骨付きカルビ ― 2008年09月06日 21時25分40秒
ツナギであるが、アトリエワンを使っている。4年ぐらいになるだろうか。
愛知は小牧である。
うちからは200キロぐらい。オーダー専門だ。某A級氏より紹介してもらった。
交通費考えても安い。
○○○さんの紹介というと話が早かった。
オーダーであるがあえてネームなどいれず、既製品ぽくしてみた。
背中の星マークはあまりにも寂しいと思ったのだろう、サービス品。
人によればドロンパみたいやな!とのこと(笑)。
ここ以外にも大阪近辺で有名どころ巡ってみた。
しかし、既製品ではサイズが合わない。
この辺はかなり気になった。サーキットではあまり見かけないが、峠などでは
ダブダブのツナギ着ている例見受けられる。
とにかくツナギ着とったらエエという感じであろう。
一度転倒してみたらわかるのだが、緩いとパッドがクルッと回ってしまい
保護性能を発揮しないのである。やはりオーダーが良いと思う。
ということで近くはないがアトリエワンに決めた。オーダーとしては破格の値段であった
ことも決め手になった。メーカーによっては既製品よりも安いのだ。
アトリエワンにしたが、オーダーにもかかわらず肘が緩かった。
そのため転倒するとパッドが回ってしまい、保護性能がなかった。
仕方ないのでしばらくはビニールテープで肘を絞っていた。
しかしそれはおかしいので直してもらった。プロといえど誰しも間違いはある。
その後の対応が重要だろう。
サイズではないがタイトでツイスティなカートコースを走っていると、どうしても
転倒が多くなる。ロードコースと比べて絶対速度が低いので一激必殺KOパンチ
食らうことはなかなかないとは思うが、ボディブローの如くじわじわ来るのである。
フルバンク中の転倒多いため、肘から脇腹、腰骨打つことが多い。
メーカー問わず脇腹の保護については不足している。
たびたびの転倒で肋骨おかしくなった(折れたわけではないが)ので、もっと
強化できないのか?と電話したところ、そこはねえ~ちょっとやそっとパッド入れても
効果無いので一応入れてるだけ。とのことであった。
オイオイ!そんなんでエエんかあ~!!
周りでも肋骨骨折の例がある。サーキットと公道両方だ。いずれも折れた音聞こえたそうだ!
肋骨いわすと有効な治療方法ない。現状ではギブスで固定できないようである。
直すには放置するしかない。
今のところKOパンチ食らっていないが、魔裟斗のごとく疲労骨折することは十分ありうる。
実際肋骨触ると感触おかしく、そのうち折れるのではないかと不安になった。
このままではオレの骨付きカルビ折れるやないか!なんとかせなアカン!となったが
有効な方法見いだせずにいた。それからはしばらく乗れなかったので
放っておいたらかなり復活したが。
とはいえやはりこのままでは不安である。なんとか出来んのか?
ツナギで出来んのなら内側の脊髄パッドにパッド付けることにした。
脊髄パッドはダイネーゼを愛用している。幸いにして今のところお世話になっていない。
ハイサイド食らうと背中より路面に叩きつけられるのでその時には効果あるだろうか。
ウエストベルト部上部に肋骨保護用パッド取付けている。
どの程度効果あるのかはわからない。その後転倒しているが、KOパンチ食らっていない
のでなんともいえん。
今売り出し中の?フォースフィールド社の肋骨プロテクター見た。
結構ごつい。剣道の防具を彷彿させる。が、ハード部分ないし、動きには配慮されているように
思う。ただし、このままではツナギの下にごつすぎて装着できないようである。
本気で保護性能を追求すればそうするしかないのか?
脊髄パッド上部長すぎて首の後と干渉する。着るときは関係ないが、脱ぐ時に
一人パロスペシャルになってしまうのだ(笑)。笑い事ではなく焦る。
パロスペ防止のため、上部を切って滑りやすいよう布貼った。
写真ではわからんとは思うがウエストベルトの位置が高すぎ、腹を締めてしまうため
ベルト幅詰めて、位置を下側に移動している。モデルの写真見ると、腹締めているが
腹しめてどないすんねん。ベルトは腰のサポートやろ。
愛知は小牧である。
うちからは200キロぐらい。オーダー専門だ。某A級氏より紹介してもらった。
交通費考えても安い。
○○○さんの紹介というと話が早かった。
オーダーであるがあえてネームなどいれず、既製品ぽくしてみた。
背中の星マークはあまりにも寂しいと思ったのだろう、サービス品。
人によればドロンパみたいやな!とのこと(笑)。
ここ以外にも大阪近辺で有名どころ巡ってみた。
しかし、既製品ではサイズが合わない。
この辺はかなり気になった。サーキットではあまり見かけないが、峠などでは
ダブダブのツナギ着ている例見受けられる。
とにかくツナギ着とったらエエという感じであろう。
一度転倒してみたらわかるのだが、緩いとパッドがクルッと回ってしまい
保護性能を発揮しないのである。やはりオーダーが良いと思う。
ということで近くはないがアトリエワンに決めた。オーダーとしては破格の値段であった
ことも決め手になった。メーカーによっては既製品よりも安いのだ。
アトリエワンにしたが、オーダーにもかかわらず肘が緩かった。
そのため転倒するとパッドが回ってしまい、保護性能がなかった。
仕方ないのでしばらくはビニールテープで肘を絞っていた。
しかしそれはおかしいので直してもらった。プロといえど誰しも間違いはある。
その後の対応が重要だろう。
サイズではないがタイトでツイスティなカートコースを走っていると、どうしても
転倒が多くなる。ロードコースと比べて絶対速度が低いので一激必殺KOパンチ
食らうことはなかなかないとは思うが、ボディブローの如くじわじわ来るのである。
フルバンク中の転倒多いため、肘から脇腹、腰骨打つことが多い。
メーカー問わず脇腹の保護については不足している。
たびたびの転倒で肋骨おかしくなった(折れたわけではないが)ので、もっと
強化できないのか?と電話したところ、そこはねえ~ちょっとやそっとパッド入れても
効果無いので一応入れてるだけ。とのことであった。
オイオイ!そんなんでエエんかあ~!!
周りでも肋骨骨折の例がある。サーキットと公道両方だ。いずれも折れた音聞こえたそうだ!
肋骨いわすと有効な治療方法ない。現状ではギブスで固定できないようである。
直すには放置するしかない。
今のところKOパンチ食らっていないが、魔裟斗のごとく疲労骨折することは十分ありうる。
実際肋骨触ると感触おかしく、そのうち折れるのではないかと不安になった。
このままではオレの骨付きカルビ折れるやないか!なんとかせなアカン!となったが
有効な方法見いだせずにいた。それからはしばらく乗れなかったので
放っておいたらかなり復活したが。
とはいえやはりこのままでは不安である。なんとか出来んのか?
ツナギで出来んのなら内側の脊髄パッドにパッド付けることにした。
脊髄パッドはダイネーゼを愛用している。幸いにして今のところお世話になっていない。
ハイサイド食らうと背中より路面に叩きつけられるのでその時には効果あるだろうか。
ウエストベルト部上部に肋骨保護用パッド取付けている。
どの程度効果あるのかはわからない。その後転倒しているが、KOパンチ食らっていない
のでなんともいえん。
今売り出し中の?フォースフィールド社の肋骨プロテクター見た。
結構ごつい。剣道の防具を彷彿させる。が、ハード部分ないし、動きには配慮されているように
思う。ただし、このままではツナギの下にごつすぎて装着できないようである。
本気で保護性能を追求すればそうするしかないのか?
脊髄パッド上部長すぎて首の後と干渉する。着るときは関係ないが、脱ぐ時に
一人パロスペシャルになってしまうのだ(笑)。笑い事ではなく焦る。
パロスペ防止のため、上部を切って滑りやすいよう布貼った。
写真ではわからんとは思うがウエストベルトの位置が高すぎ、腹を締めてしまうため
ベルト幅詰めて、位置を下側に移動している。モデルの写真見ると、腹締めているが
腹しめてどないすんねん。ベルトは腰のサポートやろ。
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