フューチャーウォーその22025年10月01日 21時30分30秒

色々起こっていていつもそれらについて思うこと多々あるのだ。
ここで書こうと思えば一日中対応しなきといけないぐらいだ。
高市と小泉?ホンマかいな、そうかいな(笑)。
チャラい小泉はともかく、放送停止高市は今のトランプ同様である。
その先どうなるかは明らかだろう。

ラブホに通っていたのは認めたが、そこで男女関係はなく相談に乗ってもらっていた。
そんなん、信じる奴などおらんとの突っ込みに激しく同意する。
斎藤その他の後、その影響が多々あると実感している。
不信任必至だ。上記より解散する可能性ある。
議会選挙やってもまた不信任になるわ。
それが分かってもやるだろう。学歴詐称市長も同じだ。
他も酷いが、こっちはもっと酷い。極悪だ。
マスコミへの対応でまともに答えない。これは遅くともアベ死から始まっていた。
改革派と目されていたが、そんなことはなく政治などやる気は毛頭なく
ただ目立ちたいだけだった。
最大の問題は個別の問題ではない。今はそんな奴らばかりになったことだ。

その1より続く。

アメリカがICBM迎撃実験に成功したことで、ソ連との冷戦対決が激化した。
そこでさらなる事件が勃発。
その結果、ソ連を筆頭とするワルシャワ条約機構軍とナトーとの戦争となる。
当時、戦車や砲兵の戦力では圧倒的にソ連側が有利であったという。
そこで劣る通常戦力を補完するため戦術核を使用するという戦略だったとか。
劇中でもそれが描かれているが、概ね表現は正確だったのだろう。

西ドイツ駐留のナトー兵が地元の娘と良い仲になる。
戦争勃発によりその娘が死亡。それに絶望し怒り狂った駐留兵の行動とは。
当時(今でも?)そんなのがあったのか疑問に思うのであるが。
戦車車体ベースと思わしき、自走式戦術核ミサイルを迫りくるワルシャワ条約機構軍に
向けて勝手に一人で発射。
一人で扱えるような物でもないし、発射には”手続き”が必要になるはずだ。

しかし、戦力差からそうでなくてもナトー内で核攻撃をする方向で動いていたので
結果的には同じだった。
その先を考えなくても、実に恐ろしい。
そうなると核戦争となる。第三次大戦だ。
アメリカだけで1000万単位!!で死亡。日本も核攻撃の対象となる。
この時代はまだ迎撃態勢はなかったはず。
核攻撃されたら核で反撃するしか対処方法はない。
報復が報復を呼ぶ。実に恐ろしい。恐ろしぎる。
更にアメリカに向けてI CBM発射。
それを先の迎撃システムで主人公が迎撃。
しかし、これまたそんなんあるんか?のキラー衛星が襲う。
それの攻撃により主人公は絶体絶命となる。
そこへヒロインが救出に向かうところで物語は終わる。
半端感はあるが、その意図は不明なるも意図的だろう。
ともかく、救いやオチは無くただ恐ろしいだけという結論。

ニュースの内容で気になったことがある。この映画に関連してだ。
ロシア軍がウクライナで塹壕を攻めるのに戦車や歩兵戦闘車ではなく
バイクを投入しているとか。
戦闘車両ではドローンであっさりと撃破される。
ならば機動力に優れるバイクでその前に塹壕に突入ということらしい。
しかし、バイクでは防護力が皆無である。それ故に戦闘車両を使うのである。
攻撃で死ぬ前に塹壕に到達できれば制圧できる可能性あるが、どうなのか。
兵隊など大量に死ぬのが当然と考えているロシア軍らしい戦術だろう。
実際の効果はどうなのか。

使われているバイクに注目した。
カワサキKLX230。良く見るとちょっと違う。空冷4ストOHCなのは間違いない。
中国製らしい。パクリや。
塗装は市販車状態そのまんま。缶スプレーでもいいからダークグリーンに塗ったりせんのか。
ヤラセなのか、そんな余裕すらないのか。どっちか分からん。

映画同様に戦争をさらに加速させる。その先を考えると。
映画と同じオチになるという結論に…

男の更年期障害2025年10月07日 21時48分33秒

ちゃらい小泉と思っていたので高市とは意外な結果だった。
ニュースで昔の映像流されていた。
別に変な理由はないと思うが今見ると恥ずかしい。
20年前の映像もあり、その時は今とは違って顔がどぎつくなかった。
顔に人間性が完全に表れるという説。
今の顔からしたらそうであると俺も激しく同意。経年変化とちゃうと思うわ。

すでに総理になったかのような扱いで本人もそのつもりらしい。
あの満面の笑み。でも表情がおかしいように思う。
先述に加えて”加工”もあるんちゃうかと思った。
しかし、すんなりそうはならんやろ。
小泉ならともかく、高市の方向性では。
馬車馬のごとく働けとすでに命令していた。
そういうのはそうしたいお前だけにしとけ。

どのみち自民の誰がなってもせいぜい1年しかもたん。
それなら石破でよかったんちゃうんと思うわ。
否。石破の方がはるかにマシだった。
総理になっても1年もたような気がしている。トランプと再交渉らしい。
ホンマに本人に直接そんなことよう言わんくせに。
アレは希望的観測だったというオチと思うが、それで許されるか。

女だから期待するとか。別姓問題では全くそんなつもりはない。
水脈と同じや。そうすることで自らに利益があるからそれで良しなだけ。

野田曰く、高市色はなく、麻生色一色。
また派閥復活である。さらには裏金議員も。
これでうまくいくはずないし、長続きもしない。
解党的なんて言うなら実際に解党せんかい、という突っ込みに激しく同意。
公明とも切れるんやろうしそれでは数が足りん。満面の笑みも今だけや。

体調不良は相変わらずである。先行きが見えないことが最大の不安である。
良くなる要因が全くないという厳しく苦しい事実。

そんな折、新聞で男にも更年期障害があると知った。
だるいとか、疲れるとか。俺の状況に当てはまるやないか。
不調の原因はこれちゃうんか?
それで調べてみると近くで何件かそれをやってることになっている。
大々的にやっているような書き方している所もある。
しかし、次々と色んな医者に行くのはどうなのか。
診療科は泌尿器科になるらしい。
さらに調べる。
俺の行ってる所もやってることになっている。それをはよ、言わんかい!
というわけでそこに向かった。

思いのたけをぶちまける。それを聞いた医者の回答は。
一応、聞きはするけどただそれだけ。
何じゃそりゃぁぁ!!!
それなら何故そう書くのかと突っ込むのは当然であるが納得できる回答はなかった。

さらには。この辺でやってる所など無い。皆無。
大きな病院でも同じ。一部大学病院で細々とやっている程度とか。
ホンマかいな。
それなら大々的に謳ってる所はどうやねん。
ただ書いてるだけやろ、で終わり。
確かに話聞くだけの岸田がいうのだがら、逆に説得力?がある。
大学病院でも保険なんか利かないし行くだけ無駄と斬り捨てられた。
それだけ言われるとこの件は何かしようとは思わないのである。

さて、何故泌尿器科なのか。
近いのだ。昼間はどうということはないが問題は夜。
夜中や明け方に起きるのだ。寝つきが悪いためそうなると再び寝るのが困難。
明かに寝る時間短いとか、うまく寝れなかった時はめまいが悪化するのは経験から間違いない。
その対処が必要なのだ。
しかし、1回や2回では頻繁とは言わないらしい。
どっからが頻繁なのか。

さらには切れが悪い。
認めたくない自分自身の若さゆえの過ち…
で終わった。いずれも中途半端で解決しなかったのだ。
そんなんばっかりや…