1/48ヤークトタイガーその3~迷彩塗装 ― 2022年04月21日 22時15分26秒
日本を巡る状況はウクライナほどではないが、良くない。
北海道などと言いだしているのだ。
今の実力ではかなり心もとない。
嫌でも軍拡に向かうのだろう。
敵基地攻撃などと簡単に言う。
相手がどう思ってそれに対処するのかは考えなくても問題が多い。
抑止力とやらで限定するのであれば否定はしないがそれで終わらないと考えている。
力を持ったと思ったらそれを使いたくなるのだ。
今の中国がそうであるし、かつての日本もそうであった。
剣術を習うと人を斬ってみたくなる辻斬りと本質的には変わらない。
すぐに空気を読めと言う。
しかし、その空気がいつでも正しいのか。
日本では思想などとは関係なく空気だけで全てが決まる。
誰かが攻められる前に攻めると煽り始めたらどうなるか。
そういう””空気”ができると煽り始めた本人にすら実際には攻めてこないので
やめろなどとは言うのは不可能になる。
こんな恐ろしい事件があった。
大学生生き埋め事件。
それを主導したのは、そこに至ったトラブルとは全く無縁の人物であったという。
そのトラブル解決?に呼ばれただけだ。
俗にいう、締めるとやらであろうか。
それが殺すという空気となり…
結果的に主導した方もなぜ殺す必要があるのか疑問に思っただろう。
金で殺しを請け負ったのではないのだから。
そこでのそういう””空気”を読んでしまったためそういう結果になったと思う。
つまりはそうなると誰もそれに抗うことはできない。
それが行動を決定する全てである。
これが正しいのかは知らないがそういうことだろう。
敵基地攻撃すなわち先制攻撃。
それは全面戦争となることを意味するがその時もそういうことになると考える。
その2より続く。
モジュレーションがうまくいけば単色でいくつもりだったがイマイチな仕上がりでしかなかった。
となるとやはり迷彩塗装することになる。
昔はどうしていたのか。やっていたはずだが忘却の彼方である。
で、どうするかだ。

いきなり実戦、生本番では失敗間違いなし。
まずはプラ板で練習。この時点で微妙な感じであるが…
圧が高すぎるのか。
練習ばかりでは進まないので実戦開始。

まずは鉛筆で下書きしてみた。
トラックに工〇静香を書けるぐらいなら下書きはいらないだろう(笑)。

3色迷彩の緑をエアブラシで吹き付ける。

次いで茶色を。色はタミヤ指定通りとした。
パターンは説明書や箱絵を参考としたが、その通りにできない。
下書きしてもだ。
狙ったのとどんどんずれていって…
最終的には狙ったのはだいぶ違ったようになった(笑)。


仕上がりが…
根本的にはエアブラシのテクニックが不足しているというオチ。
要修正。

塗料はアクリルだが、ラッカー系ほどではなくても乾燥は早い。
リターダーは必須か。
迷彩の境目がエアブラシではぼける。
実車では型紙当てて吹き付けでしていたと思う。
スケールを考えるとぼけが目立ちしすぎたのだ。



色んなもの売っている。曲面用マスキングテープなるもの。
商品名ほど曲がらんけど?使い方の問題か。
仕上がりが妙なのだ。
闇雲にやってもうまくならないと思って参考本買ってみたが、簡単にできそうにしか書いていない。
何のために存在するのか。できない者にできるようにするのが存在価値である。
モジュレーションも同様だ。
掲載の写真では違いが微妙過ぎて変化が分からない。
説明用として大げさにしないと違いがはっきりしない。
エアブラシの設定か、それともマスキングの方法か。
色々試してみるしかなさそうだ。
その4へ続く。
北海道などと言いだしているのだ。
今の実力ではかなり心もとない。
嫌でも軍拡に向かうのだろう。
敵基地攻撃などと簡単に言う。
相手がどう思ってそれに対処するのかは考えなくても問題が多い。
抑止力とやらで限定するのであれば否定はしないがそれで終わらないと考えている。
力を持ったと思ったらそれを使いたくなるのだ。
今の中国がそうであるし、かつての日本もそうであった。
剣術を習うと人を斬ってみたくなる辻斬りと本質的には変わらない。
すぐに空気を読めと言う。
しかし、その空気がいつでも正しいのか。
日本では思想などとは関係なく空気だけで全てが決まる。
誰かが攻められる前に攻めると煽り始めたらどうなるか。
そういう””空気”ができると煽り始めた本人にすら実際には攻めてこないので
やめろなどとは言うのは不可能になる。
こんな恐ろしい事件があった。
大学生生き埋め事件。
それを主導したのは、そこに至ったトラブルとは全く無縁の人物であったという。
そのトラブル解決?に呼ばれただけだ。
俗にいう、締めるとやらであろうか。
それが殺すという空気となり…
結果的に主導した方もなぜ殺す必要があるのか疑問に思っただろう。
金で殺しを請け負ったのではないのだから。
そこでのそういう””空気”を読んでしまったためそういう結果になったと思う。
つまりはそうなると誰もそれに抗うことはできない。
それが行動を決定する全てである。
これが正しいのかは知らないがそういうことだろう。
敵基地攻撃すなわち先制攻撃。
それは全面戦争となることを意味するがその時もそういうことになると考える。
その2より続く。
モジュレーションがうまくいけば単色でいくつもりだったがイマイチな仕上がりでしかなかった。
となるとやはり迷彩塗装することになる。
昔はどうしていたのか。やっていたはずだが忘却の彼方である。
で、どうするかだ。

いきなり実戦、生本番では失敗間違いなし。
まずはプラ板で練習。この時点で微妙な感じであるが…
圧が高すぎるのか。
練習ばかりでは進まないので実戦開始。

まずは鉛筆で下書きしてみた。
トラックに工〇静香を書けるぐらいなら下書きはいらないだろう(笑)。

3色迷彩の緑をエアブラシで吹き付ける。

次いで茶色を。色はタミヤ指定通りとした。
パターンは説明書や箱絵を参考としたが、その通りにできない。
下書きしてもだ。
狙ったのとどんどんずれていって…
最終的には狙ったのはだいぶ違ったようになった(笑)。


仕上がりが…
根本的にはエアブラシのテクニックが不足しているというオチ。
要修正。

塗料はアクリルだが、ラッカー系ほどではなくても乾燥は早い。
リターダーは必須か。
迷彩の境目がエアブラシではぼける。
実車では型紙当てて吹き付けでしていたと思う。
スケールを考えるとぼけが目立ちしすぎたのだ。



色んなもの売っている。曲面用マスキングテープなるもの。
商品名ほど曲がらんけど?使い方の問題か。
仕上がりが妙なのだ。
闇雲にやってもうまくならないと思って参考本買ってみたが、簡単にできそうにしか書いていない。
何のために存在するのか。できない者にできるようにするのが存在価値である。
モジュレーションも同様だ。
掲載の写真では違いが微妙過ぎて変化が分からない。
説明用として大げさにしないと違いがはっきりしない。
エアブラシの設定か、それともマスキングの方法か。
色々試してみるしかなさそうだ。
その4へ続く。
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