伊豆大島 ― 2013年12月31日 17時10分15秒
先日伊豆大島に行くことになった。
大阪からだと行くのは大変である。
小豆島に行くのとは訳が違うぞ。
ルートはいくつかあるが、すべて東京から行きやすいようになっている。
最もましなルートを選択した。そのルートとは。
まずは新幹線で東京へ。
竹芝港から高速船で大島入るのだ。
行くだけで実質1日必要となる。この効率の悪さは。






所謂ところのフェリーはない。それがあればまた選択は違ってくる。
因みに現地の港は二つあり、直前にならないとどっちになるかわからない。
知らないと大変なことになる可能性ある。
現地での足が必要なのでレンタカーを用意する。
島のレンタカー屋は独特な感じがする。
かなり怪しげな音がする。
潰れる前兆か?いや、すでに潰れていたりして(笑)。
ウォッシャー液も出んし(爆)。
1日目は完全に移動のみにあてる。
さくっと走ってみて何があるか確認する。
しかし何もない。コンビニすらない(笑)。せいぜい小さなスーパー程度。
小豆島の方が遙かに開けている。
伊豆大島といえば先日の台風。
あまりの被害に行くことが出来るのかという疑問があった。



場所によってはこの通り。
しかし、山の中では大雨降ったら崩れたりはありがちだったりする。
ほとんどの部分では大惨事の後という感じではなかった。
相当、片付けられて知らなければそんなことがあったとは信じられないだろう。

50キロほどで島を1周する道がある。
南の方にある有名な断層。1キロにわたって続く。
写真ではわからないが、この区間鈴鹿のS字のようになっている。
楽しいはずであるが、車がう○こだったので(笑)。


路地へ入るとこんな感じ。
外周道路も独特。


港には猫。

椿のトンネル。微妙に季節が悪い。
西側が明らかなメインであり、東にはほとんど人は住んでいないようだ。
道の感じも随分異なる。



三原山。
かなり寂れている。台風の前からか。
意外と寒い。気温は大阪と同じぐらい。
風がきついため、もっと寒いように感じる。

港の切符売り場にて。
大物やのう!(笑)。
なにやら慌ただしかった。行きと同様、帰りも1日掛けて。
機会があればツーリングに来るのも悪くはない。
しかし来るのが大変すぎるのが問題だ。
続く。
大阪からだと行くのは大変である。
小豆島に行くのとは訳が違うぞ。
ルートはいくつかあるが、すべて東京から行きやすいようになっている。
最もましなルートを選択した。そのルートとは。
まずは新幹線で東京へ。
竹芝港から高速船で大島入るのだ。
行くだけで実質1日必要となる。この効率の悪さは。






所謂ところのフェリーはない。それがあればまた選択は違ってくる。
因みに現地の港は二つあり、直前にならないとどっちになるかわからない。
知らないと大変なことになる可能性ある。
現地での足が必要なのでレンタカーを用意する。
島のレンタカー屋は独特な感じがする。
かなり怪しげな音がする。
潰れる前兆か?いや、すでに潰れていたりして(笑)。
ウォッシャー液も出んし(爆)。
1日目は完全に移動のみにあてる。
さくっと走ってみて何があるか確認する。
しかし何もない。コンビニすらない(笑)。せいぜい小さなスーパー程度。
小豆島の方が遙かに開けている。
伊豆大島といえば先日の台風。
あまりの被害に行くことが出来るのかという疑問があった。



場所によってはこの通り。
しかし、山の中では大雨降ったら崩れたりはありがちだったりする。
ほとんどの部分では大惨事の後という感じではなかった。
相当、片付けられて知らなければそんなことがあったとは信じられないだろう。

50キロほどで島を1周する道がある。
南の方にある有名な断層。1キロにわたって続く。
写真ではわからないが、この区間鈴鹿のS字のようになっている。
楽しいはずであるが、車がう○こだったので(笑)。


路地へ入るとこんな感じ。
外周道路も独特。


港には猫。

椿のトンネル。微妙に季節が悪い。
西側が明らかなメインであり、東にはほとんど人は住んでいないようだ。
道の感じも随分異なる。



三原山。
かなり寂れている。台風の前からか。
意外と寒い。気温は大阪と同じぐらい。
風がきついため、もっと寒いように感じる。

港の切符売り場にて。
大物やのう!(笑)。
なにやら慌ただしかった。行きと同様、帰りも1日掛けて。
機会があればツーリングに来るのも悪くはない。
しかし来るのが大変すぎるのが問題だ。
続く。
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