エアフェスタ八尾2024 その42024年12月02日 22時26分12秒

マイナ保険証とやら。
強制はしないと言っておきながら、実際は強制している。
あのやらしい、河野の顔。顔をみたらどんな奴か分かるという説に大いに納得する。
河野は強引に進めたが、河野にやらせたのは岸田のはずだ。
そんなんやから、襲撃されるんや。
切腹など甘すぎる。市中引き回しのうえ、打ち首獄門や。

何故、強引かつ急激に進めようとするのか。
国民のあらゆる所を管理したいのだ。
本人ではなく、家族名義口座に振り込め、というのがある。
明かな脱税目的である。
他にも税金を払わないといけないに払っていないなんてことがある。
そういうへの対策だが、それでは中国共産党と思想は何ら変わらない。
脱税対策には別の方法を考えるべきだ。
何でも国が管理するようになると本当に中国と同じようになるのだ。

その3より続く。

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大型ヘリ試乗。
前から気づいていたこと。それは塗装。
戦闘機はグレー系だが、ヘリは戦闘車両の迷彩と同様なのだ。
これは高度の違いだろうと思い聞いてみたところ、それで合っていた。
ヘリは高い高度は飛ばないからだ。
同じようでは厳密には違う。迷彩に黒が含まれている。
色的にはナトー迷彩に近い。

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ここでも宣伝するか?維新にソンタクする理由ないやろ。

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トラックである。3.5トン積とされるが、実際には6トンぐらいとややこしい。
これで兵隊を運ぶわけだ。普通のトラックでやれば違反だが、自衛隊では合法とか。
しかし、空調もないし乗り心地も激烈であろうからこれで運ばれる方は厳しいのは間違いない。
4駆なはずはない。基本オフ車なのだ。
前輪にもデフがあるので全駆であることが分かる。
見ていて気付いたのはそれだけではない。
前サスがリーフであることだ。大型車ではそれが普通らしい。

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しかし、これより重いザク強行偵察型などではコイル式なのだ。
その違いはどういうことか。

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こちらも同様である。ガワの割には軽いのは見てわかる。
対空兵器も色々。
飛行機が飛んでいるのを見ていつも思うのである。
飛行機の形がはっきりと認識できるぐらいの距離。
遠くに見えていそうでそれほどでもないような気がする。
これぐらいだとゲパルトの間合いか?
スティンガーだと届かないのかなど。

銃器関連も展示有。

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M2重機関銃。何度も見ているが圧倒的な存在感だ。
模型でもこういう質感を表現したいところだ。
銃身の厚さに注目。
これぐらいでないと、発射時の摩擦熱で銃身が曲がって使い物にならないのだろう。
それだけの剛性が必要ということだ。
それ故に銃身だけでかなりの重量あると思う。
どれだけ銃身を厚くしても限界があるため、交換できるようになっている。
実際、触れないぐらい熱くなるそうだ。
それぐらいでないと曲がらんわな、と納得。

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対戦車兵器の種類も興味深い。

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特撮に出てくるような消防車であるが、自衛隊専用ではなさそうだ。
こちらもサスはコイル式。

エアフェスタ八尾2024 その32024年11月30日 22時22分42秒

その2より続く。

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戦闘ヘリではなく、観測ヘリ。通称忍者。
今回のための特別仕様?
メーカーによって違う作りの差が興味深い。

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お子様向け?

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トランポ(小)。荷室が筒抜け。そうでないと積載困難だろう。
垂直尾翼というか、テールローターのサポートが左右対称でないのも興味深い。
大型ヘリは試乗に使われたので展示は無し。

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ヘリ各種を見ていて気付いたこと。それはワイパーの有無。
戦闘ヘリだけがないのだ。これはどういうことか。
戦闘ヘリは窓の下の筒から空気を噴き出してワイパー代わりとしているそうだ。
これだとコンプレッサーが必要になる。
新幹線もワイパーなのだからそれで問題なさそうだが、理由があるのか。
戦闘ヘリのバックミラー?にも注目。

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イベントでの展示品も場所により特色がある。
電源車である。駐機中の飛行機への電源供給用らしい。
要は発電機を積んでいるのだ。
写真では分からないが電流計は200A上限。
実際の能力は当然もっと下。
しかし感電したら、確実に死ぬな。大元ターミナルの太さも強烈。
ターミナルナットは対辺24のようなのでM16となる。
飛行機はこんなに電気いるのか?
今気づいたが、先述の電源線は2本である。つまり交流ではなく出力は直流だ。

その4へ続く。

エアフェスタ八尾2024 その22024年11月28日 22時49分37秒

その1より続く。

いよいよ、メインイベント開始。

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エクストリームな感じなKLX。

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パイルドライバーなど、激しい動きだが写真では分からない。
エアーウルフでは背面飛行などあったように思うが、実際には出来ないらしい。

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トランポ(小)から…

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エクストリームな感じが出てくる。
同ヘリでは、空中から…

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負傷者救助。

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バージョン違いの地上から。

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トランポ(大)から…

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パジェロが。
輸送機というと思い起こすのは、オスプレイ。
知らなければ相当詰めると思うだろうが、実際はそうではない。
パジェロなど当然、積めない。
たったこんだけという積載能力しかないのだ。
でかいのは全幅だけ。つまりはガワのみでかい。
”機体”は寸法の割には相当小さいのだ。
それ故に、米軍以外では自衛隊しか使っていない。
事故が多いとか、高いとかの以前に積載能力の低さから日本以外は買わないのである。
積載性の無さ故に用途が極めて限定される。実に賢明な判断だ。
日本の場合はアメリカ様の”命令”で買っているにすぎない。
使えるかどうかは関係ない。

続いて展示品である。場所の特性が出るのである。

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デューイ戦闘ヘリ(笑)。いや、こっちが元ネタ。
正面から見ると胴体の幅の狭さがよくわかる。
一目見て気づいたことがある。窓の質感に違和感を感じたのだ。
どう見てもガラスでなくて、アクリル。
つまりは防弾ではないのだ。胴体内側には防弾板あるらしいが、窓は無防備。
これは厳しい。
ゴジラー1では旧日本軍は装甲の薄い戦車とか脱出装置のない戦闘機というセリフあった。
開発はアメリカなんだが。
ハードは金出したらまた買えるが、動かす方はそうはいかない。
育成には相当の時間掛かるようなので、いかに人的被害減らすかが重要だ。
ハードは撃破されても人員が無事なら、新たなハードで戦闘に参加できる。
それ故に西側主力戦車は防御力重視となっているのだ。

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他もそうだが排気口の大きさは強烈。
しかし、音はモトGPの方が遥かにうるさいのが不思議だ。

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機関砲への弾の供給は外からでは分からないので聞いてみた。
外側から見えないようだ。その場所からしてすぐに打ち尽くしそうだ。
写真では分かりにくいが、銃身にはライフリングが切ってある。
当たらなければどうということはない、では話にならない。

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他の武装も強力。
ロケット弾ということは無誘導やな。
誘導式はトウ対戦車ミサイル。それって有線誘導式やん。
エルメスではなく、ブラウ・ブロ。
今のノートパソコンのようなものや。LANの口などついていない。
逆に無線には対応している。
命中までずっと狙い続けないといけない。それって危ないし狙い外したら当たらない。
本家の米軍もそうらしい。せいぜい数秒なので問題ないという判断か。
アパッチ野球軍もあるようだが、それとの違いは何か。

その3へ続く。

エアフェスタ八尾2024 その12024年11月26日 22時21分33秒

ちょっと前に伊丹に行くつもりだったが、能登の関係で一般人は参加不可。
そういう理由では仕方ない。
それ故にしばらく、前回から時間が空いた。

11/24。八尾空港内の自衛隊イベント。
そこは陸自であるが、航空関係である。航空系は行ったことが無い。
どんなものか見てみることにした。
最寄駅から徒歩10分ほど。大阪なので今まで行ったのと比べると圧倒的に近い。

八尾空港と言えば。
昭和の時代にはここから飛んだ飛行機が上空から地上に向けて宣伝を流していた。
今はもうやってないのか?

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表には他とは違ってイベントの表示が無いのが不思議時空。

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縁日ぽいのは他と同じ。
なかなかの人出だ。大阪であることが影響しているのか。

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イベント中も民間機の出入りあり。

イベント開始。
他でも議員の挨拶があるが長い。長すぎる。はよ、終われや。
その名前を聞いて激しく反応した。
松川るい。
エッフェル塔議員やんけ、ワレー。まだおったんかい、ワレー(笑)。
恥ずかしくないんか、ワレー。
いよっ!!エッフェル塔!なんて野次るのはいなかったのが、残念?だった(笑)。
こういう所に来るのはただの営業活動やな。

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観閲飛行。全部で10機ほど。
位置取りが悪く、観測ヘリと攻撃ヘリの違いが分からなかった。
参加はヘリのみ。ここにはヘリしかいないのだろう。
攻撃ヘリは別の所から動員されているようだ。
音の違いにはすぐに気づいた。民間機の音は軽いのである。
対して自衛隊機は総じて音が重い。重量の違いか。
音量はなかなかだが、大砲の音に比べると静かなものだ。

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内外の出し物ものあり。一部はプロらしい。全く分からんが。

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ここで万博の宣伝するか。
維新にここで、ソンタクする理由あるのか?
ひまわりの花の真ん中というのか?種の部分や。
それを見て思ったこと。

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ガ~ブリン(笑)。
そう思うのは俺だけかもしれんけどな。

その2へ続く。