ハスキーその2 ― 2017年02月02日 21時32分45秒
その1より続く。
用意したデカールはシュラウド部のみ。
取りあえずは何も張らずとした。
その状態ではスーパーマンマーク付けたらエエんとちゃうん、などと言われる始末。
それではTS125になってまうわ(笑)。
サイドカバーにもデカールあるが無くてもいいかと思っていた。
しかしないと寂しいという結論に。
さらに前回の部品入手後、ハスキーの場合フォークガード青であることも発覚。
追加で部品入手。
パッケージは旧ハスクとKTMが混在している。
そのことから引き取った在庫分だけでなく、その後に調達したと思われる。
しかし既に欠品出始めている。
10年経過したということも関係しているか…
再販の可能性はどうか。
今のところ、なくて困ったことはないが。
これはまともだがたまに手で品番書いている部品ある。
ホンマにあってんのか?と心配になる。
これまで間違っていたことはないのが。
フォークガードだが誰がどう見ても、左右で色が異なる。
武恋慕のキャリパーでは左右で色が異なるなど当然らしい。
同じように作れば同じように出来て当然ではないか。
さすがはイタリア(笑)。
左側はケーブルガイドが付くようになっているが、前にはあった固定用ナットがなくなっている。
密かにタッピングに変わったようだ。
それだと耐久性に疑問ある。
何でも持ってるちゅうねん(笑)。
しかし…
俺の気持ちが!ではなく、ガイドが収まらん。
そんなんばかりの人生よ。
ボルトを締め込んで力業でめりこませる。
ガードつける如きに1時間ぐらい要した。
次はお面カウルをやる。
パーツリストではここのデカールの詳細わからなかった。
元のは結構大きいので1000円とは妙に安いと思っていた。
しかし来たのは見てのとおりで。
部品番号間違えたかと思ったが間違えていない。
なんと調べるとハスキーの場合はメーカー名のみだった。
しかしデコが寂しいように思う。
フロントフェンダー部は欠品。
でも誰も気づかんかたったりして(笑)。
これは無くてもいいように思ったが、ついでということで。
一部切ってあったので調整は必要であったが、この程度だとどうということはない。
これからが本番だ。
その3へ続く。
用意したデカールはシュラウド部のみ。
取りあえずは何も張らずとした。
その状態ではスーパーマンマーク付けたらエエんとちゃうん、などと言われる始末。
それではTS125になってまうわ(笑)。
サイドカバーにもデカールあるが無くてもいいかと思っていた。
しかしないと寂しいという結論に。
さらに前回の部品入手後、ハスキーの場合フォークガード青であることも発覚。
追加で部品入手。
パッケージは旧ハスクとKTMが混在している。
そのことから引き取った在庫分だけでなく、その後に調達したと思われる。
しかし既に欠品出始めている。
10年経過したということも関係しているか…
再販の可能性はどうか。
今のところ、なくて困ったことはないが。
これはまともだがたまに手で品番書いている部品ある。
ホンマにあってんのか?と心配になる。
これまで間違っていたことはないのが。
フォークガードだが誰がどう見ても、左右で色が異なる。
武恋慕のキャリパーでは左右で色が異なるなど当然らしい。
同じように作れば同じように出来て当然ではないか。
さすがはイタリア(笑)。
左側はケーブルガイドが付くようになっているが、前にはあった固定用ナットがなくなっている。
密かにタッピングに変わったようだ。
それだと耐久性に疑問ある。
何でも持ってるちゅうねん(笑)。
しかし…
俺の気持ちが!ではなく、ガイドが収まらん。
そんなんばかりの人生よ。
ボルトを締め込んで力業でめりこませる。
ガードつける如きに1時間ぐらい要した。
次はお面カウルをやる。
パーツリストではここのデカールの詳細わからなかった。
元のは結構大きいので1000円とは妙に安いと思っていた。
しかし来たのは見てのとおりで。
部品番号間違えたかと思ったが間違えていない。
なんと調べるとハスキーの場合はメーカー名のみだった。
しかしデコが寂しいように思う。
フロントフェンダー部は欠品。
でも誰も気づかんかたったりして(笑)。
これは無くてもいいように思ったが、ついでということで。
一部切ってあったので調整は必要であったが、この程度だとどうということはない。
これからが本番だ。
その3へ続く。
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