小豆島~岡山その12012年05月08日 20時52分38秒

4日から1泊でツーリングに行ってきた。
都合上、前日にようやく行き先を決めた。行き当たりばったりも究極である(笑)。
向かう先は小豆島。久しく行っていない。最後に行ったのはいつだろうか。
スパルタンな日帰りも出来なくもないが出来れば現地に泊まりたい。
直前でありまず無理かと思うが電話してみる。やはり無理。当然か(笑)。
どのみち一人であるし、現地でどうするか考えればいいだろう。
今回は9Rで自走とした。

早朝出発。小豆島へは船で行くしかない。
大阪からだと姫路からの船を使うのが普通だろう。
黄金週間故臨時便が出ている。8時半発を使う。
この日出遅れた。おまけに燃料に不安が。
大阪でもスタンド相当潰れている。おまけに早朝から開いているのはほとんどない。
燃料入れるだけでそこそこ時間掛かってしまった。
このままではまずい。間に合うかどうか微妙。先を急ぐ。
出航20分前に港へ到着。すでに積み込みが始まっているようだ。
係員からすぐに切符買うよう指示あった。
ギリギリで積み込み完了。

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満車状態である。遅かったので正規の場所ではなく補助席(笑)。
壁側にもバイクと自転車が積まれている。
無理矢理積んだような感じ。
ちなみにバイクは予約不可先着順なので遅ければ乗れなかった可能性もあった。
あと30分早く着くべきであった。

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姫路から福田まで100分ほど。暇なので狭いが船内をうろついて時間を潰す。

福田到着後海沿いの道を時計回りに走る。一応国道である。
とりあえずは丸金醤油に向かう。

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醤油の匂いが辺りに漂う。記念館もある。醤油のおまけ付きで210円。

続いては土庄を目指して西へと走る。ここが最も大きな町である。
港の観光案内所で今日の宿はあるか聞いてみるが、ここではわからないとのこと。
付近にあった2軒ほど直接聞いてみるがやはり満室とのこと。
さすが黄金週間。予想どおりである。

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土庄には世界一狭い海峡がある。言われなければ川にしか見えない。
だから何やねん、言われるとそれまでのことである(笑)。

また海沿いの道に出る。ざくっと1周したのち寒霞渓に向かう。
小さな島であるが島の中央には山がある。500mぐらい?
そこへの道はきつい勾配の峠道であり楽しく走れる。

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寒霞渓。紅葉の名所として有名。
ここで昼にするつもりであったが、激混み。無理と諦め再び土庄へ向かうことにした。
西へと向かう道は小豆島スカイライン?
ここは急勾配である。途中18%の標識が。
確かにきついが10%ぐらいではないのか。
激しく下りながらのヘアピンが続くが走りにくいわけではない。

土庄でこれからどうするか検討する。船でないと島から出るのは不可能。
ともかく島を脱出しないとどうにも出来ない。
このまま帰る手もあるがそれはアレすぎる。
土庄からだと岡山と高松に行ける。四国に渡ると帰りが面倒。
消去法で岡山に向かうことに決定。まずは宿を押える。
電話すると1軒目で押さえることが出来た。
なんと運がいいのか。素晴らしい(笑)。
岡山へ向けて出航。1時間ほどである。

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積み方は色々ある。
トランポでも同じだがまずは前後方向を固定しから横方向も止めるのが基本である。
大船から小船まで乗ったことがあるが、船によって固定方法は違う。
短時間なれば簡易的にすむ。
いい加減な船もあるので、固定するのを必ず見届けるようにしている。
ちょっとぐらいの揺れであれば全く何も無しでも問題ないこともあるが。
しかしアンダーカウルあったらどうするつもりだったのか?

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ここまで来ると何笑わしとんねんワレ!状態(笑)。
通常は壁際に積むが台数の関係で車の場所に積まれた。
こうなるのは必然か。自転車は何もせず横倒しであった。

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本日の宿は岡山市内なので港からはたいした距離はない。
明日は後楽園から回る予定である。

小豆島はツーリングに最適の島である。
大阪からだと微妙な距離であるがそれだけの価値がある。
この日たくさんのバイクが走っていた。
某氏はその昔、ここでレンタル原付で小豆島グラン○リやったそうだ。
当時は8インチが普通の時代。
激しく攻めすぎてサイドウォールの”DUNLOP”が消えたとか(笑)。
ダンロップだけではなく、マフラーやスタンドも無くなると思うがどうか?(笑)。
気分はマン島。大排気量でやったら死人の山となる。
しかし原付ではあのスカイラインの登りはかなりきつい。
ひたすら全開必至。
今回はあまりにも中途半端であったが、近いうちに泊まりで来たいと思う。

その2へ続く。