静岡ホビーショー2025その4 ― 2025年05月31日 22時00分04秒
米問題は終わりが全く見えない。
備蓄米で動きがあった。随契に徹夜で並ぶ。
混乱必至とは思っていたが、想像以上。ぞれを求める人々がそこまでいたとは。
随契とは別の話。大阪では店によって状況は異なる。全く売ってない店。
売っているが5キロで5千円以上ばかりの店。高くてもよければ量はそこそこある。
価格の全国平均というが、それ以上だ。ニュースで言うような価格ではない。
セクスィー大臣は随契に群がる人々を見てめっちゃにやけていた。
アベ以上のにやけぶりだ。俺は凄いやろといういやらしさ。
石破はそんなセクスィーを評価しているらしい。
ならば前任の江藤はなぜぞれが出来なかったのか。
それって己の指導力のなさを自ら認めたということやろ。
何度も書いているが随契など絶対量少なすぎる。
全体の価格を下げるのが真の目的だが手段が目的になっている。
全体の価格への影響は不明と言うが、全く効果ないと思うわ。
その手段でセクスィーはやってるなんて騙される。これまでと同様に。
そこだけ安ければ全て解決したかのような振舞。
問題の本質を分かってるとは思うが、それを解決するつもりは全くないのははっきりした。
前から分かってたが。
その3より続く。

漫画版24部隊か。
漫画家の健康問題を理由に長い間は話が進んでいない。
それが解決しないから止まってるわけだ。
マックスファクトリーとしては話が進まないと物が売れないのですぐに再開してほしいが
どうにも出来ないのだろう。
これまでは過去の作品や、他に乗っかるのばかりで、新規の作品の商品は始めてか?
主スポンサーになってアニメを制作したいという野望あるのだろうが、それには
どれぐれらいの資金が必要か。
漫画なら最小制作人数は一人である。
資金提供の有無は不明だが、アニメ制作と比較すると激安なのは間違いない。
昔の子供向け番組で打ち切りの例多々あるようだ。
視聴率の低迷がほとんどのようだが、その他の理由もあるらしい。
過去の作品ばかりやってたらそういうリスクはないし、需要も見込める。
客はオッサンばかりやしな。
新規だと商品が売れない可能性もあるし、予想できない理由で終わることもありえる。
そういうリスクが今回証明されたということか。
商品開発の時間を考えると止まってる間にも仕込みをやってたはずだ。
漫画版ではこれはまだ出てないはず。
仕込み完了した商品をいつまでも寝かしておくわけにはいかない。
そいうことかと思う。
止まってる間にそういうことを考えていたのだ。
漫画版のデザインだが、脚に抑揚が無い。ぼてっとした感じだ。
それが漫画家の持ち味かもしれないが、イマイチだと思う。
マックスファクトリーとしては漫画家のデザインを尊重しているのだろうが。
評価は人により異なるかもしれないが、アレンジしてよかったと思う。
勝手にアレンジしてデザインを否定するような形を避けるのであれば、”設定画”の
段階でコメントすべきだった。
1/35ダグラムも同じく。
ソルティックも同様だが1/72ダグラムはそうでないのは不思議。


これまた昔の作品シリーズ。当時、買った記憶はないが、今は買いたいと思う。
スケール不詳である。どうみても異なっているのは明らかである。
単体としての商品を考えているのか。


ボトムズでもこちらは超合金?
1/24相当のようだ。模型とは客層は違っているのか。
超合金と言えば。ガンプラは一部を除き日本製だが、超合金は中国である。
8万!のマジンガーZも同様。安さを目的に始めたがとうに全く安くなくなっている。
国内にはすでに人も設備もなく移転した中国であるしかないのだろう。
1ドル1万円になってもそれは変わらないと思う。
安く作れてぼろ儲けできるわ、と喜んでいた。
喜んで国内の人を斬り、設備を移転し、ノウハウをタダで提供した。
うちに出さんかったら、お前ら他に頼むとこないやろと足元見られているわけだ。
アメリカも同じ状況だ。日本よりも経済規模大きいので中国度はるかに高いかもしれん。
連日、関税で騒いでいる。
日本と同じかそれ以上に空洞化進んでいるのに関税上げたらそれで解決すると
本気で信じているようだがそんなことは不可能だ。
それを人々がいつ気づくか。

元祖合体ロボットである。
元から立体として成り立つかどうかは全く考えていないのは別の所で書いたとおり。
合体すると手足が生えてくるのをどうやって再現するのか。
合体しようとすればかなりの無理が生じるのはどうしようもない。


モスピーダ。
今でもアオシマから出ているが、当然それ以上なのだろう。


機甲界の続きもあり。ウェーブでないのに注意。
こうしてみると昔の作品の需要がいかに大きいかよく分かる。
言い換えると、今の作品に需要が無いということだ。
今はそういう商売でいいが、将来どうなるかは明らかだ。






自衛隊。
機動戦闘車は何度も見ているのでそうか、程度。
トラックも何度も見ているが、今回気づいたこともある。
ホイールが乗り込むためのステップであったり。映画にあるような走行中に
飛び乗るようなことはできないのだ。
車両によって鍵穴があったりなかったり。ないとパクリ放題や。
戦車はどうかは知らないが、装甲無車両いわゆるソフトスキンでは全車鍵付きのようだ。
それでも鍵はつけっぱなしではないか。
戦闘となれば、誰が鍵を持っているのか探しているようでは話にならない。
パクリ放題になるのはどの軍も如何ともしがたいということだ。
その5へ続く。
備蓄米で動きがあった。随契に徹夜で並ぶ。
混乱必至とは思っていたが、想像以上。ぞれを求める人々がそこまでいたとは。
随契とは別の話。大阪では店によって状況は異なる。全く売ってない店。
売っているが5キロで5千円以上ばかりの店。高くてもよければ量はそこそこある。
価格の全国平均というが、それ以上だ。ニュースで言うような価格ではない。
セクスィー大臣は随契に群がる人々を見てめっちゃにやけていた。
アベ以上のにやけぶりだ。俺は凄いやろといういやらしさ。
石破はそんなセクスィーを評価しているらしい。
ならば前任の江藤はなぜぞれが出来なかったのか。
それって己の指導力のなさを自ら認めたということやろ。
何度も書いているが随契など絶対量少なすぎる。
全体の価格を下げるのが真の目的だが手段が目的になっている。
全体の価格への影響は不明と言うが、全く効果ないと思うわ。
その手段でセクスィーはやってるなんて騙される。これまでと同様に。
そこだけ安ければ全て解決したかのような振舞。
問題の本質を分かってるとは思うが、それを解決するつもりは全くないのははっきりした。
前から分かってたが。
その3より続く。

漫画版24部隊か。
漫画家の健康問題を理由に長い間は話が進んでいない。
それが解決しないから止まってるわけだ。
マックスファクトリーとしては話が進まないと物が売れないのですぐに再開してほしいが
どうにも出来ないのだろう。
これまでは過去の作品や、他に乗っかるのばかりで、新規の作品の商品は始めてか?
主スポンサーになってアニメを制作したいという野望あるのだろうが、それには
どれぐれらいの資金が必要か。
漫画なら最小制作人数は一人である。
資金提供の有無は不明だが、アニメ制作と比較すると激安なのは間違いない。
昔の子供向け番組で打ち切りの例多々あるようだ。
視聴率の低迷がほとんどのようだが、その他の理由もあるらしい。
過去の作品ばかりやってたらそういうリスクはないし、需要も見込める。
客はオッサンばかりやしな。
新規だと商品が売れない可能性もあるし、予想できない理由で終わることもありえる。
そういうリスクが今回証明されたということか。
商品開発の時間を考えると止まってる間にも仕込みをやってたはずだ。
漫画版ではこれはまだ出てないはず。
仕込み完了した商品をいつまでも寝かしておくわけにはいかない。
そいうことかと思う。
止まってる間にそういうことを考えていたのだ。
漫画版のデザインだが、脚に抑揚が無い。ぼてっとした感じだ。
それが漫画家の持ち味かもしれないが、イマイチだと思う。
マックスファクトリーとしては漫画家のデザインを尊重しているのだろうが。
評価は人により異なるかもしれないが、アレンジしてよかったと思う。
勝手にアレンジしてデザインを否定するような形を避けるのであれば、”設定画”の
段階でコメントすべきだった。
1/35ダグラムも同じく。
ソルティックも同様だが1/72ダグラムはそうでないのは不思議。


これまた昔の作品シリーズ。当時、買った記憶はないが、今は買いたいと思う。
スケール不詳である。どうみても異なっているのは明らかである。
単体としての商品を考えているのか。


ボトムズでもこちらは超合金?
1/24相当のようだ。模型とは客層は違っているのか。
超合金と言えば。ガンプラは一部を除き日本製だが、超合金は中国である。
8万!のマジンガーZも同様。安さを目的に始めたがとうに全く安くなくなっている。
国内にはすでに人も設備もなく移転した中国であるしかないのだろう。
1ドル1万円になってもそれは変わらないと思う。
安く作れてぼろ儲けできるわ、と喜んでいた。
喜んで国内の人を斬り、設備を移転し、ノウハウをタダで提供した。
うちに出さんかったら、お前ら他に頼むとこないやろと足元見られているわけだ。
アメリカも同じ状況だ。日本よりも経済規模大きいので中国度はるかに高いかもしれん。
連日、関税で騒いでいる。
日本と同じかそれ以上に空洞化進んでいるのに関税上げたらそれで解決すると
本気で信じているようだがそんなことは不可能だ。
それを人々がいつ気づくか。

元祖合体ロボットである。
元から立体として成り立つかどうかは全く考えていないのは別の所で書いたとおり。
合体すると手足が生えてくるのをどうやって再現するのか。
合体しようとすればかなりの無理が生じるのはどうしようもない。


モスピーダ。
今でもアオシマから出ているが、当然それ以上なのだろう。


機甲界の続きもあり。ウェーブでないのに注意。
こうしてみると昔の作品の需要がいかに大きいかよく分かる。
言い換えると、今の作品に需要が無いということだ。
今はそういう商売でいいが、将来どうなるかは明らかだ。






自衛隊。
機動戦闘車は何度も見ているのでそうか、程度。
トラックも何度も見ているが、今回気づいたこともある。
ホイールが乗り込むためのステップであったり。映画にあるような走行中に
飛び乗るようなことはできないのだ。
車両によって鍵穴があったりなかったり。ないとパクリ放題や。
戦車はどうかは知らないが、装甲無車両いわゆるソフトスキンでは全車鍵付きのようだ。
それでも鍵はつけっぱなしではないか。
戦闘となれば、誰が鍵を持っているのか探しているようでは話にならない。
パクリ放題になるのはどの軍も如何ともしがたいということだ。
その5へ続く。
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