自在サークルカッターその2 ― 2025年06月15日 21時51分10秒
動きが予想以上に早い。
今の所、当事者のみならず他も認めてないようだ実際には戦争だ。
どういう結果になろうととことんやるしかないのか。
エイリアン対プレデターだが、ユダヤ帝国の方が遥かに悪い。
ホロコーストと言えば、どれほど殺しても許されると本気で思っている。
ユダヤ人が嫌われていた理由が大いに納得できる。それをナチスに利用されたわけだ。
かつての日本は散々爆撃されて大量虐殺されても戦争はやめなかった。
力があれば歯向かってこないとか、すぐに降伏するなどということはないことの証明。
これまで国民を抑圧してきた。内弁慶と国民に思われたら、デモ程度では終わらないだろう。
大規模な暴動やクーデターも起こると思う。
引くことは自分の死を意味するので、それは絶対にない。
やはり核、という結論ではないかとの読みに俺もそう思う。
押して押してまくれば、相手が屈服するという発想しかないユダヤ帝国はそんなことは考えてない。
やめろと言ったトランプは、ちゃんわちょんわ!!クエっクエっ!で団の面目丸潰れ。
結局は、攻撃を評価した。これってバイデンは弱いとさんざん攻撃したお前は
自身が弱いと認めたということやろ。
”信者”の支持率は変わってないとされるが、これはどうj評価されるのか。
それはともかく、その先を考えると…
その1より続く。

3ミリまで切れるとある。これはイベントでの説明もそうだった。
俺が念頭においているのはプラ板。
模型工作においてはその厚さを使うことはないと思う。
しかし、それを謳っている以上それを確認したい。
買う前ではなく、実際に買ったのだから。






物はこんな感じ。
刃物を取り付け部分が回転し、円形状に対象物を切る。
半径は無段階に調整可。目盛りも装備。半径の固定もできる。
滑り止めゴムも付属。刃の切り込み量は調整できる。
刃は磁石付きらしく、はめるだけだが落ちることはない。
作動確認。問題なし。さすがは正規品や。

刃の出代(切り込み量)は素材の厚さ以上でないと当然、切れない。
分かりにくいが、当ててる定規の厚さは1ミリ。つまりは1ミリちょいしか切り込み量はないのだ。
滑り止めゴムの厚さは約1ミリである。それを見てTZのシートラバーを思い出した。
グリップ力重視なのは明らかだ。
それ考慮しても絶対、3ミリは切れないという結論。
どういうことやねん。
ともかく実際に、試してみる。
薄い紙だと一発で切れるが、そういう使い方はしない。対象はプラ板なのだから。
板厚以上に刃物の出代を調整。一発で切れるという発想だ。
実際に切ろうとして問題が発生した。
プラ板に本体が全当たりしない(=一部が浮く)。
本体が浮くとうまく切れないのだ。ここで出代調整機能の意味を理解した。
斬る時は出代は最小限にする必要あるのだ。
厚さがある時は、切った後に出代を増やす。さらに切るを繰り返す。
一発で切ろうとしてならない。
そういう使い方だ。そんなことはどこにも書いてないが。

厚さによっては切り込みを増すほどに抵抗も増す(押さえつける力や切る力も増える)。
刃幅は一定ではなく、根本に近いほど厚くなる。つまりはテーパー状なのだ。
薄い紙でないかぎり、滑り止めのゴムは必須だ。
同心円状に切りたいのである。それは全く考慮されていないのは買う前から分かっていたので
対処方法は自分で考えることにしていた。
試し切りしながらその方法を検討。
ここで切り込み量と滑り止めゴムに対して考察してみた。
大体は人の仕事に対して否定的というか、下にみるというか。あるいは認めないというか。
こんなん、猿でも出来るわ。そんな感じである。
アイアンマンでは上空まで一気に上昇した時に表面の水分が凍結して操縦不可能となる描写があった。
印象的なシーンであるが、上空では氷点下なので、凍るやろ。
そんな当たり前のことを考えなかったんか、お前は。で終わるのが普通。
ミネバが名前を聞かれて、はっ!!
本名を名乗るわけにはいかないが、それは考えてなかった!というのも同じだ。
しかし、そういうことはやってみるまでは案外気づかないものなのだ。
猿でもできる仕事が俺に回ってきた。実際に始めてみると…
全くうまくいかない。ということは…
俺も猿以下やった!!というオチ。
実際にやって確認することがいかに重要かということだ。
外から見ているとそういう仕事の凄さやレベルが分からずすぐに否定してしまうのだ。
簡単にやっているようで実はそうではないことは多々あるというか、それが普通だろう。
出代や滑り止めはやる前から分かっていたのか、やり始めて気づいたのかは定かではない。
いずれにしても、結果的にしっかり仕事したということの証しだ。

狙った径で切ってみた。
付属の目盛りはほぼ正確であることが確認できた。
誤差0.1ミリ以下では方法を考える必要あるが、通常はそんな必要はないだろう。
ともかく3ミリの板など切ることは不可能である。ならばどうするか。
実際には2ミリまで切れたら実用性が高いとの判断になる。
刃物の出代が少ないからそれが出来ないのだ。
その3へ続く。
今の所、当事者のみならず他も認めてないようだ実際には戦争だ。
どういう結果になろうととことんやるしかないのか。
エイリアン対プレデターだが、ユダヤ帝国の方が遥かに悪い。
ホロコーストと言えば、どれほど殺しても許されると本気で思っている。
ユダヤ人が嫌われていた理由が大いに納得できる。それをナチスに利用されたわけだ。
かつての日本は散々爆撃されて大量虐殺されても戦争はやめなかった。
力があれば歯向かってこないとか、すぐに降伏するなどということはないことの証明。
これまで国民を抑圧してきた。内弁慶と国民に思われたら、デモ程度では終わらないだろう。
大規模な暴動やクーデターも起こると思う。
引くことは自分の死を意味するので、それは絶対にない。
やはり核、という結論ではないかとの読みに俺もそう思う。
押して押してまくれば、相手が屈服するという発想しかないユダヤ帝国はそんなことは考えてない。
やめろと言ったトランプは、ちゃんわちょんわ!!クエっクエっ!で団の面目丸潰れ。
結局は、攻撃を評価した。これってバイデンは弱いとさんざん攻撃したお前は
自身が弱いと認めたということやろ。
”信者”の支持率は変わってないとされるが、これはどうj評価されるのか。
それはともかく、その先を考えると…
その1より続く。

3ミリまで切れるとある。これはイベントでの説明もそうだった。
俺が念頭においているのはプラ板。
模型工作においてはその厚さを使うことはないと思う。
しかし、それを謳っている以上それを確認したい。
買う前ではなく、実際に買ったのだから。






物はこんな感じ。
刃物を取り付け部分が回転し、円形状に対象物を切る。
半径は無段階に調整可。目盛りも装備。半径の固定もできる。
滑り止めゴムも付属。刃の切り込み量は調整できる。
刃は磁石付きらしく、はめるだけだが落ちることはない。
作動確認。問題なし。さすがは正規品や。

刃の出代(切り込み量)は素材の厚さ以上でないと当然、切れない。
分かりにくいが、当ててる定規の厚さは1ミリ。つまりは1ミリちょいしか切り込み量はないのだ。
滑り止めゴムの厚さは約1ミリである。それを見てTZのシートラバーを思い出した。
グリップ力重視なのは明らかだ。
それ考慮しても絶対、3ミリは切れないという結論。
どういうことやねん。
ともかく実際に、試してみる。
薄い紙だと一発で切れるが、そういう使い方はしない。対象はプラ板なのだから。
板厚以上に刃物の出代を調整。一発で切れるという発想だ。
実際に切ろうとして問題が発生した。
プラ板に本体が全当たりしない(=一部が浮く)。
本体が浮くとうまく切れないのだ。ここで出代調整機能の意味を理解した。
斬る時は出代は最小限にする必要あるのだ。
厚さがある時は、切った後に出代を増やす。さらに切るを繰り返す。
一発で切ろうとしてならない。
そういう使い方だ。そんなことはどこにも書いてないが。

厚さによっては切り込みを増すほどに抵抗も増す(押さえつける力や切る力も増える)。
刃幅は一定ではなく、根本に近いほど厚くなる。つまりはテーパー状なのだ。
薄い紙でないかぎり、滑り止めのゴムは必須だ。
同心円状に切りたいのである。それは全く考慮されていないのは買う前から分かっていたので
対処方法は自分で考えることにしていた。
試し切りしながらその方法を検討。
ここで切り込み量と滑り止めゴムに対して考察してみた。
大体は人の仕事に対して否定的というか、下にみるというか。あるいは認めないというか。
こんなん、猿でも出来るわ。そんな感じである。
アイアンマンでは上空まで一気に上昇した時に表面の水分が凍結して操縦不可能となる描写があった。
印象的なシーンであるが、上空では氷点下なので、凍るやろ。
そんな当たり前のことを考えなかったんか、お前は。で終わるのが普通。
ミネバが名前を聞かれて、はっ!!
本名を名乗るわけにはいかないが、それは考えてなかった!というのも同じだ。
しかし、そういうことはやってみるまでは案外気づかないものなのだ。
猿でもできる仕事が俺に回ってきた。実際に始めてみると…
全くうまくいかない。ということは…
俺も猿以下やった!!というオチ。
実際にやって確認することがいかに重要かということだ。
外から見ているとそういう仕事の凄さやレベルが分からずすぐに否定してしまうのだ。
簡単にやっているようで実はそうではないことは多々あるというか、それが普通だろう。
出代や滑り止めはやる前から分かっていたのか、やり始めて気づいたのかは定かではない。
いずれにしても、結果的にしっかり仕事したということの証しだ。

狙った径で切ってみた。
付属の目盛りはほぼ正確であることが確認できた。
誤差0.1ミリ以下では方法を考える必要あるが、通常はそんな必要はないだろう。
ともかく3ミリの板など切ることは不可能である。ならばどうするか。
実際には2ミリまで切れたら実用性が高いとの判断になる。
刃物の出代が少ないからそれが出来ないのだ。
その3へ続く。
自在サークルカッターその3 ― 2025年06月21日 21時59分46秒
色んなことが起こってるわけだが、それについていつも思う。
どいつもこいつもだ。
野党もアレだが、自民党はもっと酷い。極悪。
なぜこのような連中が日本をずっと日本を牛耳っているのか。
委員長解任とか。
それで自民幹部は数の横暴だと騒いでいた。
平然とそんなことを言うとは信じられん。
数だけで押して押しまっくてきたのはチンカス自民党やないか。
トランプやユダヤ帝国と全く同じだ。同じことでも己らがやったら全く問題ないが
他がやると許さんとなる。
今まで強硬採決やっていたのは自民党やろ、との突っ込みには今まで真摯にやって
きており強行採決したつもりはないと平然と言っていた。
あのアベの嫌らしい顔を今でも思い出す。
そんなんやから、殺されたわけや。何度も書くが亡くなったのではない。
殺されたのだ。
日本をおかしくいている諸悪の根源であると改めて認識した次第。
その2より続く。
厚みのあるプラ板はそのままでは切れない。ならばどうすれば切れるようになるのか。
刃の出代を増やすことである。

プラ板でスペーサをかますことで、刃物の位置を下げる。3ミリまでを狙い2ミリとした。

径の目盛りがあるのは既に書いた。それはほぼ正確であることも確認済。



その目盛り取付部は固定ねじの長さが足りなくなるため延長する必要がある。

2ミリ追加して、ギリギリ3ミリ切れるぐらいだ。

スペーサ取り付け後、斬ってみた。やはり抵抗が大きい。
その抵抗に負けて本体が浮く。
滑り止めゴムだけでそれを防ぐことは出来ない。
つまりはきれいに切れず円が連続しなかったりいびつになったり。
相当、板に押し付ける必要がある。
出代を最初限に斬っても切り込みが深くなればそうなる。
切り口がテーパー状になっているのがわかるだろう。

1.2ミリでこれぐらい。

切り口は上記のとおり。
課題はそれだけではない。同心円状に切りたいのだ。
1回で切るのは無理なので2回に分けて切る必要がある。
当然、中心を合わせないと円がずれる。どうやってそれを合わせるのか。
製品はそういうことは全く考慮されていない。それは買う前から分かっていたことだ。


本体の中心が切れる中心である。それが分かればいいのだ。
それが分かる標識線ケガいてみた。見てのとおり1回失敗。

まだおかしいので、やり直した。方法はこのように。


同心円状に斬ってみた。まずは小さい方から斬る。
板を抑える必要上、小さい方からだ。逆だと抑えられずに小さい方は切れなくなる。
実用上は1ミリぐらいだろう。公称とは全く違う。
斬れる径は大きめ。模型工作ではそこまで必要ないだろう。
板材は本体よりも大きくないと押さえることが出来ない。
つまりは歩留まりが悪い。”余白”が必要だがそれが大きくなる。
斬れる径を小さくすれば、小型化でき取り回しも良くなって使いやすい。
色もどぎつい。赤や青。
アルミのバンジョーと言えば、バイクな人には分かるだろう。
ベビーフェイスのステップの色が大好きな例もあるが、俺は色気ちがいやと思う。
あくまで個人の感想です(笑)。
思ってることはイベントでエアテックスで直接伝えた。
やはりエアテックスで検品しているとのこと。
不良品多いとの認識やな。平行物が安い理由はやはりこれ。
色の件はメーカーで決めているので、そんなこと言われてもって感じだった(笑)。
言いたいことは分かる。値段や日本市場の客層を考えても渋い色の方が受ける。
日本専用色にしたら、平行物と一目で見分けられると思うわ。
斬れる板厚の件はエアテックスなのかメーカーの問題ないのかは不明。
公称値どおりには斬れないのだから、ともかく表示は改める必要がある。
同メーカーは色々やっている。
現物を見ても何に使うのか全く分からないのがあった。
説明聞いてなるほどと納得した。
国内メーカではそういう発想ないのだから有効だろう。
どいつもこいつもだ。
野党もアレだが、自民党はもっと酷い。極悪。
なぜこのような連中が日本をずっと日本を牛耳っているのか。
委員長解任とか。
それで自民幹部は数の横暴だと騒いでいた。
平然とそんなことを言うとは信じられん。
数だけで押して押しまっくてきたのはチンカス自民党やないか。
トランプやユダヤ帝国と全く同じだ。同じことでも己らがやったら全く問題ないが
他がやると許さんとなる。
今まで強硬採決やっていたのは自民党やろ、との突っ込みには今まで真摯にやって
きており強行採決したつもりはないと平然と言っていた。
あのアベの嫌らしい顔を今でも思い出す。
そんなんやから、殺されたわけや。何度も書くが亡くなったのではない。
殺されたのだ。
日本をおかしくいている諸悪の根源であると改めて認識した次第。
その2より続く。
厚みのあるプラ板はそのままでは切れない。ならばどうすれば切れるようになるのか。
刃の出代を増やすことである。

プラ板でスペーサをかますことで、刃物の位置を下げる。3ミリまでを狙い2ミリとした。

径の目盛りがあるのは既に書いた。それはほぼ正確であることも確認済。



その目盛り取付部は固定ねじの長さが足りなくなるため延長する必要がある。

2ミリ追加して、ギリギリ3ミリ切れるぐらいだ。

スペーサ取り付け後、斬ってみた。やはり抵抗が大きい。
その抵抗に負けて本体が浮く。
滑り止めゴムだけでそれを防ぐことは出来ない。
つまりはきれいに切れず円が連続しなかったりいびつになったり。
相当、板に押し付ける必要がある。
出代を最初限に斬っても切り込みが深くなればそうなる。
切り口がテーパー状になっているのがわかるだろう。

1.2ミリでこれぐらい。

切り口は上記のとおり。
課題はそれだけではない。同心円状に切りたいのだ。
1回で切るのは無理なので2回に分けて切る必要がある。
当然、中心を合わせないと円がずれる。どうやってそれを合わせるのか。
製品はそういうことは全く考慮されていない。それは買う前から分かっていたことだ。


本体の中心が切れる中心である。それが分かればいいのだ。
それが分かる標識線ケガいてみた。見てのとおり1回失敗。

まだおかしいので、やり直した。方法はこのように。


同心円状に斬ってみた。まずは小さい方から斬る。
板を抑える必要上、小さい方からだ。逆だと抑えられずに小さい方は切れなくなる。
実用上は1ミリぐらいだろう。公称とは全く違う。
斬れる径は大きめ。模型工作ではそこまで必要ないだろう。
板材は本体よりも大きくないと押さえることが出来ない。
つまりは歩留まりが悪い。”余白”が必要だがそれが大きくなる。
斬れる径を小さくすれば、小型化でき取り回しも良くなって使いやすい。
色もどぎつい。赤や青。
アルミのバンジョーと言えば、バイクな人には分かるだろう。
ベビーフェイスのステップの色が大好きな例もあるが、俺は色気ちがいやと思う。
あくまで個人の感想です(笑)。
思ってることはイベントでエアテックスで直接伝えた。
やはりエアテックスで検品しているとのこと。
不良品多いとの認識やな。平行物が安い理由はやはりこれ。
色の件はメーカーで決めているので、そんなこと言われてもって感じだった(笑)。
言いたいことは分かる。値段や日本市場の客層を考えても渋い色の方が受ける。
日本専用色にしたら、平行物と一目で見分けられると思うわ。
斬れる板厚の件はエアテックスなのかメーカーの問題ないのかは不明。
公称値どおりには斬れないのだから、ともかく表示は改める必要がある。
同メーカーは色々やっている。
現物を見ても何に使うのか全く分からないのがあった。
説明聞いてなるほどと納得した。
国内メーカではそういう発想ないのだから有効だろう。
報復 ― 2025年06月24日 22時57分25秒
そんな奴おらんシリーズ。
波平が眼鏡、眼鏡。何を笑わしとんねん。
認めたくない自分自身の若さゆえの過ち…
小さい字が見えないのである。それでも新聞は読める。かつてはもっと字が小さかったが今ではかなり大きくなっているのだ。
それでも見えないものは見えないことは多々ある。
近視のため遠くは見えないが手前は見える。眼鏡を外せばだ。
手前の物を見るため眼鏡を外す。それが終わって眼鏡を探す。
しかし、それが見当たらん。何でないんや。
探しまくったがどこにもない。はっっ!!!!
外したと思っていた眼鏡。そうではなく跳ね上げていたのだった。
それでは探しても見つかるわけはない。
俺も波平やった!!というオチ。外したという思い込み。
絶対、大丈夫ちゃうな俺…
トランプ信者は偉大派と福音派に大別されるらしい。
偉大派は攻撃反対と言われていた。それで信者はどう動くのか。
ブッシュと同じだ。アメリカに屈服しないイラクを許せなかった。
そこでユダヤ帝国が大量破壊兵器を開発している可能性があると耳打ちすれば、真偽は重要でなく後はブッシュが勝手に炎上。
今回もそういうこと思う。
イラン攻撃はあると思っていたが、想像以上に早かった。
脅しに屈しないのは分かっていたことだ。
今、脅して屈するならとうに屈していたのは間違いないのだから。
全滅するまで戦えという超強硬派もいるだろう。
前にも書いているが力が絶対正義のアメリカで指導者が相手が屈服させられないと弱いということになる。
事あるごとにバイデンは弱いと言いまくってきた。
そうなると、散々脅しておいて、相手が屈しないから何もしないでは己の弱さを自ら認めたことになる。
引くことは弱いとも見なされる。
押して押しまくるのが奴の信条らしい。そういう意味でも引くことは致命傷となる。
自ら選択肢を少なくしている。そうすることでどうなっていると分かっていてもとことん攻めるしかない。
トランプはまだまだ攻撃するとか、余裕こいていたが実際はビビっているに違いない。
何もしなければ、またトランプはビビッてやめたと言われるからだ。
記者からいつもビビッてやめると言われて、そんなことは二度と言うなと逆ギレしていた。
お前おもろいことを言うなと笑い飛ばせば信者に受けたと思うが、逆ギレで信者の評価は下がったと思うがどうなのか。
そうなると存在価値はない。それどころか怒り狂った元信者に復讐され命がないかもしれない。
ナショナリストと思わせてただのエゴイストとの指摘がある。
その後どうなるかはどうでもいい。
奴の行動原理は己の利益になるかどうか。利益を徹底追求。
害にならなければ捨ておくが害になれば本気で潰す。
イランとしては”校則”に従わないのを”風紀委員”が拷問死させるなど国民を散々抑圧、弾圧してきた。
それに反発する国民をさらに弾圧。それの繰り返し。
そんな支配者が弱いとみなされたら、どうなるかはすぐに分かる。トランプの場合と同じだ。
何万、何十万という人々が歯向かってきたらどうやっても抑えることは不可能。
引くこと体制崩壊を意味する。
どれほど国民が死んでもそれと比べるとさほどの意味はない。
より強硬になると思う。
核兵器がないから、やりたい放題されるのである。やはりそれこそが決定的に重要と痛感したはずだ。
インドやパキスタンも保有は絶対に認めんと言いながら、なし崩しで保有国と認めた。
他の国も同様だろう。
交渉のネタとして。または実際に核武装。
どっちもいけるようにしていたが、これからはいかなる犠牲を払ってでも完成させるという方針になったに違いない。
結局はさらに危ない方向にしてしまったのだ。
ヨーロッパは曖昧な態度だ。
非難しなければ認めたということだ。いじめを見て何もしなければ加担したのと同じ。
石破は攻撃を支持するかと聞かれてそれはこれから考えると平気で言っていた。
それは十分予想されたことで、そんなことも考えてなかったとは信じられん。
都議選でボロボロだったのでそれどころではなかったのかもしれない。
無能、無策、無思慮。まさしく自民党こそが夢夢の時代だ。
それについて続報はないが、大いに支持するというオチやろ。
などと思っていたら、停戦発表。
これではさらにユダヤ帝国とトランプが増長する。
すでにパレスチナ人完全抹殺に動いている。それを認めるということになる。
その前に米軍基地攻撃。しかしまたしても事前通告。
これでは出来レースならぬ、出来攻撃。
これが後悔させるということなのか。分からん。
賢明な判断と評価すべきか。それなら最初から歯向かわなければ経済制裁などされなかったわけで。
現政権の存在価値を自ら否定したようなもの。
停戦後もお互いに攻撃したとかでトランプ激怒。ますます分からんし、今後予測困難。

どっちも暴力の信奉者である。それもその行使を楽しんでいる。
プーチンや習なども同じだ。
他を屈服させることが無上の喜びであり、そのためだけに生きている。
波平が眼鏡、眼鏡。何を笑わしとんねん。
認めたくない自分自身の若さゆえの過ち…
小さい字が見えないのである。それでも新聞は読める。かつてはもっと字が小さかったが今ではかなり大きくなっているのだ。
それでも見えないものは見えないことは多々ある。
近視のため遠くは見えないが手前は見える。眼鏡を外せばだ。
手前の物を見るため眼鏡を外す。それが終わって眼鏡を探す。
しかし、それが見当たらん。何でないんや。
探しまくったがどこにもない。はっっ!!!!
外したと思っていた眼鏡。そうではなく跳ね上げていたのだった。
それでは探しても見つかるわけはない。
俺も波平やった!!というオチ。外したという思い込み。
絶対、大丈夫ちゃうな俺…
トランプ信者は偉大派と福音派に大別されるらしい。
偉大派は攻撃反対と言われていた。それで信者はどう動くのか。
ブッシュと同じだ。アメリカに屈服しないイラクを許せなかった。
そこでユダヤ帝国が大量破壊兵器を開発している可能性があると耳打ちすれば、真偽は重要でなく後はブッシュが勝手に炎上。
今回もそういうこと思う。
イラン攻撃はあると思っていたが、想像以上に早かった。
脅しに屈しないのは分かっていたことだ。
今、脅して屈するならとうに屈していたのは間違いないのだから。
全滅するまで戦えという超強硬派もいるだろう。
前にも書いているが力が絶対正義のアメリカで指導者が相手が屈服させられないと弱いということになる。
事あるごとにバイデンは弱いと言いまくってきた。
そうなると、散々脅しておいて、相手が屈しないから何もしないでは己の弱さを自ら認めたことになる。
引くことは弱いとも見なされる。
押して押しまくるのが奴の信条らしい。そういう意味でも引くことは致命傷となる。
自ら選択肢を少なくしている。そうすることでどうなっていると分かっていてもとことん攻めるしかない。
トランプはまだまだ攻撃するとか、余裕こいていたが実際はビビっているに違いない。
何もしなければ、またトランプはビビッてやめたと言われるからだ。
記者からいつもビビッてやめると言われて、そんなことは二度と言うなと逆ギレしていた。
お前おもろいことを言うなと笑い飛ばせば信者に受けたと思うが、逆ギレで信者の評価は下がったと思うがどうなのか。
そうなると存在価値はない。それどころか怒り狂った元信者に復讐され命がないかもしれない。
ナショナリストと思わせてただのエゴイストとの指摘がある。
その後どうなるかはどうでもいい。
奴の行動原理は己の利益になるかどうか。利益を徹底追求。
害にならなければ捨ておくが害になれば本気で潰す。
イランとしては”校則”に従わないのを”風紀委員”が拷問死させるなど国民を散々抑圧、弾圧してきた。
それに反発する国民をさらに弾圧。それの繰り返し。
そんな支配者が弱いとみなされたら、どうなるかはすぐに分かる。トランプの場合と同じだ。
何万、何十万という人々が歯向かってきたらどうやっても抑えることは不可能。
引くこと体制崩壊を意味する。
どれほど国民が死んでもそれと比べるとさほどの意味はない。
より強硬になると思う。
核兵器がないから、やりたい放題されるのである。やはりそれこそが決定的に重要と痛感したはずだ。
インドやパキスタンも保有は絶対に認めんと言いながら、なし崩しで保有国と認めた。
他の国も同様だろう。
交渉のネタとして。または実際に核武装。
どっちもいけるようにしていたが、これからはいかなる犠牲を払ってでも完成させるという方針になったに違いない。
結局はさらに危ない方向にしてしまったのだ。
ヨーロッパは曖昧な態度だ。
非難しなければ認めたということだ。いじめを見て何もしなければ加担したのと同じ。
石破は攻撃を支持するかと聞かれてそれはこれから考えると平気で言っていた。
それは十分予想されたことで、そんなことも考えてなかったとは信じられん。
都議選でボロボロだったのでそれどころではなかったのかもしれない。
無能、無策、無思慮。まさしく自民党こそが夢夢の時代だ。
それについて続報はないが、大いに支持するというオチやろ。
などと思っていたら、停戦発表。
これではさらにユダヤ帝国とトランプが増長する。
すでにパレスチナ人完全抹殺に動いている。それを認めるということになる。
その前に米軍基地攻撃。しかしまたしても事前通告。
これでは出来レースならぬ、出来攻撃。
これが後悔させるということなのか。分からん。
賢明な判断と評価すべきか。それなら最初から歯向かわなければ経済制裁などされなかったわけで。
現政権の存在価値を自ら否定したようなもの。
停戦後もお互いに攻撃したとかでトランプ激怒。ますます分からんし、今後予測困難。

どっちも暴力の信奉者である。それもその行使を楽しんでいる。
プーチンや習なども同じだ。
他を屈服させることが無上の喜びであり、そのためだけに生きている。
備蓄その10 ― 2025年06月30日 22時24分24秒
その9より続く。
イラン情勢は分からん。その後の情報もない。
トランプはこれで戦争が終わったとイキっているが。実地で確認などできないのにすぐにそう言うわけだ。
強いと威張り腐って、実は弱かったとなったら存在価値がないどころか、命も危ない。
広島や長崎を引き合いに出していたが、それに対し林はヘラヘラしたようなコメントだった。
そんなんやから、一方的に”命令”されるわけや。
攻撃は失敗したとの見方があるが実際はどうなのか。
いずれどうなのか分かる。朝令暮改のトランプだが、失敗したと明らかになった場合”信者”はどうするのか。
ともかく、核保有が生き残る唯一の道と改めて認識したのは間違いない。
核武装を決意させた。
トランプとユダヤ帝国が増長するのと、イランが核武装する。
どちらがより危ないのか。
その対立はトランプが煽った。
オバマやバイデンのやったことがとにかく気に入らんらしい。良し悪しは全く関係なく、全て否定。
元々はオバマが合意した内容を一方的に脱退したから対立が加速した。
さらに遡れば、傀儡政権を操ってやりたい放題していたから、その反発で反アメリカの原理主義政権ができたわけだ。
オバマはそういう反省があって合意したかもしれない。
トランプはそういうことを無視している。
米不足も相変わらずだ。
今まで見たことない随契米をついに見た。セクスィー大臣は即、出回ったとトランプの如くイキっていた。
実際はかなり時間掛かったのだ。
随契で”業販価格”が大幅に下がったと言われているが、小売価格には反映されていない。
4週連続値下がりと言うが。
大阪は東京より1割高いらしい。この辺も影響あるのか。
8月になれば新米が出始める。その前に値上がりを目的に買い占めた米を下がる前に売り切る。
それでは更迭された江藤の主張が裏付けられたということになる。
分からんが。セクスィー大臣の言う利益率500%が本当であれば、小売価格はこんなものではない。
これではとトランプと変わらん。
言ってる内容は概ね正しいとは思うが、そういうことを考慮するとそういうことを利用して人気取りしてるだけや。
自身の人気を得ることが全て。
本気で問題解決するつもりなら、言動はまた違ってくるだろう。
この辺はトランプと全く同じだ。
アメリカの農産物は圧倒的な規模による価格競争力。それが全てと思っていたが実際は全く違うらしい。
自給率数百%ということは、他に売ることが前提である。
アメリカはどうやら鎖国したいらしいが、そうすると農産物の需要は1/3とか1/4になる。
そうなると暴落必至で農家はどうなるか。
ほとんどを外に売るという前提でも国の補助金は4割!にも達するらしい。
EUは9割!!!とか。
そこまでしないと、何かあったときにはどんなに金があっても国民が食えなくなる(=国が消滅する)。
それに対して日本は。
外注したほうが安いという考えしかない。
組織内での経験である。安さだけを考えて、社内でやっていたことを外注に切り替えた。
そうなると人も設備も余る。必然的にそれらを処分する。そうでないと安くならない。
処分後には状況が変わっても、再び自前でやることは不可能だ。
人や設備の問題は金で解決できる。どれほど掛るかは別にして。
しかし、それまでどうやっていたのか分からないのだ。
ずっとやり続けていれば問題ないが、一旦途切れると再びやり始めるのは困難でやれるようになるまで相当な時間が必要。
否、実質不可能に近い。やめるのは簡単やけどな。
日本はそういうことは著しく軽視している。やってる人々はただのコストとしてしか認識してないのだ。
変わりはなんぼでもおると考えている。
それ故に安いというだけであっさりと外注に切り替えてしまうのである。
農業も然り。
一時騒がれた運転手の残業問題はその後何も言われていない。
人が足りないのに給料が安すぎるのが根本的な問題であり、それが解決したということは物流費の大幅上昇による 物価高になる。
そんなことはないし、物も表面的には普通にある。
運転手の義務感による犠牲で成り立っているのだ。
つまりは解決していないし、国もそんなつもりもない。
破綻した時には恐ろしいことになるのは誰にでも分かるがそうなるまで何もしないだろう。
随契でない旧型備蓄米が今頃出回りつつある。
その理由は色々あるようだが、兵站能力のなさもその一因だろう。
7月になるまでにすでに梅雨明け。気温も相当高い日が続いている。
備蓄はもうないのである。予想どおり今年は去年よりももっと酷いことになるだろう。
イラン情勢は分からん。その後の情報もない。
トランプはこれで戦争が終わったとイキっているが。実地で確認などできないのにすぐにそう言うわけだ。
強いと威張り腐って、実は弱かったとなったら存在価値がないどころか、命も危ない。
広島や長崎を引き合いに出していたが、それに対し林はヘラヘラしたようなコメントだった。
そんなんやから、一方的に”命令”されるわけや。
攻撃は失敗したとの見方があるが実際はどうなのか。
いずれどうなのか分かる。朝令暮改のトランプだが、失敗したと明らかになった場合”信者”はどうするのか。
ともかく、核保有が生き残る唯一の道と改めて認識したのは間違いない。
核武装を決意させた。
トランプとユダヤ帝国が増長するのと、イランが核武装する。
どちらがより危ないのか。
その対立はトランプが煽った。
オバマやバイデンのやったことがとにかく気に入らんらしい。良し悪しは全く関係なく、全て否定。
元々はオバマが合意した内容を一方的に脱退したから対立が加速した。
さらに遡れば、傀儡政権を操ってやりたい放題していたから、その反発で反アメリカの原理主義政権ができたわけだ。
オバマはそういう反省があって合意したかもしれない。
トランプはそういうことを無視している。
米不足も相変わらずだ。
今まで見たことない随契米をついに見た。セクスィー大臣は即、出回ったとトランプの如くイキっていた。
実際はかなり時間掛かったのだ。
随契で”業販価格”が大幅に下がったと言われているが、小売価格には反映されていない。
4週連続値下がりと言うが。
大阪は東京より1割高いらしい。この辺も影響あるのか。
8月になれば新米が出始める。その前に値上がりを目的に買い占めた米を下がる前に売り切る。
それでは更迭された江藤の主張が裏付けられたということになる。
分からんが。セクスィー大臣の言う利益率500%が本当であれば、小売価格はこんなものではない。
これではとトランプと変わらん。
言ってる内容は概ね正しいとは思うが、そういうことを考慮するとそういうことを利用して人気取りしてるだけや。
自身の人気を得ることが全て。
本気で問題解決するつもりなら、言動はまた違ってくるだろう。
この辺はトランプと全く同じだ。
アメリカの農産物は圧倒的な規模による価格競争力。それが全てと思っていたが実際は全く違うらしい。
自給率数百%ということは、他に売ることが前提である。
アメリカはどうやら鎖国したいらしいが、そうすると農産物の需要は1/3とか1/4になる。
そうなると暴落必至で農家はどうなるか。
ほとんどを外に売るという前提でも国の補助金は4割!にも達するらしい。
EUは9割!!!とか。
そこまでしないと、何かあったときにはどんなに金があっても国民が食えなくなる(=国が消滅する)。
それに対して日本は。
外注したほうが安いという考えしかない。
組織内での経験である。安さだけを考えて、社内でやっていたことを外注に切り替えた。
そうなると人も設備も余る。必然的にそれらを処分する。そうでないと安くならない。
処分後には状況が変わっても、再び自前でやることは不可能だ。
人や設備の問題は金で解決できる。どれほど掛るかは別にして。
しかし、それまでどうやっていたのか分からないのだ。
ずっとやり続けていれば問題ないが、一旦途切れると再びやり始めるのは困難でやれるようになるまで相当な時間が必要。
否、実質不可能に近い。やめるのは簡単やけどな。
日本はそういうことは著しく軽視している。やってる人々はただのコストとしてしか認識してないのだ。
変わりはなんぼでもおると考えている。
それ故に安いというだけであっさりと外注に切り替えてしまうのである。
農業も然り。
一時騒がれた運転手の残業問題はその後何も言われていない。
人が足りないのに給料が安すぎるのが根本的な問題であり、それが解決したということは物流費の大幅上昇による 物価高になる。
そんなことはないし、物も表面的には普通にある。
運転手の義務感による犠牲で成り立っているのだ。
つまりは解決していないし、国もそんなつもりもない。
破綻した時には恐ろしいことになるのは誰にでも分かるがそうなるまで何もしないだろう。
随契でない旧型備蓄米が今頃出回りつつある。
その理由は色々あるようだが、兵站能力のなさもその一因だろう。
7月になるまでにすでに梅雨明け。気温も相当高い日が続いている。
備蓄はもうないのである。予想どおり今年は去年よりももっと酷いことになるだろう。
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