コロ中その12024年01月29日 22時05分49秒

今に始まったことではないが、色々なことが起こっておりそれについて思うことがある。
余りにも色んな事が多すぎてすべてに反応するのは不可能であるし、その気もない。
NHKニュースにも疑問多々ある。
マラソンで日本新記録出したという。
しかし、順位は全く言わない。優勝したならそう言うはずで優勝でないのはわかった。
順位などどうでもよく、記録更新したことが重要だったらしい。
結果が全てとの考えがある。
結果至上主義という奴。
それによると2位以下は全て敗北である。
ならば日本人の中では最上位だったことに何の意味があるのか。
つまりは記録は更新したが、敗北したと言うべきだったのだ。

コロナに対する感覚が全く異なっている。
感覚の違いというのか、それとも分断か。
新聞でもコロナ後と言っているが俺はそうは思わない。

親が倒れた時に病院で熱を測られた。
コロナが酷かった時期だった。
熱があったら、他を当たってくれるか、と間違いなくなっていた。
今、死にかけてるんや!
他を当たれというのは死ねということだ。
当初はさほど警戒していなかったが、状況が明らかになるにつれて対策を強化していった。
俺がそれ以降、コロナになったら対応不可能で絶対にそれを避けなければならなかった。

その後、何十年前になったと思われるヘルペス(水ぼうそう)によるめまい発症。
感染症というのは直ったと思わせて、症状が収まったに過ぎない。
免疫で抑えているだけだ。
それを直ったと思い込んでいる。
後から思えば、これまで書いてきたとおり色々影響あったとの結論。
ウイルスを体内から完全に駆逐したことを直ったと定義すれば、駆逐は不可能。
周りに誰もいなくても体冷やしただけで風邪をひく。
すなわち、感染したら絶対に直らないということ。
それまでそんなことは全く考えたことはなかった。
シャアが言うように、当たらなければどうということはない。
さらには絶対に当たってはならない。
実に恐ろしい。

中国が初動に失敗した時から、そうなることは確定していたのだ。
キシリアから見事やってみせぃ!!との命令にここで失敗したらどんな恐ろしい処罰を
受けるかと、びびるマ・クベ。
ちなみに映画版ではこれは端折られている。
故に何かあると、必ず隠蔽に走る。
結果的に事態を悪化させて、さらに恐ろしい処罰を受けると分かっていても。
こうなることが確定したということは、永久に解決しないということでもある。
収束しても終息しない。上手いこと言うなと感心した(笑)。
つまりはコロナは消えてなくなることはない。
世間ではもう終わったとの認識である。
相当な対策をしている俺。
いつまでそれを続けるのか聞かれたら、(水木一郎風に)ブラックサタンを倒すまでと答える(笑)。
病的と言われたらそのとおりなんだろう。

施設の方ではクラスターは何度も発生していると聞いていた。
蔓延状況からして関係者が全く当たらないというのは不可能。
すぐに対応して、広がりを最小限に抑えたという。
かなり頑張ったと思う。
そんな中にあった連絡とは…

その2へ続く。