1/48タミヤタイガー戦車その3 ― 2021年10月01日 22時50分37秒
時短営業となっていたが宣言解除と同時にそれも終わり。
至る所でスカスカでウイルスに何ら効果ないウレタンマスクに鼻出しなど普通。
周りでもつば飛ばしながら大声で騒ぐなどざらという事実。
未来永劫それを続けるわけにもいかないし、減ったのは事実のようである。
ともかく気にしてる奴などほぼいないという結論だ。
それなのに何故に減る。全く理解不可能だ。
数の操作か。
電車の中が恐ろしい。逃げ場がないのだ。逃げても逃げてもそんな連中ばかり。
逃げても前の場所の方が」マシだったなどこれまた普通。
逃げることなどできない場合も多い。
どういうことか、1ヶ月すればわかるのだろう。
思うにまた宣言ということだろう。これまでと同じように。
その2より続く。
全面にサーフェイサー塗るのは大変なので接着部のみとした。
そこで塗装に突入。そこで気づいたのだ。
やはり全面に塗るべきだったと。
どれだけ塗り重ねても塗ってない部分はプラの下地が透けて見える。
塗った部分は下地が透けない。明らかに差がある。
もう遅い。このまま作業進めることにした。
他にも色々と残念なことがあり…
細かい部品はピンセットで掴むが勢い余ってどっかに飛んで行った。
それも1個だけではない。力の入れ方も考える必要がある。
残念ながら回収不可能です。気の毒だが。
こんなことではプロが作るようなレベルになるまで20年掛かるな…


ワイヤー類もメタリックグレーで塗る。これもどぎつい感じはするが小さいのでまあエエわ。
車体と一体となっている装備品も筆で塗る。


組立、塗装完了したらデカール貼りに移る。
今何でも売っている。貼りやすくする糊?もある。
昔はそんなもん、なかった。そればっかしや。
まさしく、至れり尽くせり。それでも昔は各自でやっていたわけだが。

一応完成した。
写真ではわからないが微妙にツヤがあっておもっちゃっぽい仕上がりとなった。


またまた色んな物売っている。トップコートなるもの。
これで全体のツヤを調整できるのだ。
当然つや消しを選択。

さらに各部に墨入れ。


ウェザリングマスターなるものもある。
一気にではなくちょっとずつ進めるのだ。
それ故に今のところは激しくやるつもりはないが、まだおもちゃっぽいのは確かである。
要所だけやることにした。

ドライブラシセット。角を強調すべく施工してみた。
写真ではわかりにくい。
かなり微妙な仕上がり。いや、やり方が悪いのか?


すす汚れを表現してみたがこちらも微妙な感じ。

バイクでも同じだが、排気系は熱で錆びやすいのである。
しかし稼働期間の短さ故に錆び錆びになるなどありえない。
何をもってリアルかというのは各自で決めるべし。
あくまで模型であり、本物ではないのだから。
またしても仕上がりは微妙、というのは実に残念だ。
続く。
至る所でスカスカでウイルスに何ら効果ないウレタンマスクに鼻出しなど普通。
周りでもつば飛ばしながら大声で騒ぐなどざらという事実。
未来永劫それを続けるわけにもいかないし、減ったのは事実のようである。
ともかく気にしてる奴などほぼいないという結論だ。
それなのに何故に減る。全く理解不可能だ。
数の操作か。
電車の中が恐ろしい。逃げ場がないのだ。逃げても逃げてもそんな連中ばかり。
逃げても前の場所の方が」マシだったなどこれまた普通。
逃げることなどできない場合も多い。
どういうことか、1ヶ月すればわかるのだろう。
思うにまた宣言ということだろう。これまでと同じように。
その2より続く。
全面にサーフェイサー塗るのは大変なので接着部のみとした。
そこで塗装に突入。そこで気づいたのだ。
やはり全面に塗るべきだったと。
どれだけ塗り重ねても塗ってない部分はプラの下地が透けて見える。
塗った部分は下地が透けない。明らかに差がある。
もう遅い。このまま作業進めることにした。
他にも色々と残念なことがあり…
細かい部品はピンセットで掴むが勢い余ってどっかに飛んで行った。
それも1個だけではない。力の入れ方も考える必要がある。
残念ながら回収不可能です。気の毒だが。
こんなことではプロが作るようなレベルになるまで20年掛かるな…


ワイヤー類もメタリックグレーで塗る。これもどぎつい感じはするが小さいのでまあエエわ。
車体と一体となっている装備品も筆で塗る。


組立、塗装完了したらデカール貼りに移る。
今何でも売っている。貼りやすくする糊?もある。
昔はそんなもん、なかった。そればっかしや。
まさしく、至れり尽くせり。それでも昔は各自でやっていたわけだが。

一応完成した。
写真ではわからないが微妙にツヤがあっておもっちゃっぽい仕上がりとなった。


またまた色んな物売っている。トップコートなるもの。
これで全体のツヤを調整できるのだ。
当然つや消しを選択。

さらに各部に墨入れ。


ウェザリングマスターなるものもある。
一気にではなくちょっとずつ進めるのだ。
それ故に今のところは激しくやるつもりはないが、まだおもちゃっぽいのは確かである。
要所だけやることにした。

ドライブラシセット。角を強調すべく施工してみた。
写真ではわかりにくい。
かなり微妙な仕上がり。いや、やり方が悪いのか?


すす汚れを表現してみたがこちらも微妙な感じ。

バイクでも同じだが、排気系は熱で錆びやすいのである。
しかし稼働期間の短さ故に錆び錆びになるなどありえない。
何をもってリアルかというのは各自で決めるべし。
あくまで模型であり、本物ではないのだから。
またしても仕上がりは微妙、というのは実に残念だ。
続く。
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