足底筋膜炎その12024年11月11日 21時47分37秒

また石破。それには驚かない。
無効票がめっちゃ多かったのはどういうことか。
それを野田に全て足したら野田になってたわけや。
政権移行とはただの数合わせに過ぎないとの指摘ある。それに絡んでのことか。
自民は減って野党に有利になるとなると思わせた。
そうなるとは到底思えない。

同時にあったニュースで驚いた。
玉木プリン。
どうも単発で、選挙後らしいとのことでそれって罠ちゃうん?
本人もイキっていたことを認めていた。
大幅に議席増えて、舞い上がったという自覚あるようだ。
ハメたのは玉木だが、嵌めたのは自民?
脅して、言うこと聞かせるなら表沙汰にしないと思うが、どうなのか。
それとも人気下げることを狙ったのか。

ある程度歩いたり、立ったりしていると足の裏が痛くなる。
相当前からだ。それが悪化して歩くのに難が生じるようになった。
整形外科へ。
レントゲンの結果、いらん所に骨が出来ているとのこと。
言うてる意味全く分からんが、確かに映っている。
実は今回が初めてではない。他も同様なのだ。
骨が出来るってどういうことや。何でそんなことになる。
それが各部を刺激して痛くなるとか。
他はともかく、足裏に関しては影響ないと言うが釈然としない。
対処方法はないのか。放っておくで終わり。やる気全く感じられない。
明かにおかしいから医者に来とるわけや。困ってるのだ。
湿布貼るとか、歩かないとか。クッションのいい靴にするとか。
そんなんで根本的な解決になるわけない。
当然ながら、歩かないわけにはいかない。
症名は何か。
足底筋膜炎。五指裂弾ほどではないが、漢字にすると怖い。
足裏の筋の損傷というかへたりというか。
かかとの辺りが痛くなるのだ。
偏平足だと起こりやすいと言うが、俺はそうではない。
靴がかかとの外側が減るのが正常とされる。
俺もそうだ。人間が曲がってるのが原因ではなさそうだ。
ともかく、整形外科では自分自身の若さゆえの過ち…で終わったのだ。

それで終わらす訳にはいかない。
解決方法はそこには無いのは明らかだ。
調べてみると、対策グッズ色々売っている。風が吹けば、である。
それだけ需要が大きいということだ。
対策で真っ先に考えたのは中敷き。
ちょうど持っていた吸収性のよい中敷きを試してみた。
何もないよりはマシだが、その程度ではまとまった距離を歩くのは困難。
吸収性だけの問題ではないのか。
そこで靴屋に向かったが、役不足の物しか売っていない。
こんな所に投球ハンズが。ここなら種類あるか。
そこでは超高級中敷き売っていた。1足分3万。
強烈すぎる。既製品だが、商品名は忘れた。
店員は強力にそれを推したが。
単に吸収性だけではなく、かかとの中央辺りはへこんでいて痛くならないようにしているとか。
試してみると悪くはなさそうだ。ただ、数メートル歩いただけで評価していいのか。
やはり値段の問題がある。
靴は複数持っている。
履き替える度に入れ替えるのは面倒であるし、靴が変わればサイズが微妙に違ってもくる。
死ぬまで使えるようなこともない。
本当に全く痛くならなくなっても、費用はかなりのものになる。
別な物を選択すべし。というけで選んだのはこれ。

インソールプロ 001

インソールプロ 002

村井のインソールプロ。
各種ある。ここではそのものずばりの測定筋膜炎用を選択。
先の3万のと同様にかかと部分が薄くなっている。
それとの性能差は如何に。
値段は2千円台である。最低でもそれぐらいはするだろう。

その2へ続く。

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