カワサキワールド2012 ― 2012年03月04日 19時38分40秒
先週カワサキワールドへ行ってきた。
去年にも行っている。ここでイベントある度に行くのが恒例となってきた。
イベント最終日のため、何が何でも行くとのこと。
カワサキ車に乗っていてもこだわりはない(笑)。
何か集まるための理由付け程度である。
神戸までそれほどの距離はないしハイシートのテストに好都合なのでDトラ125を選択。
集まるのも現地集合でも好きにせい、ということで下道をえっちらほっちら一人で走る。
一時よりマシかとは思うがかなり寒い。気温よりも風が堪える。
橋の上では全開にしないと失速してしまう。
もっと頑張らんかい!(笑)。
温度表示は5℃となっていたが、体感温度はマイナス。
もう一枚必要であった。

ともかく現着。一番乗りであったがほどなくして全員集合。
早すぎてまだ開店していない。
風を避ける場所はない。突っ立っているととにかく寒い。
歩いている方がマシである。
開店直前には一般客が結構並んでいた。遠方からも訪れるようである。
今流行?の清盛とらもやっているようだが、そちらは無視してイベント会場に向かう。
今回はレーサー集合のイベントとなる。

ZX7RR。あれから10年以上か…
乗っていたレーサーはごるはぁーになるとかで引退したのを思い出した。
当時何なん、それ!と思った(笑)。
今思えばレースに嫌気さしたのかもしれない。
しかし去年か、レース復活とかでまたしても何なんそれ(笑)。
ごるはぁーになったんちゃうんか!
別に悪いことは思っていないが、誰しもそう思うだろう。




GPマシンと同エンジンカットモデル。カットモデルは中々見ることはできんやろ。
カムがギヤ駆動だったり、シリンダーとケースが一体でないということがよくわかる。

現SB仕様。使っている部品が国内とは異なるのが興味深い。
部品メーカーのステッカーがないが理由があるのか。


KR。今の車両と並べてみると車高の違いが文字通り一目瞭然。
当時と今は考え方が全く異なる。
今の感覚では、何をやってるんだという突っ込みもあるが、色々試行錯誤して
今に至るということか。





ワークスKXの軍団。オフもロード同様、時代の流れを感じる。
背の高さはともかく、小型化が進んだのがわかる。
昔は国産トレールのように、ケツがはまるシートだったのだ。
時間はちょうど昼時となったので、これまた定番となった中華街に向かう。


なかなかの人出。
なんとかいう有名な店に入るかという話になったがすでに並んでいる。
こりゃアカンわ。ということで適当な店に入る。
ここもタッチの差で満席となった。迷っていたらいつまでも飯が食えない。

いかにもな中華風。商品は中華ではなかったが(笑)。

マッ○マックスとブル○スリーを足したら北斗○拳になるやろ。
シンに胸へ7つの傷をつけられたらケン○ロウになるわけや。
”何本目で死ぬかな~(笑)。
さて一通り回ったので帰ることになるが、俺のみ当然下道。
朝よりはマシだがやはり寒い。
途中の43では白いVFRや千参百が蠢いていた。
全線40キロ規制なので餌食になるとダメージ∞。
知らないとここがなんで40やねんと思うだろうが、公害対策のためそうなっている。
しかしその通りに走ってる奴はおらん。
神戸線を使わず、湾岸を使えということであるが言われただけでそうする奴おらん。
国はこの件で裁判に負け、対策の義務あるが何もする気はない。
本気で湾岸に車を誘導するつもりなら湾岸をタダにしたらよいのである。
実際高速をタダにしたしたことがあるわけで、出来ないことはないのだ。
やることがエグいというかやらないことがエグいのか。
さて本日の真の目的であるシートであるが、よくわからなかった。
こんだけしか距離無かったのかと思った。
しかしノーマルよりは確実に良いと思う。
ノーマルはシートにケツがめり込んでしまうが、これにはそれはない。
感触としては距離を走ればケツ痛くなるが、ノーマルのように坂口征二の
アトミックドロップ喰らったようにはならないような気がする。
別の機会にもっと距離を走って評価する予定である。
去年にも行っている。ここでイベントある度に行くのが恒例となってきた。
イベント最終日のため、何が何でも行くとのこと。
カワサキ車に乗っていてもこだわりはない(笑)。
何か集まるための理由付け程度である。
神戸までそれほどの距離はないしハイシートのテストに好都合なのでDトラ125を選択。
集まるのも現地集合でも好きにせい、ということで下道をえっちらほっちら一人で走る。
一時よりマシかとは思うがかなり寒い。気温よりも風が堪える。
橋の上では全開にしないと失速してしまう。
もっと頑張らんかい!(笑)。
温度表示は5℃となっていたが、体感温度はマイナス。
もう一枚必要であった。

ともかく現着。一番乗りであったがほどなくして全員集合。
早すぎてまだ開店していない。
風を避ける場所はない。突っ立っているととにかく寒い。
歩いている方がマシである。
開店直前には一般客が結構並んでいた。遠方からも訪れるようである。
今流行?の清盛とらもやっているようだが、そちらは無視してイベント会場に向かう。
今回はレーサー集合のイベントとなる。

ZX7RR。あれから10年以上か…
乗っていたレーサーはごるはぁーになるとかで引退したのを思い出した。
当時何なん、それ!と思った(笑)。
今思えばレースに嫌気さしたのかもしれない。
しかし去年か、レース復活とかでまたしても何なんそれ(笑)。
ごるはぁーになったんちゃうんか!
別に悪いことは思っていないが、誰しもそう思うだろう。




GPマシンと同エンジンカットモデル。カットモデルは中々見ることはできんやろ。
カムがギヤ駆動だったり、シリンダーとケースが一体でないということがよくわかる。

現SB仕様。使っている部品が国内とは異なるのが興味深い。
部品メーカーのステッカーがないが理由があるのか。


KR。今の車両と並べてみると車高の違いが文字通り一目瞭然。
当時と今は考え方が全く異なる。
今の感覚では、何をやってるんだという突っ込みもあるが、色々試行錯誤して
今に至るということか。





ワークスKXの軍団。オフもロード同様、時代の流れを感じる。
背の高さはともかく、小型化が進んだのがわかる。
昔は国産トレールのように、ケツがはまるシートだったのだ。
時間はちょうど昼時となったので、これまた定番となった中華街に向かう。


なかなかの人出。
なんとかいう有名な店に入るかという話になったがすでに並んでいる。
こりゃアカンわ。ということで適当な店に入る。
ここもタッチの差で満席となった。迷っていたらいつまでも飯が食えない。

いかにもな中華風。商品は中華ではなかったが(笑)。

マッ○マックスとブル○スリーを足したら北斗○拳になるやろ。
シンに胸へ7つの傷をつけられたらケン○ロウになるわけや。
”何本目で死ぬかな~(笑)。
さて一通り回ったので帰ることになるが、俺のみ当然下道。
朝よりはマシだがやはり寒い。
途中の43では白いVFRや千参百が蠢いていた。
全線40キロ規制なので餌食になるとダメージ∞。
知らないとここがなんで40やねんと思うだろうが、公害対策のためそうなっている。
しかしその通りに走ってる奴はおらん。
神戸線を使わず、湾岸を使えということであるが言われただけでそうする奴おらん。
国はこの件で裁判に負け、対策の義務あるが何もする気はない。
本気で湾岸に車を誘導するつもりなら湾岸をタダにしたらよいのである。
実際高速をタダにしたしたことがあるわけで、出来ないことはないのだ。
やることがエグいというかやらないことがエグいのか。
さて本日の真の目的であるシートであるが、よくわからなかった。
こんだけしか距離無かったのかと思った。
しかしノーマルよりは確実に良いと思う。
ノーマルはシートにケツがめり込んでしまうが、これにはそれはない。
感触としては距離を走ればケツ痛くなるが、ノーマルのように坂口征二の
アトミックドロップ喰らったようにはならないような気がする。
別の機会にもっと距離を走って評価する予定である。
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