桂駐屯地69年記念行事その2 ― 2023年11月05日 20時54分26秒
植木鉢に勝手に生えてた草があまりのに暑さに枯れる。
そんな季節も過ぎ去り。
しかし、今日は家の中で日当たりの良い場所では窓を開けていても30℃。
強烈過ぎる。
今まで11月になって窓開けるなんてことはなかった。
明日は最低が20℃らしい。
これが地球沸騰化とやらか。
その1より続く。
戦闘車両ではない装備品も色々で興味深い。
小火器修理車。
ゼントラーディではないので修理や整備が必要となる。
派手な戦闘車両だけでは戦闘不可能。それを支えるのが重要。
国鉄を思い出す窓にも注目だ。
重迫撃砲。
牽引式なのは明白だがどこで引っ張るのか。
砲口キャップ兼、フックとのこと。
そんな所で引っ張るという発想がなかったので探し回ったわ。
それで曲がったりしないぐらいの剛性は十分ということらしい。
歩兵用の対戦車兵器も色々で。
しかし、そんなに種類が必要か。
年式も低いのが気になる。
レミントン狙撃銃。
それで大門君、と思ったのは俺だけではないずだ(笑)。
口径7.62ミリ、ボルトアクション式。
デューク東郷のようにはいかんらしい。
突撃銃にはしていない迷彩にも注目。
高機動車。
荷室は一応、人が乗れるようになっているし、ベルトも付いている。
しかし、これではかなり厳しいと思う。まさしく殺人的。
一般の車では同じようにしても乗車定員としては認められないだろう。
自衛隊は別扱いらしい。
窓の開閉にも注目。くるくる窓ではないのだ。
ドアロックも昔ながら。
この辺はドアを開けてなければ分からないことだ。
乗用車とは違って内装などない。
空調はヒーターのみのようだ。
今はないと思うが、AMラジオ1スピーカー。パワーウインドは運転席のみ。
そんなスパルタン過ぎる貨物車。
それに他社の人を乗せた時に、この車なんも付いてへんなと言われたことを思い出した。
燃料もパクリ放題である。
ボンネットなどもクイックリリースになっていてそういうことは考えていないことが分かる。
鍵がないと何もできない、ということを避けるためだろう。
試乗である。
イベント用なのでないが、人を乗せる場合は幌があるはずだ。
後ろには空調はないし、一般の乗用車ではありえないベンチシート。
乗り心地も相当と思われるのでこれでの長距離移動はかなり厳しいはずだ。
例えオンロードのみであっても。
メインイベントにも出演した74式戦車とトレーラー。
見た瞬間に思ったこと。
低床トレーラーではないのだ。
荷台の高さは1mぐらい。歩道橋の有効高さは3800なのでそれ以上だと
激突して公道走行不可能。
故に重機の運搬では低床トレーラーを用いる。
つまりはそれでなくてもいけるぐらいの車高ということだ。
某反乱軍もT72をトレーラーで運んでたな。
装機式は長距離の自走は激しく向いていないらしい。
動いている部分には潤滑が必要となる。
戦車兵がキャタピラ1枚1枚にCRCを…
そんな訳ないわな(笑)。
ともかく整備が必要になる。
ならばシールチェーンならぬシールキャタピラと考えるがどうなのか。
耐荷重40トンなのでそれより重い90式や10式は運べない。
また別のトレーラーがあるのだろう。
ドーザー付きだがそれの固定に注目。
右側面にある。
そこそこ重量ありそうだが、この固定方法では人力での脱着?
それぐらいの重量なのか。
固定高さもそれなりなので実際はどうなのか。
その3へ続く。
そんな季節も過ぎ去り。
しかし、今日は家の中で日当たりの良い場所では窓を開けていても30℃。
強烈過ぎる。
今まで11月になって窓開けるなんてことはなかった。
明日は最低が20℃らしい。
これが地球沸騰化とやらか。
その1より続く。
戦闘車両ではない装備品も色々で興味深い。
小火器修理車。
ゼントラーディではないので修理や整備が必要となる。
派手な戦闘車両だけでは戦闘不可能。それを支えるのが重要。
国鉄を思い出す窓にも注目だ。
重迫撃砲。
牽引式なのは明白だがどこで引っ張るのか。
砲口キャップ兼、フックとのこと。
そんな所で引っ張るという発想がなかったので探し回ったわ。
それで曲がったりしないぐらいの剛性は十分ということらしい。
歩兵用の対戦車兵器も色々で。
しかし、そんなに種類が必要か。
年式も低いのが気になる。
レミントン狙撃銃。
それで大門君、と思ったのは俺だけではないずだ(笑)。
口径7.62ミリ、ボルトアクション式。
デューク東郷のようにはいかんらしい。
突撃銃にはしていない迷彩にも注目。
高機動車。
荷室は一応、人が乗れるようになっているし、ベルトも付いている。
しかし、これではかなり厳しいと思う。まさしく殺人的。
一般の車では同じようにしても乗車定員としては認められないだろう。
自衛隊は別扱いらしい。
窓の開閉にも注目。くるくる窓ではないのだ。
ドアロックも昔ながら。
この辺はドアを開けてなければ分からないことだ。
乗用車とは違って内装などない。
空調はヒーターのみのようだ。
今はないと思うが、AMラジオ1スピーカー。パワーウインドは運転席のみ。
そんなスパルタン過ぎる貨物車。
それに他社の人を乗せた時に、この車なんも付いてへんなと言われたことを思い出した。
燃料もパクリ放題である。
ボンネットなどもクイックリリースになっていてそういうことは考えていないことが分かる。
鍵がないと何もできない、ということを避けるためだろう。
試乗である。
イベント用なのでないが、人を乗せる場合は幌があるはずだ。
後ろには空調はないし、一般の乗用車ではありえないベンチシート。
乗り心地も相当と思われるのでこれでの長距離移動はかなり厳しいはずだ。
例えオンロードのみであっても。
メインイベントにも出演した74式戦車とトレーラー。
見た瞬間に思ったこと。
低床トレーラーではないのだ。
荷台の高さは1mぐらい。歩道橋の有効高さは3800なのでそれ以上だと
激突して公道走行不可能。
故に重機の運搬では低床トレーラーを用いる。
つまりはそれでなくてもいけるぐらいの車高ということだ。
某反乱軍もT72をトレーラーで運んでたな。
装機式は長距離の自走は激しく向いていないらしい。
動いている部分には潤滑が必要となる。
戦車兵がキャタピラ1枚1枚にCRCを…
そんな訳ないわな(笑)。
ともかく整備が必要になる。
ならばシールチェーンならぬシールキャタピラと考えるがどうなのか。
耐荷重40トンなのでそれより重い90式や10式は運べない。
また別のトレーラーがあるのだろう。
ドーザー付きだがそれの固定に注目。
右側面にある。
そこそこ重量ありそうだが、この固定方法では人力での脱着?
それぐらいの重量なのか。
固定高さもそれなりなので実際はどうなのか。
その3へ続く。
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