方は不明である。
メーカー問わずに共通する点を発見した。
ハンドルの高さに関係なく、ロード車ではハンドル幅が一様に広いのである。
前傾ががきつい理由は世間一般では低いためと思われているフシがある。
それも影響するが、それよりも遠い方が問題なのだ。
かつての中型レプリカではハンドルは今よりも低かったが、手前にあるため
一般に騒がれるほどきつかったわけではない。
腰高であるのは国産も同じである。
近年では小型化進行したためかハンドル位置は手前にあるが、妙に幅が広い。
向こうは路面が悪い?あるいはハンドルが振れやすい車体作りのため抑えやすい
ようにしている?いや、特に深い意味はないのか。
複数メーカーの店員に聞いてみたが、その傾向を認めつつも何でやろ?と言っていた。
何となくそういう傾向にあるのは把握していたが、一気に色んなメーカーを見ると
確信した。このような機会でないと中々わかりにくいのである。
ポジションは重要であるが、日本人向けではないことはオフの世界だけではない。
某アメ車だとタンクにキン○マ載せないとペダル操作できなかったり。
真っ直ぐは問題ないが曲がるときにハンドルが遠くなり、これまたキ○タマを
タンクに載せないとおっとっと状態を強いられたりする(笑)。
僕、ドラ○もんはバイクに乗れない。
ステップに足が届かない、ハンドルに手が届かない(笑)。
人に寄れば笑い話ではないのである。
自動補助輪という商品もこの世には存在する。
そこまでして乗りたいのか?いや、そこまでできるというのか。
言い方次第で評価はかなり変わるような気がする。
この日天気よかったこともあり、なかなか盛況であった。
モーターショーが大阪東京とも地震の影響で飛んだことも関係しているのか。
売れないからといって、何もしなければますます売れなくなる。
興味はあるが具体的に買うつもりはない。しかし現物をみたらよかったので買う
ってことも多いのではないか。ひやかしでバイク屋に行ったりは普通はしないだろう。
ホンマに欲しければ何もしなくても向こうから勝手に来るのだ。
本気で買う気ない層へのアピールが必要である。
こういう機会はほとんどないが、重要だと思う。
代表的なバイクイベントと言えば試乗会もである。
大規模な試乗会は過去からあった。しかし近年ではバイク屋での事前申込が必要
な場合が多い。それってどういうことや?バイク屋に客を呼ぶのが目的か。
しかし買うつもりは毛頭無く見たり乗ったりしたいだけということは多いだろう。
となると一見客が排除し、身内向けの○○ニ○イベントなのか。
実際、あまり一般向けに告知されないようになってきている。
従来からの客を維持するだけでよいのか。
売る方も買う方も高齢化かなり進んでいる。
あと10年もすれば市場規模が大幅に縮小するのは間違いない。
メーカーを含む業界はやる気があるのか。
たまたまやっているのを知った。過去にもやっていたようである。
朝10時からだが早く出すぎたので9時には到着。
すでに店開きしているが準備完了していないようなので付近をウロウロして時間調整。


いかにも海の雰囲気。

会場全景。それほど規模は大きくはない。










以下思いつくままに感じたことを書いてみる。
わかりにくいが某アメ車が最大勢力である。1/3ぐらいか。
ハスクブースには新型449があった。BMエンジンだがこれ如何に。
デザインは旧ヨンゴーの方が上と思う。写真ではアレな感じであったが現物は悪くない。
お面がアレであろうか。
かなり凝った外装となっている。
ビモータは中古が400万で売っていた。誰が買うんやろ?(笑)。
KTMは超車高短仕様展示していた。純正ではなく店で改造したらしい。
見た感じやけに低いのである。外車オフは足は全くつかないのが常識?である。
8センチも落としているらしい。そこまですると何ら問題なく足が着くのである。
気になるのは走行性能だがジャンプも問題ないそうだ。
乗ったわけではないので真偽の方は不明である。
メーカー問わずに共通する点を発見した。
ハンドルの高さに関係なく、ロード車ではハンドル幅が一様に広いのである。
前傾ががきつい理由は世間一般では低いためと思われているフシがある。
それも影響するが、それよりも遠い方が問題なのだ。
かつての中型レプリカではハンドルは今よりも低かったが、手前にあるため
一般に騒がれるほどきつかったわけではない。
腰高であるのは国産も同じである。
近年では小型化進行したためかハンドル位置は手前にあるが、妙に幅が広い。
向こうは路面が悪い?あるいはハンドルが振れやすい車体作りのため抑えやすい
ようにしている?いや、特に深い意味はないのか。
複数メーカーの店員に聞いてみたが、その傾向を認めつつも何でやろ?と言っていた。
何となくそういう傾向にあるのは把握していたが、一気に色んなメーカーを見ると
確信した。このような機会でないと中々わかりにくいのである。
ポジションは重要であるが、日本人向けではないことはオフの世界だけではない。
某アメ車だとタンクにキン○マ載せないとペダル操作できなかったり。
真っ直ぐは問題ないが曲がるときにハンドルが遠くなり、これまたキ○タマを
タンクに載せないとおっとっと状態を強いられたりする(笑)。
僕、ドラ○もんはバイクに乗れない。
ステップに足が届かない、ハンドルに手が届かない(笑)。
人に寄れば笑い話ではないのである。
自動補助輪という商品もこの世には存在する。
そこまでして乗りたいのか?いや、そこまでできるというのか。
言い方次第で評価はかなり変わるような気がする。
この日天気よかったこともあり、なかなか盛況であった。
モーターショーが大阪東京とも地震の影響で飛んだことも関係しているのか。
売れないからといって、何もしなければますます売れなくなる。
興味はあるが具体的に買うつもりはない。しかし現物をみたらよかったので買う
ってことも多いのではないか。ひやかしでバイク屋に行ったりは普通はしないだろう。
ホンマに欲しければ何もしなくても向こうから勝手に来るのだ。
本気で買う気ない層へのアピールが必要である。
こういう機会はほとんどないが、重要だと思う。
代表的なバイクイベントと言えば試乗会もである。
大規模な試乗会は過去からあった。しかし近年ではバイク屋での事前申込が必要
な場合が多い。それってどういうことや?バイク屋に客を呼ぶのが目的か。
しかし買うつもりは毛頭無く見たり乗ったりしたいだけということは多いだろう。
となると一見客が排除し、身内向けの○○ニ○イベントなのか。
実際、あまり一般向けに告知されないようになってきている。
従来からの客を維持するだけでよいのか。
売る方も買う方も高齢化かなり進んでいる。
あと10年もすれば市場規模が大幅に縮小するのは間違いない。
メーカーを含む業界はやる気があるのか。
脳ドック ― 2011年04月26日 21時40分32秒
年度が替わると健康診断の季節となることが多い。
そんなことでも季節の移ろいを感じさせる。
会社で毎年受けるのである。
定番の検査項目だけではなく、オプションで脳ドックも項目に増えていた。
周りでこんなこともあった。
誰がどう見てもメタボ。明らかにメタボな男。
ラーメン屋で出汁を濃くしてくれと要求。
何ぃぃ!?十分濃いと思うぞ!そんなことやからメタボになるんじゃあ!
何を言っても堪えない男。殺しても死なんやろと思っていた。
ところが突然脳内出血で倒れてしまったのだ。
血圧高すぎるため医者も手を付けることができない。
うかつに切ろうものなら噴水の如く、血が噴き出すのか?
結局はそのまま帰らぬ人となった。
酒もタバコもやらないが太りすぎで血圧高すぎたのだろう。
死ぬときはあえなく、死ぬんやな。
人生の諸行無常を感じずにはいられないだろう…
他には某球団のコーチが突然死したこともあって、気になっていた。
俺はメタボでも高血圧でもないが、だからと言って問題ないのか。
この世には、未練アリアリである。
まだまだ死ぬ予定はないのだ。
今死ぬとなれば成仏できずに亡霊となるのは必定である(笑)。
というわけでこの機会に受けることにしたのだ。
オプションのため受けるには自己負担となる。
4~5万が相場らしいが、一応割り引きあるようで4万を切っていた。
それでもなかなかの金額である。
保険が効かないことが大きいのか?
バリウム飲んだりして検査は進んでいく。
翌日は白いう○こが出るな(笑)。
定番の検査の後はお待ちかね本日のメインイベントである。
要はMRIである。MRIは前にも受けたことはあるが頭は初めてや。
まずは横になり、頭をスケベ椅子のような枕(笑)に置いて、そこに頭を固定される。
そして狭いトンネルの中に入っていくのだ。
閉所恐怖症だとこんな所おれるか!ボケェ~!と騒ぐであろう(笑)。
検査には時間掛かるが寝ても構わんとのことであった。
しかし、検査が始まると耳許でスガガガ!!とマシンガンで撃たれているような
音がするのである(笑)。それは知っていたので特に焦りはしない。
しかしこれで寝れるか?動けないしただぼーとするしかない。
この状態で考え事すると検査結果に影響するのであろうか(笑)。
段々意識が朦朧としてきた。
気付いたら検査完了と言われた。いつの間にか落ちていたらしい(笑)。
掛かった時間はどれぐらいだったのか?
しばし時は流れ検査結果を入手した。費用の割には報告書はあっさりしている。
何ら問題はなかった。問題ないことを確認できればそれでいいのだ。
定番の検査では肝臓の項目で引っかかっていた。
まあ毎年のことである(笑)。とはいえ段々と数値が悪化してきている。
控えんとアカンのか?
そんなことでも季節の移ろいを感じさせる。
会社で毎年受けるのである。
定番の検査項目だけではなく、オプションで脳ドックも項目に増えていた。
周りでこんなこともあった。
誰がどう見てもメタボ。明らかにメタボな男。
ラーメン屋で出汁を濃くしてくれと要求。
何ぃぃ!?十分濃いと思うぞ!そんなことやからメタボになるんじゃあ!
何を言っても堪えない男。殺しても死なんやろと思っていた。
ところが突然脳内出血で倒れてしまったのだ。
血圧高すぎるため医者も手を付けることができない。
うかつに切ろうものなら噴水の如く、血が噴き出すのか?
結局はそのまま帰らぬ人となった。
酒もタバコもやらないが太りすぎで血圧高すぎたのだろう。
死ぬときはあえなく、死ぬんやな。
人生の諸行無常を感じずにはいられないだろう…
他には某球団のコーチが突然死したこともあって、気になっていた。
俺はメタボでも高血圧でもないが、だからと言って問題ないのか。
この世には、未練アリアリである。
まだまだ死ぬ予定はないのだ。
今死ぬとなれば成仏できずに亡霊となるのは必定である(笑)。
というわけでこの機会に受けることにしたのだ。
オプションのため受けるには自己負担となる。
4~5万が相場らしいが、一応割り引きあるようで4万を切っていた。
それでもなかなかの金額である。
保険が効かないことが大きいのか?
バリウム飲んだりして検査は進んでいく。
翌日は白いう○こが出るな(笑)。
定番の検査の後はお待ちかね本日のメインイベントである。
要はMRIである。MRIは前にも受けたことはあるが頭は初めてや。
まずは横になり、頭をスケベ椅子のような枕(笑)に置いて、そこに頭を固定される。
そして狭いトンネルの中に入っていくのだ。
閉所恐怖症だとこんな所おれるか!ボケェ~!と騒ぐであろう(笑)。
検査には時間掛かるが寝ても構わんとのことであった。
しかし、検査が始まると耳許でスガガガ!!とマシンガンで撃たれているような
音がするのである(笑)。それは知っていたので特に焦りはしない。
しかしこれで寝れるか?動けないしただぼーとするしかない。
この状態で考え事すると検査結果に影響するのであろうか(笑)。
段々意識が朦朧としてきた。
気付いたら検査完了と言われた。いつの間にか落ちていたらしい(笑)。
掛かった時間はどれぐらいだったのか?
しばし時は流れ検査結果を入手した。費用の割には報告書はあっさりしている。
何ら問題はなかった。問題ないことを確認できればそれでいいのだ。
定番の検査では肝臓の項目で引っかかっていた。
まあ毎年のことである(笑)。とはいえ段々と数値が悪化してきている。
控えんとアカンのか?
KCBM淡路2011 ― 2011年04月28日 23時35分30秒
4/24は淡路島で行われたKCBMに行ってきた。過去にも行っている。
単に集まってコーヒーを飲むだけのイベントであるが、カワサキ乗りには
絶大な人気があるようだ。
会場は橋をわたってすぐに位置する。
行ってすぐに帰るような話だったので行くのをやめとこかと思った。
しかし結局は行くことにした。
神戸線に入るが工事渋滞している。何もなくとも渋滞しているような路線である。
イベント開始時刻とほぼ同じくして現着。まだ早いようだ。
受付してコーヒーコーナーに並ぶ。コップは持参するか現地で買うことになる。
以前はキャンギャルが入れてくれたのだが、今はセルフである。
タダなので文句は言えない。そのコーナーには係員がいない。
かなり予算が厳しいのだと思われる。人数の割にはコーヒーが少ない。
すぐになくなるのは当然であろう。
俺の直前でかなりやばい状況であったがなんとか入れることが出来た。
無くなると補給までしばらく待たねばならない。




わかりにくいが、どこから涌いてきたのかというぐらいカワサキだらけである。
ちなみにカワサキ限定ということになっているため他社製は別の場所に
隔離されるのである(笑)。
とはいえ余りにも多すぎてメインの駐車場に収まりきらずあとはサブの駐車場に
誘導されていた。
一体どんだけ、おんねん。怨念がおんねんちゃうやろ(笑)。
ゲストライダー呼んだり部品メーカーの展示あったり。
来ている方も色々である。

でも何かちゃうような気がするが(笑)。

6気筒の軍団

600の軍団

忍者の軍団

ぜはぁの軍団

黄金フォークの軍団
他にはZの軍団など

新車?のZ

Zより明らかに少ないがマッハもいる。
Zは異様に金掛けていることが多いが、マッハはそれなりにやれているのが微笑ましい。
他にも色々である。新旧問わず普段まず見ることがない車種が集まるのだ。
1年に何度かある晴れ舞台。このためだけに大変な思いをして維持しているのだろう。
迂闊に立ち止まってしまえばオーナーに捕まり、語り始める。
その場から離れられなくなったりするのだ(笑)。

今回色々いたが最も強烈だったのがこれや!
黄色の4ナンバー。軽トラと同じである。貨物になるのは宿命なのか?
調べてみた。
これやな。
バイクにあわせてバンクするようである。
スクーターのタイヤ付いているが何キロまでいけるのか。
バイクが激速なので気になる。
限度を超えるとバイクより先に破綻すると思われるが。
動画もあり要チェック。
来ている車両見ていると無限に時間が必要となるので帰ることにする。
そのまま帰ってもつまらんということで一旦南下してから西海岸に出て橋のたもとにある道の駅で飯にすることになった。

高速のパーキングから見るのとはまた感じが変わる。
まだ早いし物足りん。ここから他とは離脱して南に向かうことにする。
時間節約のため高速に乗り洲本で降りる。そこからは海沿いに向かう。
パラダイスの辺りだ。何度も走っているが、この道はせせこましく好みである。
どこまで行くかは走りながら考える。
西海岸まで行けるかと思われたが一瞬雨がぱらついた。
そのためこれ以上はあきらめ西淡三原より高速に入る。
何もなければ大阪までそれほど時間掛かるわけではない。
淡路島内で月見山事故の表示が出ている。須磨で降りるか。
須磨で降りるがそこから2号線までの道がわかりにくい。
前にも迷った気がするな(笑)。
二輪無料のハーバーハイウェイから湾岸が早いと思うがハーバーハイウェイの
入口もわかりにくい。結局はそこは通らずに湾岸に直接入って帰った。
単に集まってコーヒーを飲むだけのイベントであるが、カワサキ乗りには
絶大な人気があるようだ。
会場は橋をわたってすぐに位置する。
行ってすぐに帰るような話だったので行くのをやめとこかと思った。
しかし結局は行くことにした。
神戸線に入るが工事渋滞している。何もなくとも渋滞しているような路線である。
イベント開始時刻とほぼ同じくして現着。まだ早いようだ。
受付してコーヒーコーナーに並ぶ。コップは持参するか現地で買うことになる。
以前はキャンギャルが入れてくれたのだが、今はセルフである。
タダなので文句は言えない。そのコーナーには係員がいない。
かなり予算が厳しいのだと思われる。人数の割にはコーヒーが少ない。
すぐになくなるのは当然であろう。
俺の直前でかなりやばい状況であったがなんとか入れることが出来た。
無くなると補給までしばらく待たねばならない。




わかりにくいが、どこから涌いてきたのかというぐらいカワサキだらけである。
ちなみにカワサキ限定ということになっているため他社製は別の場所に
隔離されるのである(笑)。
とはいえ余りにも多すぎてメインの駐車場に収まりきらずあとはサブの駐車場に
誘導されていた。
一体どんだけ、おんねん。怨念がおんねんちゃうやろ(笑)。
ゲストライダー呼んだり部品メーカーの展示あったり。
来ている方も色々である。

でも何かちゃうような気がするが(笑)。

6気筒の軍団

600の軍団

忍者の軍団

ぜはぁの軍団

黄金フォークの軍団
他にはZの軍団など

新車?のZ

Zより明らかに少ないがマッハもいる。
Zは異様に金掛けていることが多いが、マッハはそれなりにやれているのが微笑ましい。
他にも色々である。新旧問わず普段まず見ることがない車種が集まるのだ。
1年に何度かある晴れ舞台。このためだけに大変な思いをして維持しているのだろう。
迂闊に立ち止まってしまえばオーナーに捕まり、語り始める。
その場から離れられなくなったりするのだ(笑)。

今回色々いたが最も強烈だったのがこれや!
黄色の4ナンバー。軽トラと同じである。貨物になるのは宿命なのか?
調べてみた。
これやな。
バイクにあわせてバンクするようである。
スクーターのタイヤ付いているが何キロまでいけるのか。
バイクが激速なので気になる。
限度を超えるとバイクより先に破綻すると思われるが。
動画もあり要チェック。
来ている車両見ていると無限に時間が必要となるので帰ることにする。
そのまま帰ってもつまらんということで一旦南下してから西海岸に出て橋のたもとにある道の駅で飯にすることになった。

高速のパーキングから見るのとはまた感じが変わる。
まだ早いし物足りん。ここから他とは離脱して南に向かうことにする。
時間節約のため高速に乗り洲本で降りる。そこからは海沿いに向かう。
パラダイスの辺りだ。何度も走っているが、この道はせせこましく好みである。
どこまで行くかは走りながら考える。
西海岸まで行けるかと思われたが一瞬雨がぱらついた。
そのためこれ以上はあきらめ西淡三原より高速に入る。
何もなければ大阪までそれほど時間掛かるわけではない。
淡路島内で月見山事故の表示が出ている。須磨で降りるか。
須磨で降りるがそこから2号線までの道がわかりにくい。
前にも迷った気がするな(笑)。
二輪無料のハーバーハイウェイから湾岸が早いと思うがハーバーハイウェイの
入口もわかりにくい。結局はそこは通らずに湾岸に直接入って帰った。
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