1/48ヤークトタイガーその42022年05月24日 23時38分01秒

コロナの次は謎の肝炎。そして猿。
次から次へとと感心?する。
それらは前からあったらしいがここで急に増えたということは何かある。
コロナの時、当初は人から人へはうつらないと言い切っていた。
人から人へうつらずして、流行ったりするわけない。
その後は渋々それを認めることになり…
それはないと言い切っていたから、人々が警戒せず悲惨なことになったと考えている。
分からない時は安易に決めつけず、様々な可能性を考えるべきだ。
肝炎はともかく、猿の方は人からうつると認めている。
それでも大したことないと言う。
当局はまだ軽く考えているのは間違いない。
急に増えるのにはちゃんと理由があるという結論だ。

その3より続く。

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タイガー戦車の時はキャタピラを指定のメタリックグレーで塗った。
しかし、めっちゃギンギンなのだ。
実物は当然見たことはないが、絶対こんな色ではないと思った。
調べるとダークアイアン履帯色を使うのが良いらしい。というわけでそれで塗ってみた。
これも微妙な感じがするが、メタリックグレーよりは遥かに良いのは確かだ。

迷彩塗装の後は装備品の取付に移る。
全部組んでから、それらをちまちま塗る方法もあるようだがそれはどうか。
自衛隊ではスコップなど丸ごと塗っている例もある。
それで思い出したこと。

前にも書いたような気もするが、世の中には色んな人々がいるのである。
汚らしい全塗装のバイク。
ただそれだけならどうということはないが、それだけではなかった。
見た時に衝撃のあまり言葉を失った。
普通はばらして単体で塗るものである。
何と、ライトやメーターまでも全塗装されていたのだ。
つまりは組んだまま塗られていたのだ。
せめてマスキングぐらいせんか…と思ったのだ。

丸ごと塗装は後から塗り直しているためと思う。
新車時には取付金具は工場で取付てから全体塗装。
新車センターでディーラーオプションたる?装備品取付と考える。
よって今回も後から取り付けて塗ることにした。

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装備品単体では塗りにくいため、ランナーごと塗る。
後の処置を考え可能な限りランナーとの縁を切っておく。

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こんなんばっかりや…
実に残念な人生である。ともかく修理はした。
そして車体に取付。

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一部の装備品はスケールの都合か、車体と一体化している。

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当然それも塗る。

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ワイヤー等もメタリックグレーが指定されているが、キャタピラ同様にギンギンすぎる。
ワイヤーロープやスコップなどの実物をみるともっと渋い色なのがわかる。
色を調整したが納得できる結果とはならなかった。
今回塗ったのとダークアイアンの中間ぐらいが適切か。

その5へ続く。

PCR検査その20~ゼントラーディ2022年05月31日 23時05分39秒

その19より続く。

コロナはわからん。 連休明けには爆発的に増えると思っていたがそうでもない。
一時、ほとんどいなかったのでそれと比べるとかなり多いが。
これ以上増えないのか?
釈然としない思いはある。

すでに4ヶ月になるがめまいは続いている。
良くなっているような感じはなく、悪くなっているような気がする。
バイクや車には全く乗っていない。
良い季節は終わってこのまま梅雨に突入間違いなし。
さらに夏になるかもしれない。

少林寺状態は解消した。そんなことはさほど重要ではない。
ところで、少林寺とは…

少林寺01

これが少林寺だ(笑)。
エリミネーターのライトだ。整然と並んだインジケータを見よ。
スピードとタコの間に位置するわけだ。
これを少林寺と言わずして何と言うのか。

この件で医者に継続して行っている。
煮え切らないというのか、医者は曖昧な感じだ。
引き続いて薬出ている。
見通しが立たないことが最も厳しいのである。

前回の抗体検査から時間たったので、どの程度変化したかを知るべく検査を依頼した。
しかし、断られたのだ。レギュレーションの関係らしい。
正確には保険の絡みのようだ。
感覚だけでの判断では間違える可能性大なので数値を把握しておくべきだが。

どのみち、基準値より相当高いはずだ。
平常値>基準値なのは間違いない。
徐々に下がっている状態なのでそれはまだ分からないのだ。

体内のウイルスを抹殺するのは不可能とのことだが、何もしないと良くはならない。
医者は体力つけて発症しないようにすべしと言う。
風邪と同じで薬は症状を抑えることしか出来ない。
つまりは直す(症状がなくなる)には本人次第なのと同じだ。
昔の結核の療養と何ら変わらない。
エネルギー源が必要なのでまずはしっかりと食わないと良くならない。
車に乗れる状態でないため結果的に前より動く量は増えている。
それ以上は…

ヘルペスの影響は間違いないと思うが、あまりにも長引いているのでそれだけか
という疑問に行きつくのである。
他の線も考える必要がある。

というわけで向かった先は、あの恫喝先だ。
そこでは過去に数回調べているし、最後に調べて暫くにもなる。
この機会に脳を調べることにした。
今回はとくに恫喝されることはく、検査終了。
結果は問題なく変化もない。
医者曰く、血液が全て綺麗に流れているとは限らないらしい。
脳の大きさは決まっている。
決められた容量の中で大量の情報など処理しようとすれば密度を上げていくしかない。
それ故に血管が細くなって詰まるリスクがある。
これはどうしようもないことだ。
医者では近親者の病歴を聞かれることがある。
脳梗塞もその項目に含まれている。
体質的にそうなる可能性高いから確認するんだろう。
両親がなっているわけで俺もそうなっておかしくはない。
ゼントラーディ人だとそういうリスクはないかもしれない(笑)。
その意味では良かったが、他に問題がある可能性を考える必要はある。
それはこれからだ。

その21へ続く。