備蓄その9と食糧危機の経済学その1 ― 2025年02月24日 16時23分07秒
兵庫県知事は終わりが見えない。ホンマ、維新はアカンな。
立花に非公開情報知らせた件。
党側はその事実は反論できないとか、訳のわからん言い方。
それが原因でまた一人死なせた。
俺は死んだら楽になると考えたことはあるが、本気で死にたいと思ったことはない。
よって、自分で死を選ぶなどよっぽのことでないと起こりえない。
しかし、そういう認識はないらしい。
弾劾に賛成しておきながら、知事を当選させるためのネタを立花に提供。
それなら弾劾に反対すべきだった。
結果的に一人死なせたのに離党で終わり。最低でも辞職ちゃうんか。
その8より続く。
輸入が進んでいるらしいというのは前回書いた。
今年1ヶ月分が去年1年分を越えたという。つまりは12倍以上!
30年前のこと。タイ米輸入したわけだ。
こんなまずい物が食えるか!これぞ、海原雄山。
ボロンチョンである。
それはタイではなくアメリカらしい。
アメリカは海原雄山ではなく、高評価とか。
円安なんのそので、かなり安いようだ。
まずは外食から切り替わっていく。最終的には家庭までそうなる。
アメリカから最低限、輸入するよう押し切られたのは知っている。
しかし、上限はないのか。
まだ自由化されてないはずだが、そうなるとどうなるのかは明らかだ。
高くて量がない国産より、安くて量も十分なアメリカに走る。
東京ではスーパーで売ってるらしいが、俺は見たことない。
上限を設けることなく、輸入していたら最終的には国内の米業界全滅である。
どのみち、国産の絶対量が足りないのだから輸入するしかない。
生産拡大など事実上不可能なので輸入が増えていくのだろう。
輸入する量にもよるが、備蓄米など関係なく米の値段下がっていくんだろう。
同時に、国産の需要も減っていく…
日本の自給率は4割弱。
しかし、種や肥料、飼料を含めた真の自給率は1割程度!らしい。
何かあったら、大変なことになる。
戦争が起こると不都合な真実が明らかになる。
化学肥料が地下資源なんて知らなかった。いや、考えたこともなかった。
農業関係者からすると1割の件も含めて今頃気づいたんかい、だろう。
地下資源ということはいずれ無くなるという運命。
なんとかジーズなんて嘘っぱちや。開発などと謳ってる段階で持続できない。
持続しようとすると、マイナス方向にもっていかないと不可能だろう。
拡大など論外。
ヨーロッパが金儲けのネタを新しく考えただけだ。
トランプはそういうことは言わないので、そう言う意味では人間に裏は無いのだろう。
少なくとも、それで儲けるつもりはない。
ウクライナ戦争でロシアがウクライナからの穀物輸出にさんざん嫌がらせした。
ではその売り先はどこか。
中東やアフリカだ。工業国ではないなら農業国と考える。
少なくとも自前の分は自給していると思っていたがそうではなかった。
それらの国は当然、困ったが特にロシアを非難しないというのが理解できない。
何か裏がある。
ウクライナから輸入する理由は何か。それは自前でやるより安いから。
圧倒的な規模によるこれまた圧倒的な価格競争力。
つまりは現地の農業を駆逐したのだ。
これはアメリカやロシアも同じく。
今ではあの中国ででさえかなりの量を輸入しているそうだ。
別にアメリカへの配慮ではなく純粋に国内だけでは賄いきれないからだ。
会社での経験である。
安いという理由だけで自前から外注に切り替えると二度と自前でやることは出来なくなる。
設備や人を処分するからだ。もう一度やろうとしても人や設備を入れても
さらには過去にどうやってたか分からなくなるのである。
やり続けてていたら、それらが伝承されていくが、辞めたらそこで途絶える。
つまりは事実上、再びやるのは不可能となり安易に外注することは危険だ。
海外に出した分を円安になったから日本に戻ってこないのも同じ理屈だ。
昔は安いという理由だけで、サバやイワシばっかり食わされていた。
昔は食いたいのは魚よりは肉、であった。
つまりは俺の体はそれらで作られた(笑)。
それが今では肉より高くなっている。それどころか、生のサバやイワシは売ってない。
高級化と同時に希少化もしたのだ。
サバで見るのは加工品(塩サバ)のみ。国産はまずない。
ノルウェーやイギリス辺りが多い。出どころはほぼ同じだろう。
そんな遠い所から運んでくるか…
さらには中国も現れ…
そんなある日、イワシが売っていたのだ。
昔は家でさばくものであったが、それでは売れないようでアラと頭はすでに
取られている。
反射的にそれを買った。食ってみたらイワシ、うまいやんけ。
子供の時の思いは何やってん(笑)。
オッサン化すると感覚が変わるんかもしれん。
ウクライナとか、自給率とか考えると食い物がなくなるという不安がある。
アメリカでは超大規模にやっている。向こうが見えないぐらいに同じ物を栽培しているのだ。
自然界ではそんなことはあり得ない。林では色んな木が生えた雑木林となる。
同じ種類だけだと害虫や病気が発生すると全滅する。
よって、向こうが見えないような農業は出来ない。
超大規模がもたらす効率によって大量の収穫が可能となるが、それを成り立たせる
にはどうするか。農薬の大量使用。
それでも追い付かないから、遺伝子を細工する。
受粉するのに蜂を使うが、大量死したり帰ってこないのが多々いる。
これはだいぶ前から言われている。
蜂がいないと、受粉できない=実がならない。これ、致命的。
高効率=超強引。
蜂の件は理由は不明らしいが、やはり無理があるのではないか。
いずれはそれが成り立たなくなって大変なことに…
食い物がなくなるまででなくても、大幅な高騰は必至だ。

そんな折読んだ本がこれ。食糧危機の経済学。神門善久著。
食料安保などと言われているが、その虚構を斬り捨てた内容だ。
衝撃的でもある。
著者の主張は食糧危機など起こらない。
何故なら、人口増加以上に穀物生産が増えて余っているという。
ウクライナ戦争で上がったといっても、それ以前よりは安いということだ。
本書は米騒動の前に書かれているので、それへの言及はない。
時期がずれていたら当然、そちらへの言及したはずだ。
世間で思われているのと事実は相当違うということ。
政府やマスコミに騙されているわけだ。
ただ、蜂の件は触れられてないので、危機が起きないと言い切るのはどうか。
ウクライナ戦争で食料の輸出を禁止した国もある。
自分が食う分が足りないのに外の売るような奴おらんし。
詳細はまた続くが一読を勧める。
食糧危機の経済学その2と備蓄その10へ続く。
立花に非公開情報知らせた件。
党側はその事実は反論できないとか、訳のわからん言い方。
それが原因でまた一人死なせた。
俺は死んだら楽になると考えたことはあるが、本気で死にたいと思ったことはない。
よって、自分で死を選ぶなどよっぽのことでないと起こりえない。
しかし、そういう認識はないらしい。
弾劾に賛成しておきながら、知事を当選させるためのネタを立花に提供。
それなら弾劾に反対すべきだった。
結果的に一人死なせたのに離党で終わり。最低でも辞職ちゃうんか。
その8より続く。
輸入が進んでいるらしいというのは前回書いた。
今年1ヶ月分が去年1年分を越えたという。つまりは12倍以上!
30年前のこと。タイ米輸入したわけだ。
こんなまずい物が食えるか!これぞ、海原雄山。
ボロンチョンである。
それはタイではなくアメリカらしい。
アメリカは海原雄山ではなく、高評価とか。
円安なんのそので、かなり安いようだ。
まずは外食から切り替わっていく。最終的には家庭までそうなる。
アメリカから最低限、輸入するよう押し切られたのは知っている。
しかし、上限はないのか。
まだ自由化されてないはずだが、そうなるとどうなるのかは明らかだ。
高くて量がない国産より、安くて量も十分なアメリカに走る。
東京ではスーパーで売ってるらしいが、俺は見たことない。
上限を設けることなく、輸入していたら最終的には国内の米業界全滅である。
どのみち、国産の絶対量が足りないのだから輸入するしかない。
生産拡大など事実上不可能なので輸入が増えていくのだろう。
輸入する量にもよるが、備蓄米など関係なく米の値段下がっていくんだろう。
同時に、国産の需要も減っていく…
日本の自給率は4割弱。
しかし、種や肥料、飼料を含めた真の自給率は1割程度!らしい。
何かあったら、大変なことになる。
戦争が起こると不都合な真実が明らかになる。
化学肥料が地下資源なんて知らなかった。いや、考えたこともなかった。
農業関係者からすると1割の件も含めて今頃気づいたんかい、だろう。
地下資源ということはいずれ無くなるという運命。
なんとかジーズなんて嘘っぱちや。開発などと謳ってる段階で持続できない。
持続しようとすると、マイナス方向にもっていかないと不可能だろう。
拡大など論外。
ヨーロッパが金儲けのネタを新しく考えただけだ。
トランプはそういうことは言わないので、そう言う意味では人間に裏は無いのだろう。
少なくとも、それで儲けるつもりはない。
ウクライナ戦争でロシアがウクライナからの穀物輸出にさんざん嫌がらせした。
ではその売り先はどこか。
中東やアフリカだ。工業国ではないなら農業国と考える。
少なくとも自前の分は自給していると思っていたがそうではなかった。
それらの国は当然、困ったが特にロシアを非難しないというのが理解できない。
何か裏がある。
ウクライナから輸入する理由は何か。それは自前でやるより安いから。
圧倒的な規模によるこれまた圧倒的な価格競争力。
つまりは現地の農業を駆逐したのだ。
これはアメリカやロシアも同じく。
今ではあの中国ででさえかなりの量を輸入しているそうだ。
別にアメリカへの配慮ではなく純粋に国内だけでは賄いきれないからだ。
会社での経験である。
安いという理由だけで自前から外注に切り替えると二度と自前でやることは出来なくなる。
設備や人を処分するからだ。もう一度やろうとしても人や設備を入れても
さらには過去にどうやってたか分からなくなるのである。
やり続けてていたら、それらが伝承されていくが、辞めたらそこで途絶える。
つまりは事実上、再びやるのは不可能となり安易に外注することは危険だ。
海外に出した分を円安になったから日本に戻ってこないのも同じ理屈だ。
昔は安いという理由だけで、サバやイワシばっかり食わされていた。
昔は食いたいのは魚よりは肉、であった。
つまりは俺の体はそれらで作られた(笑)。
それが今では肉より高くなっている。それどころか、生のサバやイワシは売ってない。
高級化と同時に希少化もしたのだ。
サバで見るのは加工品(塩サバ)のみ。国産はまずない。
ノルウェーやイギリス辺りが多い。出どころはほぼ同じだろう。
そんな遠い所から運んでくるか…
さらには中国も現れ…
そんなある日、イワシが売っていたのだ。
昔は家でさばくものであったが、それでは売れないようでアラと頭はすでに
取られている。
反射的にそれを買った。食ってみたらイワシ、うまいやんけ。
子供の時の思いは何やってん(笑)。
オッサン化すると感覚が変わるんかもしれん。
ウクライナとか、自給率とか考えると食い物がなくなるという不安がある。
アメリカでは超大規模にやっている。向こうが見えないぐらいに同じ物を栽培しているのだ。
自然界ではそんなことはあり得ない。林では色んな木が生えた雑木林となる。
同じ種類だけだと害虫や病気が発生すると全滅する。
よって、向こうが見えないような農業は出来ない。
超大規模がもたらす効率によって大量の収穫が可能となるが、それを成り立たせる
にはどうするか。農薬の大量使用。
それでも追い付かないから、遺伝子を細工する。
受粉するのに蜂を使うが、大量死したり帰ってこないのが多々いる。
これはだいぶ前から言われている。
蜂がいないと、受粉できない=実がならない。これ、致命的。
高効率=超強引。
蜂の件は理由は不明らしいが、やはり無理があるのではないか。
いずれはそれが成り立たなくなって大変なことに…
食い物がなくなるまででなくても、大幅な高騰は必至だ。

そんな折読んだ本がこれ。食糧危機の経済学。神門善久著。
食料安保などと言われているが、その虚構を斬り捨てた内容だ。
衝撃的でもある。
著者の主張は食糧危機など起こらない。
何故なら、人口増加以上に穀物生産が増えて余っているという。
ウクライナ戦争で上がったといっても、それ以前よりは安いということだ。
本書は米騒動の前に書かれているので、それへの言及はない。
時期がずれていたら当然、そちらへの言及したはずだ。
世間で思われているのと事実は相当違うということ。
政府やマスコミに騙されているわけだ。
ただ、蜂の件は触れられてないので、危機が起きないと言い切るのはどうか。
ウクライナ戦争で食料の輸出を禁止した国もある。
自分が食う分が足りないのに外の売るような奴おらんし。
詳細はまた続くが一読を勧める。
食糧危機の経済学その2と備蓄その10へ続く。
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