桂駐屯地69年記念行事その32023年11月07日 22時22分00秒

日々、日本の劣化を感じている。
程度の低下とも言える。
これは日本だけはなさそうだが。

アレ、アレを連発。
アレって何や。
道頓堀への死のダイブ。
NHKもだ。
言っている方はどう思っているのか分からないが、会社からの指示だろう。
アレなどと言わずはっきり言え。
順位争いは常時やっているのだから。

その2より続く。

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ごっついトレーラーやのー。
ダグラム運んでんのか(笑)。
戦車回収車である。トレーラー自体は戦車用と同じ。
車体は同じだからだ。
高さ制限の件は、油圧式懸架装置で車高を下げていることも影響しているのか。
車高と言えば思い出すことはある。
某ガード下に激突し荷室の屋根が吹っ飛んだトラックを見たことがある。
他にも防護工に多数の擦り傷があったり、曲がっているのを見たことがある。
職業運転手は乗る車はマチマチである。
車高もその都度異なる。
しかし、車高の確認は基本であるがそれが出来ていないということだ。
そのような事故は色々ある。
クレーン車のブームを下げるのは忘れてガード下に突っ込んだなんてこともあった。
ここまで来ると笑いを取ろうとしているとしか思えない。

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地雷原の餌食となった俺パルト。
餌食となっても回収は出来たらしい。
戦闘を支えるのは派手な部分ではなく、そういうのが重要なのが分かる。

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対空ミサイルも色々。
距離別らしい。

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砲塔?の動きは俊敏だ。
入れ物も含めてミサイルの重量は200キロぐらいらしい。
機側まで持って行けば後は自動装填とか。
逆に言えばそれまでは人力ということで…
パトリオットは空自の所掌だが、これは陸自所掌らしい。
距離別の扱いか。
帰ってからそう思ったが、聞いとけばよかったわ。

その4へ続く。