炎上!パノリンカップ堺2014後編 ― 2014年08月27日 21時17分07秒
前編より続く。
俺の転倒により急遽ピットインとなった。
そしてライダー交代。密かに転倒あったようだが、それ以上は何事もなく。
と思われたが…

いきなりの豪雨。写真でもはっきりと見える。
ブリーフィングでは雨がきた場合、赤旗出すと言っていたがなかなか出なかった。
結局はライダーの判断でピットイン。
その後赤旗に。おいおい。
2周ぐらいロスしたか?
ここでタイヤの選択を迫られる。再開は雨が収まってからとなる。
これ以上降らなければドライになる見込み。
しかし、再開直後はレインでないと厳しい。
判断が分かれる。最終的にはライダーがドライを選択した。
しかしKRでは雨は厳しそうであるので前もTT900へと交換。
前後ともウォーマーを掛ける。
スタートは前KR、後TT900だったが、意外にも違和感なかったのが実に不思議。


予想通り乾き始めた。このままいくとそこそこのペースで走れるだろう。
順位アップの好機到来。
しかしまたしても降り始める。
タイヤ選択が裏目に出た。
転倒がありライダー交代。タイヤはどうするのか。
止むような雰囲気濃厚。しかし完全ウェット。
今更タイヤ変えてどうなるとの結論となりあえてドライのままとした。
今度こそはすんなりいくように思われたが、再び大雨。
そして赤旗。
裏目続き。
再開まで、またタイヤ選択を決める必要がある。
時間からしてここはレインとした。
たとえコンディションが変化しても、残り時間少ないためそのまま走りきるしかない。


うむ(笑)。

誰やドッグファイト落としてるのは(笑)。
他にはレバーとかバーエンド?バンクセンサー?なんかもコースには落ちていた。

ウェットであるが、ペースアップ。
ガンガンに抜きまくり。かなり乗ってきたな。
明らかに走っている台数少なくなっている。脱落組多数。
かなり順位挽回しているようだが、、正確な順位はまったくわからないのである。

そして最後の走行に。
かなり乾いてくるがもうこのままいくだけ。
と思ったらヘアピンで監督転倒!
一部始終目撃した(笑)。
しかしここでも転倒多い。オイルか?
さくっと修復。
残り時間わずかだが、急遽エースライダーを投入。
ペースを上げる。

そしてチェッカー。
優勝ではないぞ、念のため(笑)。
最低でも圏外(笑)などと思っていたが。
さっさとレインにするべきであった。結果的には。
どうなるかわかっていれば間違えるようなことはないのである。
タイヤは結局3種類つかった。こんなことは初めてだ。
KRについてはデータ無かったから仕方ないということで。

絞りハンドルならぬ、絞りスクリーンに…

1名を除いて当チーム全員転倒した。
次々ステップ交換するものだから、最後はステップ足りんようになるんちゃうか!
と思った(笑)。本気で。
どれほどの予備が必要か?
これは捨てずに再生してまだまだ使う。

本日の1番時計。俺もこれぐらい出さんとあかん。
しかし、驚愕の発言が。
そんなもん全く見てない。
何ぃぃ!!おもっきり目の前に表示されてるやろ。
それも1名だけではないのだ…

6時間でこれだけ走っている。中断や転倒なければもっといくわけだ。
いかに何もなく走りきることが重要であるか。当たり前だが。

わかりにくいが水温203℃。
そんなアホな。一瞬表示落ちたり妙な表示になっていた。
明らかにおかしい。水温高い傾向であったがそうではなく表示がおかしいのか?
計4回の赤旗や炎上。転倒多数。
とにかく激しすぎた。
主催側の不手際目立ったが、原因は主催者にとって外的要因である。
参加側にも問題多い。
煙はいている車両何台かあった。
これだから4ストは…
エンジン脂肪は勝手だが、オイルを撒いたりするんじゃない。
台数多いがレベルの差ありすぎて危険。
分けるしかないと思う。
さて最終戦は10月の生駒だが、やることが色々ある。
あと2ヶ月でどこまで仕上げられるか。
俺の転倒により急遽ピットインとなった。
そしてライダー交代。密かに転倒あったようだが、それ以上は何事もなく。
と思われたが…

いきなりの豪雨。写真でもはっきりと見える。
ブリーフィングでは雨がきた場合、赤旗出すと言っていたがなかなか出なかった。
結局はライダーの判断でピットイン。
その後赤旗に。おいおい。
2周ぐらいロスしたか?
ここでタイヤの選択を迫られる。再開は雨が収まってからとなる。
これ以上降らなければドライになる見込み。
しかし、再開直後はレインでないと厳しい。
判断が分かれる。最終的にはライダーがドライを選択した。
しかしKRでは雨は厳しそうであるので前もTT900へと交換。
前後ともウォーマーを掛ける。
スタートは前KR、後TT900だったが、意外にも違和感なかったのが実に不思議。


予想通り乾き始めた。このままいくとそこそこのペースで走れるだろう。
順位アップの好機到来。
しかしまたしても降り始める。
タイヤ選択が裏目に出た。
転倒がありライダー交代。タイヤはどうするのか。
止むような雰囲気濃厚。しかし完全ウェット。
今更タイヤ変えてどうなるとの結論となりあえてドライのままとした。
今度こそはすんなりいくように思われたが、再び大雨。
そして赤旗。
裏目続き。
再開まで、またタイヤ選択を決める必要がある。
時間からしてここはレインとした。
たとえコンディションが変化しても、残り時間少ないためそのまま走りきるしかない。


うむ(笑)。

誰やドッグファイト落としてるのは(笑)。
他にはレバーとかバーエンド?バンクセンサー?なんかもコースには落ちていた。

ウェットであるが、ペースアップ。
ガンガンに抜きまくり。かなり乗ってきたな。
明らかに走っている台数少なくなっている。脱落組多数。
かなり順位挽回しているようだが、、正確な順位はまったくわからないのである。

そして最後の走行に。
かなり乾いてくるがもうこのままいくだけ。
と思ったらヘアピンで監督転倒!
一部始終目撃した(笑)。
しかしここでも転倒多い。オイルか?
さくっと修復。
残り時間わずかだが、急遽エースライダーを投入。
ペースを上げる。

そしてチェッカー。
優勝ではないぞ、念のため(笑)。
最低でも圏外(笑)などと思っていたが。
さっさとレインにするべきであった。結果的には。
どうなるかわかっていれば間違えるようなことはないのである。
タイヤは結局3種類つかった。こんなことは初めてだ。
KRについてはデータ無かったから仕方ないということで。

絞りハンドルならぬ、絞りスクリーンに…

1名を除いて当チーム全員転倒した。
次々ステップ交換するものだから、最後はステップ足りんようになるんちゃうか!
と思った(笑)。本気で。
どれほどの予備が必要か?
これは捨てずに再生してまだまだ使う。

本日の1番時計。俺もこれぐらい出さんとあかん。
しかし、驚愕の発言が。
そんなもん全く見てない。
何ぃぃ!!おもっきり目の前に表示されてるやろ。
それも1名だけではないのだ…

6時間でこれだけ走っている。中断や転倒なければもっといくわけだ。
いかに何もなく走りきることが重要であるか。当たり前だが。

わかりにくいが水温203℃。
そんなアホな。一瞬表示落ちたり妙な表示になっていた。
明らかにおかしい。水温高い傾向であったがそうではなく表示がおかしいのか?
計4回の赤旗や炎上。転倒多数。
とにかく激しすぎた。
主催側の不手際目立ったが、原因は主催者にとって外的要因である。
参加側にも問題多い。
煙はいている車両何台かあった。
これだから4ストは…
エンジン脂肪は勝手だが、オイルを撒いたりするんじゃない。
台数多いがレベルの差ありすぎて危険。
分けるしかないと思う。
さて最終戦は10月の生駒だが、やることが色々ある。
あと2ヶ月でどこまで仕上げられるか。
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