大腸カメラその12023年10月01日 20時40分44秒

コロナの件は認識というか考え方は全く異なる。
俺は危ないと思うがほとんどはそう思っていない。
もてぎでは客はほぼしてなかった。
危ないと思えば行くことはないのだから。
危ないと考えだすと、あれもこれも危ないとなる。
今までそんなことは考えたことはなかった。
そうなって危ないと考えるようになった。その程度だ。
問題はリスク高いと考えられる人々に対する配慮が全くないことだ。
自分に何もなければ他も何もないと考えているからだ。

めまいは相変わらずだ。
他にも懸念が色々とある。
おかしいと思い調べたがわからなかった。
医者というのは正常とは決して言わない。
異常はないとの言い方だ。
ひっかかるほど悪くないのか、常時悪いわけではないのか。

一つの懸念を明らかにすべく調べることにした。
胃カメラは何度かやっている。
上もあれば下もある。
これまで下はやったことはない。
医者からは調べるように言われていた。
性格からして抵抗がある。
新しい自分を発見して二度と戻れなくなるかもしれん。
そんなこともあり得るかもしれんと思っていた(笑)。
処女を奪われることになろうとは思ったことはなかったのだ。

胃と同様に空にする必要がある。
胃とは違って食わなければいいわけではない。
すなわち排出が必要なのだ。
それには下剤を使う。
検査時間の6時間前から飲めという。
移動している間にもよおすと厳しいことになる。
明け方から下剤服用開始。
即納ということはない。
一気に飲むな、ということになっている。
時間かけて飲む。
独特な味がするので、一気にやると気分悪くなるのは分かるような気がした。
暫くすると下剤の効果発揮。
さらに飲んでいく。
ちょっとずつ排出。
そうなると”穴る”への攻撃はそれなりになる。
しかし、拭かないという選択肢はないのだ。
指示通り2時間かけて下剤服用した。
それで完全に排出したのか。

ともかく、現地へ移動。
この時点で”穴る”がアレ。

その2へ続く。

大腸カメラその22023年10月08日 20時50分33秒

フォト蔵の不具合はまだ続いている。
全く繋がない時もあれば行ける時もある。
復旧には程遠い状態だ。

その1より続く。

現地に到着。
初のことであり、緊張感が高まる。
いよいよ本番開始。
専用のパンツを渡された。
穴開きである。そりゃそうやな(笑)。

事前に鎮静剤の使用も可能と聞いていた。
そのまま穴ルを犯されるのは厳しすぎる。
よってそれをの使用することにした。
麻酔とは違うことに注意。
気づいたら終わっていたということはないわけだ。

投入開始。
それは点滴の如く。
暫し待って本番開始。
胃カメラとは違って見えない。
見えた方がいいのか、見えない方がいいのか人によるだろう。
ついに犯される時が…
!!!
きつい。
F@ck Me!!
ということはなかった(笑)。
別の自分を発見して二度と戻れなくなるということはなかったわけだ。
鎮静剤の効果あったのだろう、耐えられないということはなかった。
使わなければ、別の自分になっていたかもしれん(笑)。
重要な意味を持つ結果は。
何も無し。
実際には全てが分かるわけではないらしい。
少なくとも懸念となることはないということだ。

何もなくとも、鎮静剤の影響でそのまま帰るのは禁止。
確かに自ら車を運転して帰るのは不可能だ。
落ち着くまで時間が掛かったのだ。

ヤークトパンサーその42023年10月13日 22時11分59秒

どこからともなく、鴨が飛来する。
そんな季節。
植木鉢に勝手に生えていた雑草があまりの暑さに、これまた勝手に枯れていた。
そんな季節も終わった。
金木犀の甘い香りが漂いつつつある。
同時に朝晩の温度差が大きくなったということでもある。
体調不良は相変わらずであり、さらに悪くなる可能性が高いので警戒が必要だ。

フォト蔵の件は正常化したと思わせて、まだおかしい。
根本的な問題を解決しようとしない限り今後も延々と続くだろう。

その3より続く。

本格的な塗装工程に突入。

ヤークトパンサー塗装 006

ヤークトパンサー塗装 007

ヤークトパンサー塗装 009

ヤークトパンサー塗装 010

ヤークトパンサー塗装 014

ヤークトパンサー塗装 015

ヤークトパンサー塗装 016

ヤークトパンサー塗装 017

ヤークトタイガーの時にはうまくいかなかったカラーモジュレーションここで成功させるべし。

ヤークトパンサー塗装 012

ヤークトパンサー塗装 026

ヤークトパンサー塗装 027

ホイール塗装。
全車三色迷彩のようなので、資料を基にパターン検討し決定。

ヤークトパンサー塗装 022

ヤークトパンサー塗装 024

簡単にできるようで案外難しい。

その5へ続く。

ヤークトパンサーその52023年10月25日 22時40分44秒

フォト蔵は相変わらずで…
良い時もあれば悪い時もある。
それ故にやる木が起きなかった。
社会情勢もアレやし。

エイリアン対プレデター。
どっちにも正義はない。
しかし、パレスチナ側の方が被害が大きい。
ユダヤ人のやらしさ全開。
土地を追われたっていつの話や。
アメリカやオーストラリアで先住民が白人は出ていけ、なんてことはことは実質ないのだから。

200万殺しても何の問題もないと思ってるな。
ユダヤ人が嫌われるのは今に始まっていない。
それをナチスに利用されたのだろう。
そうでなければあのような極端な政策が実行はできたとは思えない。

種子島ぐらいの場所に200万人。
極端に失業率高く、外に出ることすらできない。
しかし、壁の外では遊び呆けている。
それを見た方は…

その4より続く。

ヤークトパンサー塗装 031

ヤークトパンサー塗装 032

装備品を塗っていく。
しかし、木部ぼ色がイマイチだ。誰がどう見ても木に見えないのだ。
手持ちの工具と比べたりしても明らかに違う。
色合いが難しいわけだ。

ヤークトパンサー塗装 033

ヤークトパンサー塗装 035

アモから木を表現する塗料出ていた。
それまでよりいいが、ジャッキ台の方は微妙だ。
塗り方でも変わるのか?

ヤークトパンサーディティールアップ 007

ヤークトパンサーディティールアップ 006

牽引ワイヤーである。
キットでは自分で曲げるようになっているがうまくできない。
そこで代わりにタコ糸にすることにした。

ヤークトパンサーディティールアップ 009

微妙に太い。適切な太さがなかったのだ。
さらに問題発生。

ヤークトパンサーディティールアップ 011

毛羽立ちが激しいのだ。
塗装すると収まると思ったがそうではなかった。

ヤークトパンサーディティールアップ 012

結局は解決方法が見つからずそのまま作業を進めた。

ヤークトパンサーディティールアップ 014

アドラーズネストのアンテナはスケール故に強度が低くあっさり折れる…
74式戦車も同じだった。

ヤークトパンサーディティールアップ 015

複数付属のため、やり直した。
その6へ続く。