アイアンフットその3 ― 2023年04月23日 21時08分44秒
アベに続いて岸田。
似ているようで全く違う。
アベの方は家庭崩壊に伴う入信。
家が裕福で本人も優秀だったので何もなければ今頃良い生活をしていたはずだ。
本人もそれで世の中良くなるわけでもないと分かっていたが、本人の中で決着を
つけるにはそうするしかなかったということだろう。
岸田の方はそんな感じはない。
うまくいかなかった理由を自分に問題ないとしたいのなら他人のせいにするしかない。
論理がワープしている。
相当前からそんな奴らばかりになっていたと思うのだ。
おかしくても主張があるのなら主張すれば良い。
黙秘するなど主張なんか全くないということだ。
アベの件は黙秘していない。
逃げることはどっちも考えていなかったようだがそういう意味では全く異なる。
その2より続く。


胴体の前後にあるセンサー?は透明部品となっている。それを塗装。
片方の部品は紛失してしまった。


ウェーブ製Hアイズを寸法調整して使用。
透明部品で大きさや色が各種揃っている。実に便利だ。
胴体横のライトはこちらもHアイズ。
必要になって手配するようでは時間の無駄なので各種持っておく。
そしてウェザリング工程に突入。

ブロックヘッドではウォッシングを行ったが、色の選択が失敗だったようでイマイチの仕上がりだった。
必ずしもそれをする必要もないという結論。
色の選択はセンスがないとうまくいかないようだ。
まずは塗装の剥がれ表現から。
しかし剥がれると錆が進行する。
ちょっとやそっとでは錆錆にならないのは自衛隊で確認済。
模型としてはらしいと言えるが作為的でもある。
大戦中の戦車はわずかな期間しか使われなかったのにかなり錆表現している作例がある。
過去の例では境目がはっきりしすぎていた。
どこまでがティン毛でどこからがケツ毛なのか分からん。
そういうのを目指すべきなのだ(笑)。
クラブガンナーやブロックヘッドもウェザリングを行ったがわざとらしかった。
よって暫くどうするか決められないまま時間が経過した。
解説本には肝心のことが書かれていないことが多い。
それがわからんと解説本の意味がないやろ。
ついに、これは!というのに出会ったのだ。
それに基づいてやり直した次第。
やり方が分かればすぐに出来るわけでもない。
そこでクラブガンナーやブロックヘッドのウェザリングを何度もやり直していた。
ようやく納得いくレベルまでに至ったのでウェザリング再開。

雨が流れた感じに。
実物が存在しないわけであるが、10m級では洗うのは実際まず無理。
それの表現だ。
シンナーでふき取るがその量を極わずかにすることが肝だったのだ。

足元には泥表現。
雨の日歩いているとかかとでとふくらはぎまで水が跳ね上げられる。
10m級でもそうなるのか。そこまでならないと判断しこの程度に留めた。

ミサイル発射後のすす表現。
しかし、今注目されているロケット砲では白煙を吐いて飛んでいく。
すすはおかしいのか?




塗装が剥がれると錆びる。それを表現。
錆びてから時間が経過した感じとした。
色んなものを観察してどう錆びるのかを確認してみたのだ。
色んなもの売っている。錆表現のものを発見し試したのだ。
昔はなかった輸入物。種類がありすぎて逆に何を選ぶべきかわからないぐらいだ。
飛び石による点錆も表現。

ウェザリング完了。
もっとやってもよさそうだが、過ぎたるはになりそうなので止めておいた。

動きはイマイチである。
明かにバンダイが上回っている。値段も大幅に安い。
実力差は圧倒的だと言える。
バンダイがやれば一瞬で淘汰されるのは間違いない。
完全に独占したら市場がおかしくなると思うのでそれはないのだろう。
可動範囲を広げてみた。塗装してからそれをするのはどうやねん、と思いつつ。


加工後。これにて完成。
似ているようで全く違う。
アベの方は家庭崩壊に伴う入信。
家が裕福で本人も優秀だったので何もなければ今頃良い生活をしていたはずだ。
本人もそれで世の中良くなるわけでもないと分かっていたが、本人の中で決着を
つけるにはそうするしかなかったということだろう。
岸田の方はそんな感じはない。
うまくいかなかった理由を自分に問題ないとしたいのなら他人のせいにするしかない。
論理がワープしている。
相当前からそんな奴らばかりになっていたと思うのだ。
おかしくても主張があるのなら主張すれば良い。
黙秘するなど主張なんか全くないということだ。
アベの件は黙秘していない。
逃げることはどっちも考えていなかったようだがそういう意味では全く異なる。
その2より続く。


胴体の前後にあるセンサー?は透明部品となっている。それを塗装。
片方の部品は紛失してしまった。


ウェーブ製Hアイズを寸法調整して使用。
透明部品で大きさや色が各種揃っている。実に便利だ。
胴体横のライトはこちらもHアイズ。
必要になって手配するようでは時間の無駄なので各種持っておく。
そしてウェザリング工程に突入。

ブロックヘッドではウォッシングを行ったが、色の選択が失敗だったようでイマイチの仕上がりだった。
必ずしもそれをする必要もないという結論。
色の選択はセンスがないとうまくいかないようだ。
まずは塗装の剥がれ表現から。
しかし剥がれると錆が進行する。
ちょっとやそっとでは錆錆にならないのは自衛隊で確認済。
模型としてはらしいと言えるが作為的でもある。
大戦中の戦車はわずかな期間しか使われなかったのにかなり錆表現している作例がある。
過去の例では境目がはっきりしすぎていた。
どこまでがティン毛でどこからがケツ毛なのか分からん。
そういうのを目指すべきなのだ(笑)。
クラブガンナーやブロックヘッドもウェザリングを行ったがわざとらしかった。
よって暫くどうするか決められないまま時間が経過した。
解説本には肝心のことが書かれていないことが多い。
それがわからんと解説本の意味がないやろ。
ついに、これは!というのに出会ったのだ。
それに基づいてやり直した次第。
やり方が分かればすぐに出来るわけでもない。
そこでクラブガンナーやブロックヘッドのウェザリングを何度もやり直していた。
ようやく納得いくレベルまでに至ったのでウェザリング再開。

雨が流れた感じに。
実物が存在しないわけであるが、10m級では洗うのは実際まず無理。
それの表現だ。
シンナーでふき取るがその量を極わずかにすることが肝だったのだ。

足元には泥表現。
雨の日歩いているとかかとでとふくらはぎまで水が跳ね上げられる。
10m級でもそうなるのか。そこまでならないと判断しこの程度に留めた。

ミサイル発射後のすす表現。
しかし、今注目されているロケット砲では白煙を吐いて飛んでいく。
すすはおかしいのか?




塗装が剥がれると錆びる。それを表現。
錆びてから時間が経過した感じとした。
色んなものを観察してどう錆びるのかを確認してみたのだ。
色んなもの売っている。錆表現のものを発見し試したのだ。
昔はなかった輸入物。種類がありすぎて逆に何を選ぶべきかわからないぐらいだ。
飛び石による点錆も表現。

ウェザリング完了。
もっとやってもよさそうだが、過ぎたるはになりそうなので止めておいた。

動きはイマイチである。
明かにバンダイが上回っている。値段も大幅に安い。
実力差は圧倒的だと言える。
バンダイがやれば一瞬で淘汰されるのは間違いない。
完全に独占したら市場がおかしくなると思うのでそれはないのだろう。
可動範囲を広げてみた。塗装してからそれをするのはどうやねん、と思いつつ。


加工後。これにて完成。
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