バイク専用眼鏡その82016年06月11日 22時20分41秒

その7より続く。

さて、眼鏡が奥まで突っ込めない件について追求する。

ライド2.0 014

眼鏡屋曰く、内装加工部に当たっているとのことだが。
そこをまずはノーマルに戻してみないと判断できないわけである。

ライド2.0 015

というわけで内装入手。
そこそこの値段するが…
見てのとおり生地が変わっている。
これまでに何度か、モデルチェンジを経験している。

ライド2.0 016

これが

ライド2.0 017

ライド2.0 018

こうなる。
というか、生地の違いあるがこれが本来の姿であろう。
ここで眼鏡との位置関係が気になる。
これだと何が問題かわからない。
内装を交換しヘルメットを被ってみる。
そこで眼鏡をセット。
以前よりも奥に入っている感じあり。
しかし、最後の最後で入り切っていない感はまだある。
どこか硬い部分に当たって止まっているのだ。
あともうちょっとであると感じる。
惜しい。実に惜しい。
眼鏡屋の言い分は半分あっていて、半分違うという所だ。
結局はどこに当たって奥まで突っ込めないのか?
それを確認すべく、内装単体を被ってみる。

ボトムズ01

その己の姿を鏡で見ると切粉のヘルメットな感じ(笑)。
わからなければ是非とも試してもらいたい(爆)。
さて気になる結論は。
それはわからんというオチ(笑)。
どうすればいいのか不明であるが、使用に当たっては問題ないように感じる。
しかし気になるというのは間違いない事実であり、もっと追求する必要あるようだ。
完全に奥まで突っ込めればパフォーマンスを目一杯発揮できるように思うのだ。

まだ続く?