リザーブタンク ― 2010年11月29日 21時18分34秒
サーキット走行に当たってはラジエーターからの漏れは許されないためラジエーター
キャップから出ているホースをキャッチタンクに接続することになる。

これまではこのようにしていた。はっきり言ってイマイチ。
もっと良い方法はないのかと考えていた。
以前にKXに付けようとして入手していたタンクがある。
2ストKSR用である。結局はうまく付けられずお蔵入りになっていたのだ。



ステップ上部にほどよく収まる。張り出しもギリギリないぐらい。
リアフェンダーとも絶妙なクリアランスを確保している。
アルミでステー作って、Uボルトで固定している。
フレームが微妙に斜めになっているため、ステーをハンドパワーでねじってある。

タンクへはチューブにて配管する。ラジエーターキャップ側とタンク側の口径が
異なるため変換アダプターを使用した。今では市販品が各種有り苦労することはない。
実際に走行して問題ないことを確認済。
転倒時にも張り出していないため損傷しない。
脚で多少タンクが擦れる程度である。
キャップから出ているホースをキャッチタンクに接続することになる。

これまではこのようにしていた。はっきり言ってイマイチ。
もっと良い方法はないのかと考えていた。
以前にKXに付けようとして入手していたタンクがある。
2ストKSR用である。結局はうまく付けられずお蔵入りになっていたのだ。



ステップ上部にほどよく収まる。張り出しもギリギリないぐらい。
リアフェンダーとも絶妙なクリアランスを確保している。
アルミでステー作って、Uボルトで固定している。
フレームが微妙に斜めになっているため、ステーをハンドパワーでねじってある。

タンクへはチューブにて配管する。ラジエーターキャップ側とタンク側の口径が
異なるため変換アダプターを使用した。今では市販品が各種有り苦労することはない。
実際に走行して問題ないことを確認済。
転倒時にも張り出していないため損傷しない。
脚で多少タンクが擦れる程度である。
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