水温対策その2 ― 2014年07月23日 21時25分03秒
その1より続く。
ラジエータのシングル化に伴い、当然水温上昇するようになった。
走っている場合はよいが、止まると70℃を越える。
いかなる時でも適切な水温を維持するのは無理。
全体的には程々かと思うが、本格的な夏に突入している。
渋滞のことなども考えて対策することにした。


オフ車特有の前面にある泥よけ。
これを外して金網を張る。
さらには日本車ではありえない垂れ流しの水。
リザーブタンクをラジエータ跡地に設ける。


物はKDX220用(珍)。
何でも良いが、適当な物を探してこれに辿り着いた。



位置はタンクの形状やハンドル切れ角等を考えこのように。
もっと上側に配置したいが。
気が向いたら手直しするかもしれん。
完成後試乗する。
走り続けていれば50℃台。
渋滞では70℃越え。
あまり変わらないが前回よりは気温高めだったのでそれなりに効果はあるのだろう。
ラジエータのシングル化に伴い、当然水温上昇するようになった。
走っている場合はよいが、止まると70℃を越える。
いかなる時でも適切な水温を維持するのは無理。
全体的には程々かと思うが、本格的な夏に突入している。
渋滞のことなども考えて対策することにした。


オフ車特有の前面にある泥よけ。
これを外して金網を張る。
さらには日本車ではありえない垂れ流しの水。
リザーブタンクをラジエータ跡地に設ける。


物はKDX220用(珍)。
何でも良いが、適当な物を探してこれに辿り着いた。



位置はタンクの形状やハンドル切れ角等を考えこのように。
もっと上側に配置したいが。
気が向いたら手直しするかもしれん。
完成後試乗する。
走り続けていれば50℃台。
渋滞では70℃越え。
あまり変わらないが前回よりは気温高めだったのでそれなりに効果はあるのだろう。
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