足底筋膜炎その22024年11月15日 23時31分00秒

中国は相変わらずの隠ぺい体質である。
都合の悪いことは隠す。日本も本質的には同じと言ってしまえば身も蓋もない。
車で次々に轢き殺す。それまでに日本でもあった。
動機は個人的なこととされる。そのとおりだとしたらそれはそれで恐ろしい。
日本化の兆候か。
社会的な動機あるような気がするがどうか。
その前には日本人の子供が殺される事件があった。
それも動機など明らかにされていない。
それで終わりではないのだろう。
轢き殺した事件は別にしても、反日教育が行きついたように思う。
愛国無罪と言われれば中国政府にも抑えられない。

その1より続く。

さて、中敷きの効果は。
結論から書くと、明らかに楽だがそれで問題は解決する訳ではないということ。
あくまで痛くないようにすることが目的のようだ。
というか、中敷きではそれ以上のことは出来ないのか。
超高級品と同様に、かかと中央部でかかとを刺激しにくいようになっている。
さらには土踏まずを盛り上げるようにもなっている。
対策の基本は抑えている。
治療にはならない。それ以上悪くならないぐらいか。超高級品も同じような気がする。
同じ性能で値段1/10以下。素晴らしいではないか。
超高級品がぼりすぎということかもしれないが。
ともかく、これを使っていると無いよりは確実に良い。
それがなくなるぐらいを目指したいのだが。

靴は複数持っている。その都度差し替えるなど面倒。
手間を気にしなければ一つで十分だ。靴の違いにより合う合わないがなければ。
よって靴の数だけ中敷きも必要となる。

効果は試してみないと分からないので、試しに一つ買っただけ。
それで解決はしないが、効果ありとの判断で靴の数分だけ買うことにした。

靴はウォーキングタイプを基本的に使っている。
メーカーは2つ。同じものを履き続けると蒸れてよろしくないので複数を使っている。
同じメーカー、同じ型でも効果が違うように思った。
以前は中国一辺倒だったが、脱中国化が進み、東南アジアに移ってきている。
日本で作らんかい、という突っ込みはあるがそういう発想は全くないらしい。
作っているところで微妙に寸法違うのか。
同じ人が作っても多少のバラツキは避けられないが、それ以上の差があるように思われた。
品質管理の問題あるのか。

靴の中で足が遊ぶのは論外だ。緩ければ中敷きの効果はないだろう。
上記のように同じ靴でも違うように感じられる。同じように靴ひもを締めこんでも。
それ故に、中敷きではなく靴側のバラつきを感じた次第。
中敷きの効果が高い物と、それほどでもないのがあるのだ。

以上より中敷きだけでは良くならないのは間違いないとの結論。
更なる対応が必要だ。
土踏まずをサポートするのが良いらしい。中敷きと同様に。
偏平足ほどなりやすいのを考えると納得感の石破。

色んなものが売っているわけだ。考えたのがサポーター。
それらがあまりにも多すぎてどれを選べばいいのか判断が難しいほどに。
見た目は同じとしか思えないのが多数。しかし、値段はかなり違う。
怪しげな説明の物は論外。
説明がしっかりしてそうな物を選んだ。

それはこれ

測定筋膜炎サポーター 002

測定筋膜炎サポーター 001

キックの選手が同様な物を使っていたりする。同じ物かは定かではないが。
サイズがあるが、指示どおりに選択した。
中敷きがあるので、これを外で使うつもりは全くない。
中敷きが使えない家の中で使うことを考えた。
それらの組み合わせで1日中土踏まずをサポートしようということだ。
足の裏に湿布貼ると効果あるのは確認済み。
これがあると、湿布の抑えとなってめくれ防止にもなる。
ゴムの先端のような袋が気になる(笑)。
装着して意味が分かった。かかとを納める場所だったのだ。
普通の靴下にはないので不思議に思ったのだ。

最初に気付いたこと。新品からほつれている箇所があったこと。
これで大丈夫かと、疑問に思った次第だ。
気になっていた厚みはどうか。普通の靴下よりも薄いぐらい。
この上から靴下履くことを考えていると思う。
外で使うつもりは当初より全くないので意味はないが。
締め付け感はそこそこある。それぐらいでないとサポート効果はないだろう。
着けている時間長いほど効果はあるのかは分からない。
寝ている時に着けると気になるように思った。
暫くは起きている間だけ使うことにした

その3へ続く。

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