兼業模型店とレコード店2024年10月15日 23時55分42秒

20年ぐらい前か。ドン・キホーテとやらに行ったのは。そこで見た物とは
天井付近まで積み上げられた商品の数々。
狭い通路で、ものすごい圧迫感ある。
面堂なら耐えられないだろう。地震が来たらそれらが降ってくるのは間違いない。
狭い通路は迷路のようであり、火事になったら出口が分からず焼け死ぬ可能性高い。
一時、消防から指摘あったように記憶している。
面倒と大差ない?俺はこんな所におれわ、とすぐに帰った。
それ以降、二度と行っていないので今はどうか不明だがたぶん同じちゃうか。

ある日のこと。こんな所に模型店が。昔は町に何軒もあったがほぼ絶滅した。
うちの近所には全くない。
今はどうかというと、数は少ないが専門の超大型店か大型おもちゃ店で扱っているのみ。
おもちゃ店ではスケールモデルはまず扱っていないようだ。
そっちの人はどないせぃ、ちゅうねん。
俺はどちらもやる。それが普通と思うが。
スケールモデルといえば、思い出すことがある。時はガンプラブームの絶頂期。
前にも書いたような気もするが。
ロボット系とスケールモデル系の対立が、プラモ狂四郎で描かれていた。
対立ではなく、一方的にロボット系をバカにするような内容だったと記憶している。
スケールモデル代表はタイガー戦車だったのはすぐに思い出した。
対するロボット系は何だったのか。全然思い出せんわ。
考えたところで、思い出せないのである。
時間が経過し突然、それを思いだした。マゼラアタックだったのだ。
対決の結果がどうだったかは全く思い出せないが。
今、模型誌で活躍しているのは俺と同じくガンプラ世代が多いようである。
スケールモデルやってる人々も、当然そこを通過しているわけである。
今ではそういうのはないようだ。
そんな対立(差別?)に何の意味があるのか。
作っている対象の違いでしかない。作っている物で対立するなら。
戦車と飛行機でどっちが上かでやりあうのか。

たまたま見つけた模型店だが。
書店が全くない自治体が増えているとかで、一部マスコミが騒いでいる昨今。
模型店はそれ以前から無くなってるちゅうねん。
模型店の文化的意義を認めないのか。
レコード店も同様であり、とっくに絶滅している。
書店はなくなると騒ぐが、模型店やレコード店は価値が無いからなくなってもいいのか。
あまりの扱いの違いに激しく違和感を感じるのだ。

模型店の世界的事情は知らないが、レコード店があるのは日本だけらしい。
残っているといっても、超大型店のみ。
タワーレコードなんて、アメリカでもすでに無いとか。
そういうのを求める人々は少ないながらも一定数存在する。
わざわざ日本に買いに来るのもいるようだ。円安やしな。

形のあるものから、配信に切り替わっているようだ。
配信だとそれを大事にしないと思う。
1回聞いたら削除。つまりは使い捨て。
世界的には全体でみると市場規模は小さくなっていないようだが、業界は苦しいらしい。
配信元が買い叩いているのか、やってる方は全く儲からないそうだ。
そのような状況でやっていけるのは超大物だけ。
それでもライブに軸足置いているとか。
ライブというか、そこでのグッズの比率の方が高いかもしれん。

配信やCDでは儲からないからライブ。
新人だと客は呼べないので、やっていけずに才能あってもすぐに消えゆく宿命。
消える前に出てこないのが正しいのかもしれない。
新人が出てこないと、市場規模を維持できずに超大物もいずれは消え去ることになる。

模型店の話に戻る。
たまたま見つけた小さい店である。
中の様子は手前の方しか確認できない。
昭和の時代は超大型店など存在しなかったので、昭和の感覚だと小さい
という表現がおかしいのだ。
大型店のように冷やかしで入る。
否。入ったら何か買わないと出ることは出来ない。
そういうプレッシャーを感じる。入る前にだ。
それ故に益々、小さい店は潰れていく宿命。

さて、意を決して?入店。八島模型店に初めて入るが如し(笑)。
!!
ここは?!
狭い店内に積み上げられえた模型の数々。
まさしく、先述のドン・キホーテの如し。
上の方の商品に手が届かない。それだけではない。
あまりにも高く積み上げられているので、それらが直立出来ないのである。
つまりは曲がっていくのだ。
見ないと分かりにくいと思うが、こういうことだ。

男塾08

こういうことだ(笑)。
積み上げられた商品が、倒れていって反対側にもたれかかっている。
商品の絶対数は大型店と比較にならないが、その密度ははるか上回る。
一列では置くのは不可能。山積みの商品の前に更に商品の山。
2重駐車の御堂筋のようであった(笑)。
店の大きさの割にはかなり在庫量あるようだ。
脱色しているのもあり、昭和まではいかなくてもそこそこ古い物もありそうだ。
俺は平成の間はやってなかったので、そういう価値は分からない。

入店するなり、店主が出てきた。
一言目はガンプラ?一見はどうもそうらしい。
客が自分で選んで買う。そんなことは状況からして不可能。
それは店主も言っていた。探してる物があれば出すとのこと。
別に目的があって入ったのでない。たまたまあったから入っただけだ。
思いがけない物に出会えばそれを買う。そういうことだ。
それははっきり言った。
客の要望に応じて商品を出す店主としては、要望のない客には対処のしようがない。
そこでジャブの応酬が。まずは俺の好みを聞いてくる。
何が欲しいんだ?と八島模型店のようには言わない。
そういう言い方すると、ほとんどの一見客は帰ってしまうのだ。
一見の客が一見で終わるか否か。それが店にとっては重要。
基本的には特定のジャンル専門でない俺。
店主からすると、俺に対してジャブの次が出しにくい。
ストレートやフックは全く当たらないのだから。

欲しい物と、しいて言えば。
昔どこから出てたかは全く覚えてないが、アレが出ていたように思う。
それは!!
とうになくなってて、今あったらすごい値段ついてるわ。
こうなるとジャブの応酬ではなく、クリンチ合戦のようである。
クリンチ合戦の果てに…
これは!?
古くは無いがこれが売れたら次入ってくる可能性極めて低いらしい。
人によっては何やそれは、であるが俺にとっては響くものだったのだ。
値段は結構したけど。

他にも話をした。4月からガンプラの値上げがあると。
直近の新製品は現況に合わせた価格となっているが、古い物は全く値上げしてないらしい。
下は800円からとなっている。
ガンプラブームの頃は、1/144は300円。1/100は800円だった。
その感覚で考えると今のはめっちゃ高い。
しかし、当時とは内容が全く異なる。300円と同じ内容なら誰も買わないだろう。
それだけ高度化しているのだ。
そういうことを考えず、値段だけをみてすぐに高いと言ってしまう。
高いと思うのなら、買うべきではない。

バンダイはやればやるほど足が出る状態らしい。
値上げ→客が離れる
そういうことだろうが、それも限界にきた。
値上げの対象や、幅は不明らしいが安いものほど値上がりするのは間違いないようだ。
800円の物は1000円以上ぐらいではないかと思う。それ以上の可能性もある。
溜息のみ。これがデフレ脱却の現実ということか。
今までが安すぎたから、上がる時は一気だ。

また来るかもしれんと思い休みを聞いてみた。
すると他に仕事してるので、基本週末のみということだった。
これだけでは生活できないとはっきり言っていた。
兼業農家ならぬ、兼業模型店…
客はオッサンばかりらしく子供はいないとか。
大型店と同じことやってたら、全く勝負にならない。 それで品ぞろえは違う方向を目指しているそうだ。

子供が少ない時代にあってもその先は厳しい。
俺がちょうどその世代に当たる。ガンプラ世代やな。
客と直接接する小売店がやっていけない業界に先があるか大いに疑問ある。
メーカーによっては子供向けやってたりするが、十分ではない。
子供の小遣いで買うのは厳しい値段だが、そうなってしまう。
業界だけではどうしようもない現実。
少子化の影響がここにも出ている。
選挙始まったが、そういう状況作って放置したのは自民党だ。

水木一郎2023年02月16日 23時15分07秒

マスク禁止に傾倒する岸田。
何を焦っているのかと疑問に思っていた。
マスクしてたら人々が金を使わないとでも思っているのかと考えていた。
すると鼻づまりの手術したという。
元々の鼻づまりにマスクすると息苦しいからしたくないという個人的な事情というオチだった。
前にも書いたがマスクしたら息苦しいというのは、元々鼻が悪いだけのことだ。
ほとんどはそれに気づかないが、かなり酷かったから気づいただけでそれほどでもなければマスクが悪いで終わりだったと思う。
手術してもしなくても、とにかくマスクは嫌らしいが。

すでに3年が経過したが、前から誰が気にしとんねん状態であった。
認識の程度に差がありすぎる。
あまりにも気にしてないので、こちらの警戒度がどんどん上がっていった。
これも危ないと思えばアレも危ない。何もかも危ない。
今の電車内でのマスク率はスカスカウレタンマスクや鼻出しも含めて95%ぐらい。
アメリカのように誰もしていないようなことにはならずに、以前の花粉シーズンよりは
高い状態を維持すると考えるが、5割以下に下がるだろう。
そんな状態でもうちょっとしたらなると思うと…

岸田とは違うが前から気づいていたことがある。
絶対マスクしないのは顔つきがおかしいということに。
これは性別年齢問わずだ。
やれと言われたらやらない。やるなと言われたらやる。そんな感じだ。
単に何も考えてないだけというのも多いが、顔つきは確信がある。

水木一郎が死んで2か月ほど。
今でも心の中に引っ掛かるというのか、気になる。
湯中部など見ていると、そんなんではなくちゃんとしたものを聞きたいと思うようになった。
しょうもない広告など見たくもないということもある。
調べるとベストが出ていたのでそれを買うことにした。
1万か…
それぐらいはするか。
ただ、入手はすぐには出来なかった。
発売からそれなりの時間経過している。
急に作ろうとしてもそれは無理だろう。

水木一郎 001

水木一郎 002

水木一郎 003

デビュー40年記念。
最終的には50年以上。デューク東郷なみ。
盤面は往年のレコード風。
写真では分かりにくいが、溝も刻まれている。
表示はそういえば、こんなんやったわなどと思い出してみたり。
話は違うが若い層ほど面倒なレコードに向かう傾向にあるとか。
CDが出た時は扱いが楽とかが売りであったのだが。
デジタル化への反動があるのかもしれない。

音は湯中部とは全く違う。
ほとんど聞こえなかったベースがはっきりと聞こえる。
ギターが前面に出るロック系と違ってベースがそうであると改めて思った次第。
スピーカーの違いもあると思うが、元々圧縮されたのと比較するのはおかしい。

曲は発売別に並んでいる。
デビューはおもっきり歌謡曲という事実に驚いた。
アニメのイメージが強すぎて衝撃的だった。
元々そういうところを志向していたわけではないのだろうから、当初は嫌だったと思う。
昔はアニメ=子供の物だったからだ。
そこで成功したから徐々に心境が変化したと考える。

歌い方は当初より基本的に確立していたのにもこれまた驚いた。
勢いだけではなく、峰不二子のような曲もある。
ロボコンもそうだったとは全く記憶になかった。
当時見ていたが、水木一郎だったとは今でも思い出せない。
ただ昔、レコード持っていたのはそうやったな、ということはあった。
ミネルバXは本人が作曲しているというのも驚いた。
曲調は演歌ちゃうんか、と思うぐらいだ。
日本人が哀しい曲を書くとこうなる。ロック系でもそういうことはある。
話の方も勧善懲悪ではなく、悲しかったので合わせたのかもしれない。

歌詞は子供向けとは到底思われないのもあるのが驚き。
堀江美都子とのデュエットでは食われている感じがあるが妙な対抗心はないようだ。
全ての曲が入っているわけでもない。入りきらないから当然か。
アレなどもそうだ。

仮面らいだぁぁ!!という歌い方もくどいと感じるかどうかは人それぞれ。
全部がそうだったら飽きるが、そうではない。
新しめの方は知らない。
わかるのは80年代までだ。
70年代はラッパを大々的に使ったり子供コーラスを多用したりと特徴がある。
意識していたとは思わないが、時代感がでていると強く感じる。

水木一郎関係だけではないが、昔のアニメは音楽担当に有名どころが関わっている。
それだけ経費が掛かるわけだが、それでも十分に儲かるほど市場規模が大きかった。
今はどうやねん、と思う。

ここには含まれていないが、湯中部にはあっと驚くようなカバーも有ったりする。
今ならそういうことは無さそうだが、そういう時代だったのだろう。
DVDはまだ見てない。まとまった時間出来てから見る予定だ。

ipod死亡…そしてデータ移行2009年07月04日 08時57分33秒

2年ほど使ったipod nano8Gだが先日急に動かなくなった。
突然死か?
それ以前にも真ん中のボタン接触悪かったり、2、3回落ちたり…

パソコンとコード繋いだ状態でパソコンの電源入れたら突然ブラックアウトしたのだ。
これがまずかったのか?
死亡事件の翌日、ipodを触ってみるとなんと!普通に作動するではないか。
昨日は全く動かなかったのにどういうことやねん!

限界を感じていた。容量8GBのため手持ちのCDを次々取り込むと容量不足しあふれていた。
もっと容量必要なのはわかっていたのでクラシックへの買い換えを考えていたのである。

死亡が契機となり翌日クラシック120GBを即購入。

最初に買うときには容量不足懸念していた。その時はナノとクラシックの値差かなりあったので
結局はナノを選択した。その時は8Gがナノ最大容量であった。

その矢先に死亡事件が発生した。じつはその直前に買い換えに備えてデータのバックアップを行っていたのである。
専用のソフト売っている。
ソフトは ICクローナーである。

そこでは同じようなソフトもある。 copytransなるものだ。

ICクローナーとの違い非常にわかりにくい。itunesにバックアップするかどうかが決定的な違い
であるがもっとわかりやすく説明すべきである。

バックアップ作業は飲みながらやっていたので、コピートランスと勘違いして全くうまくいかず
何でやろ?と悪戦苦闘していたのだ。

ようやくソフトの違いわかったので無事バックアップできたのだ。
バックアップというよりはipodの買い換えに伴うデータの移行が正しい。

ICクローナー 001

ソフトを起動するとランチャーが立ち上がる。最上段にあるコピートランスと勘違いした(笑)。
次ぎにICクローナーを立ち上げる。

ICクローナー 002

ipodを繋いで任意のバックアップ先を指定し、実行する。

ICクローナー 003

これでバックアップファイル完成。あとはリストアする。ipod接続しバックアップ元を指定して実行するのみ。

個人的にはitunesはipodへの書込み専用としていたので書き込み終了後はデータを消していた。
なぜかというとパソコンの負担を軽くするためである。
この方法だと新しいipodに今までのデータを移行不可能なのである。
旧ipodには全ての音楽データはある。しかしitunesにはない…
旧ipodのデータを新ipodに移すにはどうすればいいのか?
色々調べてこのソフト発見したのでこれを使うことにしたのだ。
タダではない。3000円弱である。俺は音楽のダウンロードは全くしたことがない。
つまりは手持ちのCDのみをipodに落としていたわけである。
となるともう一度やれば復活可能なのだが…
言うのは簡単だが凄まじい手間と時間が掛かるのは当然。そんなことは現実的ではない。
その思いが専用ソフト購入に走らせたのだ。
紛失や水没、故障…いろんなリスクある。今までのデータ消える可能性はいつでもある。
それに備えておくことが必要だろう。