199X年その32026年08月06日 22時18分12秒

協調介入か。通常だとありえないことらしい。
別にアメリカが日本のためにやったわけではない。
解説によると日本に地獄へ引きずり込まれないようにするためとか。
高市はそんなことすら分かってへんやろ。片山はどう思ってるのか気になる。
今回はアメリカ側の都合が優先されたようだが、アメリカが支援するということは見返りを
要求されるということだ。
アメリカが支援せざるを得ない状況に追い込んだのは日本側の問題だ。
それはつまり円安ほくほくの高市。
ベッセントは穏健派らしく、トランプのような内政干渉となるような”命令”はしない。
しかし、アメリカに害が及ぶようなら黙ってはいない。

高市の笑いが気色悪いというのは何度も書いている。
それが今では笑いだけではなく、普通の顔さえでさえ気色悪い(笑)。
ここまで来ると最早、人間ではなく宇宙人だ。
地球征服を目指すがまずは日本から。

日本側で対処せよ、と言うベッセントに対して消費税減税を決めるという返答をする。
それでは次は無いし、ハラワタ煮えくり返るアメリカがどう出てくるか。
色んなことを考えて決める必要あるが、そんなことには全く興味が無い。
全知全能の存在である自分が、絶対に間違えることはない。そうしか考えない。
誰がどう見ても失敗しているのに認めなければそういう事実はない。そういうことだ。
人の上に立つべきではないどころか、集団の中にいることさえ許されない。
そんな宇宙人を選んでしまった自民党員は高市以上におかしい。

その2より続く。

武論尊の本では漫画家との関係にも触れている。
ここで大いなる違和感を感じた。
分かってへんな。そんなどうでもエエような所を強調してどうすんねん。
それって武論尊が今回の話でどこを主眼としているか、見せ場はどこにあるのかを
漫画家に言ってないということやろ。
以心伝心。言わなくても分かるなんてめっちゃ格好いいともてはやされる。
俺は全くちゃうと思うわ。漫画家は武論尊とは別の人間である。
渡された原稿を見て今回の見せ場はここや!と思ったからそう書いただけやろ。
それを分かってないなんて、漫画家からしたらそれならそう言わんかい!で終わり。
この辺は極めて日本的である。俺がそう考えているから相手もそう思ってるとは限らない。
前述のとおり、別人なのだから。そんなことすら分かってないようだ。
漫画家と方向性が異なるならまずは話をすべきである。
それでも方向性が一致しないなら組み合わせに無理があったということになる。
しかし、そんな話ししたこともないと思うわ。

この辺の事情はプロレススーパースター列伝も似ている。
巨匠の原作者に対して漫画家は新人。
原作の意図は不明なるも、それを原作者に確認するのは憚れたという。
聞きたくても聞けなかったわけだ。いわゆる所の力関係が影響している。
原作者が勝手に内容変えよって、と激怒していると編集者経由で聞いてビビったそうだ。
しかし、原作どおりに書いてるし激怒される理由は分からないと。
自分に非が全くないと思える状況だが、何がおかしいんですかなんて言ったらどうなるかは誰にでも分かる。
そこで納得できないが、とにかく謝ったという。

本書で武論尊が書いてるとおり、打ち合わせなんてしないらしい。
プロレススーパースター列伝も同じやろ。それ故にそういうことが起こる。
限度を超えると漫画家との関係が崩壊する。
それって原作者の意図をはっきり伝えていればそういうことは起きない。
原作者の意向に漫画家が従えないのなら、原作がおかしいか方向性の違いを埋められない。
そういうことだ。もう一度書くがこういうには極めて日本的。

それってやれと言っているのかすらはっきりしないことがある。
映画八甲田山ではこんな上官のセリフがある。
あまりに強烈さにそのシーンを見たら忘れることはない。
主人公に対し雪中行軍をやってみたいと思わないか。
上官ははっきりと命令していないが、それを聞いて命令ではないと思わない奴はいない。
うまく行った時は自分の手柄に、失敗した時はあいつが勝手にやったと言い訳できるという算段だ。
しかし、部下が勝手にやって失敗したら上官は何しとってん、と責任追及されるのは必定。
史実はそのとおりなのかは知らないが、日本人としてはめっちゃリアルに感じる。
そういう発想がないからそういう発言できるわけだ。つまりは究極の無責任だ。

所属組織内でもそういうことはある。
ぼそっと言った独り言。それって指示か?指示ならはっきりすべきだ。
わざと他に聞こえるようにでかい声で言う。それって誰に言うとんねん。
回りに言う必要があるなら、全員を集めて言うべきだ。
はっきり言わないが、そういうのを聞き逃すと大変なことになる。
つまりは常時、聞き耳たてておく必要がある。そうなると仕事どころではない。

ちょっと前の8耐でのこと。ハルクプロの社長が語っていたことに激しい違和感を感じた。
3人目の若い外人ライダーは予選で走るだけでいい。タイムを出す必要はない。
しかし、ライダーはガンガンに攻めた。
それで社長は激怒したという。立場をわきまえろと。
転倒されると決勝まで影響する。しかし、ライダーにここでのお前の役割はこれ。
それ以上のことはするななんて言うてないやろ。
若い外人ライダーはチームのためという意識は希薄だろう。あるいは皆無か。
ここで目立って自分の評価に繋げたい。そう考えるのである。
今までそういうライダーと仕事してきてるんだから、その習性を分かってるやろ。
はっきり指示してそれに従わなければ、その時に怒るべきだ。
ライダーにしてみれば予選でタイムを出すことは悪いことではないのだから。
つまりは怒られた理由が全く理解できない。ベテランになれば言われずともその辺は察する。
若い外人ライダーはスプリント専門なのでそういうことは分からない。
さらには怒ったという事実を公の場で言ってしまう。
以心伝心なんて考えるのが間違いだ。言うべきことは言わねばならない。
上記のとおり相手は別人なのだから。
この辺が日本の駄目さだ。アカンとは言わんがアカンなんてことは多々ある。

エアコン2026年08月01日 22時21分38秒

熊本の地震か…
前より強烈のようだ。最も困るのは水。
何度もそうなっても有効な対策を打てていない。
行く予定だった自衛隊のイベント。
直前に段取りを再確認しようとしたら中止になっていた。
確認しなかったら空振りになっていた。
近くで対処するとは限らない。遠方からも対処するのは普通ということだ。

電動自転車はタイヤに空気を入れないものらしい。
人力自転車では空気が減ると踏みごたえが大きくなってすぐに気づく。
電動ではそれはない。それ故に空気を入れないのだろう。
究極的なことを見たことがある。
何と、外れたチューブが巻き付いて押すことすら不可能になっていた。
パンク寸前同然となったら、踏みごたえは分からなくても挙動がグネグネして絶対に分かる。
それが分からなかったから、そういう結果になったんだろう。

そんなことを思い出すことがあった。たまたま通りがかった所。
こちらも電動自転車を押している。タイヤには空気が無い。
それだけで何とも思わないのだが、押しながらスマホしていたのだ。
一秒たりともスマホをやり続ける。そんな状態で何をしているのか。
完全に中毒である。シャヴ中よりも酷い。強烈過ぎる。
本人はそんな認識は当然、全くない。
酔っぱらいが自分が酔ってるなどと絶対に認めないのと同じだからだ。

ヨーロッパでは40℃か。日本より暑い。そこで扇風機が売り切れたとか。
つまりは本来なら夏でもエアコンどころか扇風機さえ必要ないのである。
そりゃ、次々に死ぬわな。
パリでは室外機の規制あるらしい。
最早、景観がどうだとか言ってる状態ではない。
生きるか死ぬかの状況だ。山火事も酷い。
ああいう状況では何しても無駄で、まとまった雨が降るのを待つしかないだろう。
素人目にはそんなん、すぐに消せて当然と思うがそうではないようだ。
これは日本でのこともあってそういう結論になる。
これぞ温暖化の破壊力。
前にも書いているが温暖化なんて中途半端な言い方したからこういう結果を招いた。
そういう言い方にさせたいわゆる所の抵抗勢力がいるのは間違いない。
相変わらず、史上最大の詐欺などと言ってるトランプはその筆頭だろう。
それが詐欺と言うなら、今起こってる状況を正確に説明する必要があるがそんなことを
したことはない。

昭和の日本では最高30℃になったらめっちゃ暑いと言っていたが、今では最低が30℃だ。
家の中も強烈。熱中症で死ぬのは以外にも自宅が多いらしい。
そんな中で台所のエアコンが壊れたのである。
ガス関係の異常らしい。ガス抜けやな。
密閉されてるのに何で漏れんねん、との突っ込みあるが。
それは去年のこと。台所故に長時間いない。
しかし、あまりの暑さに耐えられない。
去年は我慢したが今年は無理、無理、無理。
メーカを呼んだ。時期的にすぐに来ないように思ったが、対応は早かった。
ちなみにメーカはダイキンである。業界最大手とされる。
フッ素なんとかでは何や、その対応はというのはあってそういう意味ではイメージ悪いが
それはそれ。
さて修理の方は。取りあえずはガス注入で対応。
ただし、いつまで持つかは保証できないとのこと。
使わなければ漏れないということでもないらしい。
当然、漏れた原因があるわけである。
部品交換が必要となるが見積もりは別途するが、かなりイキそうとのこと。
軽く10年以上経過しており、部品の入手も怪しいとか。

暫し間置いて見積もり出た。予告通りかなりの金額。
これなら後々考えたら入れ替えるのが得策だ。
どのみち交換部品は入手不可でもある。

見積もりと同時に暫定処置した分の費用払ってほしいとのこと。
修理せんのに何で払わなアカン!というのが多いからそういう言い方になるのだろう。
実際、払わんような例が多々あると思う。

出張費込みである。
1回呼ぶと1万ぐらい掛かるかと思っていたが6千円程度だった。
良心的というか、安すぎるというのか。
夏を乗り切るのに6千円では安いとも言える。
大体やねぇ~ 仕事頼んだらその対価払うのは当然やろ。
あとは目論見どおりに持つかだ。

アマゾン2026年07月25日 23時02分47秒

4年に一度の男杯が終わった。はっきり言ってそれには興味が全くない。
ニュースでこれでもかとやるから、それをやむなく見ていただけだ。
しかし、思う所は多々ある。まずはトランプと会長の極悪非道さ。
レッドカードくらった選手の扱いについて、電話はしたが別に命令はしていないと
言い張るトランプ。
普通はそんなことはしてないと言うのが普通と思うが、平然と”命令”したことを認める。
それはレッドカードがおかしいのであって、それについてどうしろとは言ってないと強弁する。
さらにはそれに適切に対処したと言う会長。
お前らがおるから世の中おかしくなっていく一方なんや。
力があれば何しても許されるということを、改めて世界に知らしめる結果となった。
高市や麻生、維新吉村などと同様に今すぐに処刑しないとさらに世の中おかしくなる。

興味はないがアルゼンチンがスペインに勝ってほしかった。
その理由は。中南米に対するスペインの極悪非道の歴史を考えるとコテンパンに
やられたスペイン人が意気消沈する。
そんな状況に陥るべきだと思ってたからだ。
中南米ではゴンザレスなどやたらといるのである。
日本が朝鮮に日本名を強制したことの比ではない極悪さ。
ゴンザレスはスペイン名ではなく、本名なのだ。
宗教もキリスト教、言語もスペイン語。
元々は土着の宗教や独自の言語や文化があったはずだ。
それらは全て否定されて、なかったことにされた。
果ては元の名前すら今ではない。
その行いを極悪非道と言わずして何と表現するか。
そんな状況で、アルゼンチンがスペインに勝てば極悪非道スペインを懲らしめたということになる。
今までスペインに屈辱を与え続けられてきたが、勝てば逆にそのスペインに
屈辱を与えることが出来るのだ。
しかし、その結果は残念だった。
それとは別に思うこともあった。
欧州で誰がどう見ても白人でないのが多々いるということを。
そういうのが主力だったりする。つまりは移民がいないと勝てないのだ。
移民排斥を進める白人連中はそういう事実にどう思ってるのか。
排斥すすめるなら、真っ先に選手を除外すべきだがどれは別ということか。

本題のアマゾンである。
配送業者はかつては外注だったが、そんなんでやってられるかと次々に逃げ出してついには
どこも受ける所がなくなった。
それでやむなく、自前で配送網を組織したがあまりにも問題が多い。
多すぎる。
かつて佐川急便の対応は極悪と言われていたが、アマゾンはその比ではない。
アマゾンの突出した極悪さに対してか、今では佐川はまともと言えるだろう。

家は宅配ボックスを置いているが、それに入れないのはアマゾンだけだ。
そういうことがここ1ヶ月ほどで頻発した。
一度に複数の物を注文した時にばらばらに来ることがある。
まとめて送らんかい!これは在庫が分かれていてそうなるしかないということがあるのかもしれないが。
元々、宅配ボックスに入れるという条件なのにそれを意図的に無視する。
この時点でおかしいのである。何考えて生きているのか。
それとも日本語分からないのか。
そこに見えている宅配ボックスに入れない。さらには宅配ボックスの上に置く。
入りきらないことを考えるなど当たり前のことや。
それ故にボックスは最大の物を選択している。
集合住宅では極端に小さいボックスが置いてのを見て驚く。
郵便受けに毛の生えた程度の大きさしかないのもあるのだ。
そこに何が入るというのか。
そういうのを置いてここに入れんかい、という奴は頭おかしい。
配達の証拠としてその写真を撮る。あり得ん対応だ。
入れてもロックしない。ロックするのは一秒でできるやろ。
ロックしないと防犯上の問題があるが、問題はそれだけではない。
ロックしないとそこに入っているとは思わないのだ。
システム上は配達済となっているが、来てない。そういうことや!
まさかと思い、ボックスを開けてみるとそこに入っていた。そういうことが何度もあった。
宅配ボックス指定なのに無理やり郵便受けに詰め込まれていたこともあった。
どうやったらここまで酷くなるのか。全く理解不可能だ。

ケンシロウ23

ここでケンシロウの如く、俺の怒りが大爆発。高市や維新共々今すぐ死ね!
俺の怒りをぶつけるべく、連絡先を調べる。どこにそれはあるんや!
ようやくそれを発見したが、意図的に分かりにくしてるやろ!
ここでようやく、俺の怒りをぶつける。
おんどりゃぁぁ!!!生きてることが恥ずかしくないんか!!
というのが正直な所ではあるが、自他共に認めるジェントルマンである俺はそういうことは言わない。
言い方は控えめだが、言うべきことははっきりと言う。
電話の相手がやったわけではないが、会社を代表して対応しているのである。
非難を一身に受けるのは仕方ないところであるが、限度を超えないようにした。
対応する相手はほぼ日本人ではない。職種からして人が集まらないと思う。
かなり厳しい仕事だ。中には何考えとる。お前が死ね!
何て言うような奴もいるだろう。
主張すべきことははっきりそうするが越えてはならない一線を意識した。
自分がやったことではなくても、その批判を受ける。
こちらは正論を言っているのである。それに対して反論のしようもない。
まともな神経なら続けるのは困難だろう。

あまりにも続いたのでこれを言うしかない状態となった。
さすがにここまで言われて会社として何の対応もしないというのはあり得ない。
その対応の程度は分からないのだが、文句言われたことに対する嫌がらせちゃうんかと。
やった奴はそれぞれ異なるということだが、こちらでは確認不可能だ。
ただし、誰がやったのかはすぐに確認できるだろう。
間違いを許せるのは1回まで。意図的にやってるとしか思えない。
そんな奴は今すぐにクビせい!と言ってやった。
あまりにもおかしすぎてそう言うしかないのだ。

やってる奴もおかしいが、そういうのを放置する会社もおかしい。
どう思ってるるんや。
人数の割には極端に配達する数が多すぎるのは間違いない。
一軒に時間掛けてたらいつまでも終わらない。
早朝に届いていて驚いたことがある。そうしないとその日のうちに終わらないのだろう…
根本的な問題はここかもしれんな。

199X年その2~武論尊2026年07月20日 21時36分57秒

養子や国旗については怒りしかない。
やはり高市は日本を滅ぼす存在なのは間違いない。
本人は大日本帝国をを志向してないと思うが、己の権力や利益追求のために
結果的にそうなってもどうでもいいと考えてるはずだ。
中国では習の批判は許されないが、ロシアではプーチンの批判は許されるという。
ただし、そうすると何者かによって殺されるという。
どっちか選べと言われたらどっちも拒否するがそういう方向だ。
まさしくタモリの言う新しい戦前だ。中国との戦争で滅びる前に中から滅びる。
今回の件では高市や麻生より吉村率いるチンカス集団の維新の方が悪い。
考えがまとまってないので続きは別の機会に。

世の中色々起こってるのである。
あの道頓堀の火事。
屋外広告よいうか、いわゆる看板があっという間に燃え上がって大変なことになった事件。
それは駅の付近に大量にある。それらが規制どおりなとどは到底思えない。
それらが燃えたらどうなるのか…

出火原因は火が付いたたまのタバコを捨てたことだという。
それも何度もやっていたとか。タバコ吸う奴は火への警戒心が皆無である。
今では考えられないが駅でもちょっと前までは吸うことが許されていた。
その灰皿が炎上していても平然と放置していたわけだ。
その”犯人”は逮捕されていないようだ。
起訴だけでその後どうなるかは分からん。
本人は何かしたという思いは何もないな。
火の着いたタバコ捨てたぐらいでの感覚やな。
逮捕されたらちょっとは、責任を感じるかもしれんが。
責任を感じさせるには。
そいつの家に火のついたままのタバコを捨てて全焼させるべきだ。
ついでにそいつも焼き殺す。
あるいは検察なめんなと、とことん破綻するまで精神的に追い詰めるか。

その1より続く。

199X年は突然、俺の名を言ってみろ!で終わった。
オープニングではトキや拳王が出てくるが、出番はなし。
3カ月程度で終わるのは予想していたし、来年続きをやるという。
最短で半年後だ。その時も3ヶ月で終わるのだろう。
前にも書いたが昔と違って絵のレベルが全く違う。そういうことだろう。
70年代では作画のクレジットは10人程度に過ぎない。
今では字の大きさが全然違う。
それだけ作画での人的資源投入。さらには相当な日数掛けている。
すなわち、制作費用は凄まじいことになっている。
投資した分をどうやって回収するのか。
こういう状況では完結するまで何年掛かるのか。

原作は拳王で終わらなかった。誰でもこれで終わりとしか思えない状況でもだ。
ジャンプでは人気が全てとされる。
凄まじい競争を勝ち抜かなければ存在理由はないほどであるらしい。
やりたい奴はナンボでもおるんやでと言われるのだろう。
人気が無いとどんどん後ろに下がっていく。最終的には10回で終わり。
実績のある人気漫画家でさえも”未完”となったこともある。
逆に人気漫画では、やってる方の意向など関係なく、終わらせてもらえない。
それについては以下に書く。

悪と嘘を描く 001

その前に原作者の本を読んでいた。実に興味深い内容だ。
元々は漫画原作者を目指していたわけではく、たまたま縁あってそうなったという。
今ではそんなことは不可能だろう。良くも悪くも大らかな時代だったのだ。
原作者本人はそういうことは重々承知のようである。

北斗のみならず他の作品にも触れている。色々と唸ることがあった。
原作者本人には妙なプライドは無く、売れることが評価の全てであると。
それ故に、編集者からこれではアカンから書き直せと言われてもすんなり従ったと言う。
結果的にそれが今まで生き残れた理由だとか。
そこに抵抗感はなかったとされるが、それはちゃうと思うわ。
自分でもイマイチと思っていてもそれを指摘されると気分が悪くならない奴などいない。
この辺は本人の気持ちを偽ってると思うわ。

終わらせてもらえない件についても書いている。
約束どおり、3年の連載で我が生涯に一片の悔いなし!!となったが”最終回”の原稿を渡した時に
編集者から来週は…と言われてそれはないやろ、とビビったとか。
結局はその”命令”に逆らえずにそれに従った。
この辺はいわゆる”巨匠”でもそれに逆らったら干されてしまう。そういうことやな。
それで最後の方はケンシロウが記憶を失うなど内容は酷かった。
それでも内容は一応?破綻することなく完結した。
あまりにも露骨な引き伸ばしをすると作品の評価を下げて、結局は売上が落ちることになると思う。
続編をやるなら時間をあければよかったのだ。
その後、燃え尽きたことへの記載もある。

漫画家との関係についても触れているがそれも興味深い。
漫画の評価を決めるのは結局は漫画家であっって原作者ではないのだと。
北斗の場合では、世界観や北斗と言えばというのは専ら絵が決めたのだ。
水や食料を奪い合う世界にあって、出てくるのはどいつもこいつも筋骨隆々なのは何でやねん、
という突っ込みはあるが(笑)、それが北斗なのだ。
他にも悪役雑魚のいでたちや振舞など。牙一族のファッションなど典型例だろう。
第1話で胸に七つの傷が出てくるが、これも漫画家がファッションのつもりで書いたとか。
それを見て原作者がシンとの因縁を思いついたと言うのである。

北斗の原作者に決まった経緯も書かれている。
元々は別の原作者で進んでいたが、編集からはイマイチと判断されて急遽、武論尊にお鉢が
回ってきたということだ。有名な話かもしれんが俺は知らなかった。
本人は当然それが誰か知っている敢えて名前は出していない。
何がどうなるのかは誰にも分からない。
トランプが撃たれるなど予想した人間がどれほどいたのかと同じだ。

以後への影響も相当ある。

ヒャッハーにも分かる戦術講座 001

いわゆるモロである。話の展開からして弱っちく描く必要性からか筋骨隆々ではない。
モロすぎるのを避けたというのもあるだろう。
ここでそういうのを批判しているのではない。
原作者も主張しているように漫画家を越えた者などいないし出来もしないのだと。

その3へ続く。