警告灯その22018年11月26日 21時55分26秒

年末調整の季節。
今まで何度も書いているが、それでも書き方がわからん。
年に1回しか書かないので覚えないのだ。
毎難波とか面倒くさい。
書き方の例、つけてもらいたいと思う。
各内容に対して枠が小さすぎる。
めっちゃ小さく書かないと、収まりきらないのだ。
これでは見る方の役人も大変だろう。
1日にどれだけの書類見るのか知らないが相当な物と推測する。
気、狂うんちゃうか。来津輝になるか。
最後はもうエエわ、とフリーパスになるかもしれん。

帰ってくるのはこれぐらいか。
つまりはそれ以上に税金払っているとうことにほかならない。
その税金、どこからか無限に湧いてくるかのように振る舞う政治家たち。
そういうのは税金払ってるやろな。
何とか文書はどうなったんや。

その1より続く。

原因調査には時間を要した。
警告の履歴は残る。それによるとターボ関係だとか。
具体的には過給圧検知関係であるらしい。
現象としては単純だが、そこに至った原因を調べるのは大変なのだ。
考えられる箇所を1つずつ確認していく。
実に面倒かつ、手間が掛かる作業だ。
俺はしないから、簡単に言ってしまうが。

では究明した原因とは。
バキュームスイッチに繋がっているホースの劣化とのこと。
要はそこから空気を吸い込んでいたわけだ。
具体的にはスイッチに差し込む先っぽが傷んでいたそうだ。
キャブの脱着を繰り返すと、タンクとのホース先端がぼろぼろになる。
そんな感じだろう。
脱着しない部分だが、付近は高温であり劣化は避けられない。
対処としては先っぽ斬って差し替えただけ。

わかってしまえばしょうもない。
それだけのことであるが。

警告が出ると出力を絞るらしい。
乗っていて違いはわからなかった。
警告気づいたのは最近のことだが、もっと前から出たり消えたりしていたのか。
最も古い履歴はいつか聞くのを忘れた。
修理完了後の引き取り時に感じたこと。
それは加速が良いこと。
すぐに慣れてしまうレベルだが、確かに違いは感じた。
瞬間的に警告出たりしていた可能性ある。

調査中に何が原因かわからんので結構走らせたとのこと。
ディーゼルターボにマニア向け5速の組み合わせはなかなかのダッシュ力をみせる。
試乗したディーラーはこれ、ええやんと評価していた。
今の規制は通っていないが、最初の大きな規制はクリアしているので乗れなくなるということはない。

オイルローの方はどうか。
意味は不明だが、DPFの関係でオイル量は同じでもレベルが変動するとのこと。
車検時にオイル交換してさほど走っていない。
その時に入れる量少なかったのか。
しかし、前の交換後でもロー表示が出ていたのだ。
毎回、少ない量しか入れなかったとは考えにくい。
どんなエンジンでも多少は燃えてオイルは減る。
しかし、オイルは1Lほど入ったとのこと。
いくらなんでもそれは距離からして激しすぎる。

ならば漏れはどうか。
もっていたら駐車場の床に痕跡が残るはずだ。
エンジン回りを調べても明らかな漏れはなかったとのこと。

となるとやはり燃えているのか。
燃えていたら排ガスに白煙が混じっているのがわかる。
1L減ったのなら見てわからないとおかしい。
しかしそれもない。
釈然としないが、現状で対策のしようがないのだ。
要は様子見ということ。

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