大久保駐屯地67周年記念行事その3 ― 2024年05月31日 23時03分03秒
その2より続く。
前回わらび餅について書いた。
い~し焼~き芋、おいも、おいも、おいもっ♪
も同じや。
こちらはポーっという効果音?付だ。
今ではいないようだが、さ~お~竹♪
も同様だろう。
つまりは全てパクリなのである。

メインイベントである戦闘終了後の装備品展示に備えて、さらに散水。
自衛隊所属の消防車だがダークグリーンや迷彩ではなく赤であることに注目。



水陸両用、ズゴック試乗。ではなく流石はゴッグだ、何ともないぜやったりして。
観閲行進時とは違うサイドポンツーン?に注目。
この状態では公道走行不可能だ。
更にはオールスタンディング。
別途ドリンク代、はない。
積載量は大したことはなさそうだ。使い方はかなり限定されるようだ。
水陸両用といっても、現在水中に潜航できるのは潜水艦だけだ。
水上を走るだけにすぎない。
水中と地上でも戦闘できる兵器は実際に存在しないだろう。

ボート試乗って何やねん。気になった。
見たら納得。桟橋?は展示でもあった、浮橋(写真無)だ。
展開は面倒らしい。

ボートは連結式である。ということはもっと連結できるのか?
ロール方向の揺れは結構ある。
激しく気になったので乗ってみることにした。
密かな?人気らしく開始直後はかなり並んでいたので空く時間を見計らった。
車両とは違い、着帽の必要はないが救命胴衣の着用は必須。
池の深さは足がつくぐらいと思うが、どうやらハマったのがいるらしい。
モーターサイクルショーでも同じことだが、昔は床に固定されていなかった。
自分で倒してフライングボディプレス喰らったのがいるのだろう、今では床に全て固定だ。
それと同じと思う。他の国なら何の制約もないと思う。
見た目は防弾チョッキ風のそれを装着して試乗に臨む。
重そうに見えてそうでもない。ただし、動くきにくくなるのは確かだ。

試乗開始。カエルの鳴き声のなか、行きは何事もなく進む。
帰りである。行きは抑えていたようだ。全開か?
ロール方向に結構な揺れがある。吊り橋ではわざと揺らす奴おるやろ。
そういうことか?
水しぶきも飛んでくる。

子供には大うけだ。
続いては装備品展示。

客の歩道と思わせて、実は支援橋なのだ。
あまりにもさりげなさすぎて、言われないと気づかないだろう。

自走式架橋。
ランバ・ラルは地球でグフを陸送していたが、そうするにはこれぐらいになるだろう。
否、もっとやな。日本では無理ちゃうん。
この状態では橋としての用をなさないのだ。
ここでは橋単体で展開できないのでこうなったとのこと。




展開中を見ていないが、どうやったか見てみたかった。
油圧配管が集中しているのが興味深い。
その4へ続く。
前回わらび餅について書いた。
い~し焼~き芋、おいも、おいも、おいもっ♪
も同じや。
こちらはポーっという効果音?付だ。
今ではいないようだが、さ~お~竹♪
も同様だろう。
つまりは全てパクリなのである。

メインイベントである戦闘終了後の装備品展示に備えて、さらに散水。
自衛隊所属の消防車だがダークグリーンや迷彩ではなく赤であることに注目。



水陸両用、ズゴック試乗。ではなく流石はゴッグだ、何ともないぜやったりして。
観閲行進時とは違うサイドポンツーン?に注目。
この状態では公道走行不可能だ。
更にはオールスタンディング。
別途ドリンク代、はない。
積載量は大したことはなさそうだ。使い方はかなり限定されるようだ。
水陸両用といっても、現在水中に潜航できるのは潜水艦だけだ。
水上を走るだけにすぎない。
水中と地上でも戦闘できる兵器は実際に存在しないだろう。

ボート試乗って何やねん。気になった。
見たら納得。桟橋?は展示でもあった、浮橋(写真無)だ。
展開は面倒らしい。

ボートは連結式である。ということはもっと連結できるのか?
ロール方向の揺れは結構ある。
激しく気になったので乗ってみることにした。
密かな?人気らしく開始直後はかなり並んでいたので空く時間を見計らった。
車両とは違い、着帽の必要はないが救命胴衣の着用は必須。
池の深さは足がつくぐらいと思うが、どうやらハマったのがいるらしい。
モーターサイクルショーでも同じことだが、昔は床に固定されていなかった。
自分で倒してフライングボディプレス喰らったのがいるのだろう、今では床に全て固定だ。
それと同じと思う。他の国なら何の制約もないと思う。
見た目は防弾チョッキ風のそれを装着して試乗に臨む。
重そうに見えてそうでもない。ただし、動くきにくくなるのは確かだ。

試乗開始。カエルの鳴き声のなか、行きは何事もなく進む。
帰りである。行きは抑えていたようだ。全開か?
ロール方向に結構な揺れがある。吊り橋ではわざと揺らす奴おるやろ。
そういうことか?
水しぶきも飛んでくる。

子供には大うけだ。
続いては装備品展示。

客の歩道と思わせて、実は支援橋なのだ。
あまりにもさりげなさすぎて、言われないと気づかないだろう。

自走式架橋。
ランバ・ラルは地球でグフを陸送していたが、そうするにはこれぐらいになるだろう。
否、もっとやな。日本では無理ちゃうん。
この状態では橋としての用をなさないのだ。
ここでは橋単体で展開できないのでこうなったとのこと。




展開中を見ていないが、どうやったか見てみたかった。
油圧配管が集中しているのが興味深い。
その4へ続く。
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