1/48タミヤ タイガー戦車その22021年09月22日 23時13分17秒

訳あって?レアルプレイヤーなんぞ入れた。
無用なソフト入れたくないがそれが無いと見れないのだから仕方ない。
大体やね、そんな形式選択するのがおかしい。

それだけならどうということはない。
勝手にそれが立ち上がるのだ。
誰がそんなことせい、言うたんや。
都度、消す。さらに立ち上がらないように設定。
それでも立ち上がる。どういうことやねん。
調べて完全、抹殺に成功。
そんな設定おかしすぎるわ。そんなソフトはアカン。
今すぐ四にさらせや。
根本的な問題や。

それで思い出したこと。こんなことを聞いたのだ。
会社でエロ動画見ていて、それが何しても消えなくなったという。
消しても消してもゾンビのように復活するのだと。
やむなく、恥を忍んで人に頼んで消してもらったそうだ。
それも女の子に(笑)。
何で会社でそんなん、見んねん。
ネタっぽいので脚色相当ありそうだが、そんなことを思い出した。

その1より続く。

100mmの装甲だ。そんなもん効くか。
ティーガー、ティーゲル。
昔から言い方は色々あった。
今ではティーガーが多いようだが、ここでは昔ながらのタイガーとする。

タイガー戦車48 022

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ホイール外周部のゴム部分を黒で塗る。
マスキングせずの筆塗りなのではみ出しがある。
色は指定のフラットブラックを選択したが、綺麗すぎて違うように思う。
実際はもっとくすんでいるのではないか。

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車体を組んでいく。
念のためいきなり接着はせず仮組してから。
シャーシはダイキャストなためか?相が微妙。
隙間は当然埋めるが、全面にサーフェイサー塗るのは大変なので必要な箇所のみとした。
仮組して問題なければ接着する。

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グリルからシャーシの内側が見えるのが気になるので黒く塗っておく。

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砲身合い面の処理が甘すぎる。
その結果、パテ活躍。うまくやればパテはいらないはずだ。

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キャタピラを組んでいく。
昭和の時代は全てゴム製だった。そうでないのは初めて。
指示どおりランナーに沿って組んでいくが綺麗に繋ぐのは意外と難しい。

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指定色のメタリックグレーを吹き付ける。
足回りに取り付けることを考えて、いきなり環っかにはしない。
色がめっちゃギンギンなんやけど?
当然、実物見たことないがこんな色ちゃうと思うわ。

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車体を塗装する。
それなりにスプレーの練習したので1本では足りなくなったので追加で入手。

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ホイール取付たら次はキャタピラ。
駆動輪がポリキャップ入りなのが親切。
回しながらでないとキャタピラの取付は難しい。

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車体を先に組んだので、取付しにくい。何回やっても真っすぐにならず…
組立の順番事前に考えておく必要がある。
自分自身で実に残念だった。しかし、俺もいつかは魔じ~ん、號。

その3へ続く。

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