2023-04: ルイージの徒然日記

旧型コロナ ― 2023年04月06日 22時45分07秒

アッと驚くようなことが起こる。
師団長。
時期や場所から陰謀説が出るかもしれん。
それで誤魔化したりはしないと思うが…

寒い状態が続いたと思ったら急に気温が上がった。
そのままいくと思わせてまた下がる。
体調崩すのはそういう時だ。
外的要因ではなく内的要因。
つまりは中にいる病原菌が弱ってくると活性化するわけだ。

病弱ではないが、風邪ひくと長引くのが通例だ。
昔妙な風邪をひいたのだ。
それが未だに影響している。３０年以上経っていてもだ。
つまりは永久に直らないということだ。

新型の後遺症とやらを聞くに、それって俺のことやないかとの思いを強くする。。
当時は新型はなかったので旧型ということになる。
長引くのはヘルペスのせいにではなくそれの影響か。
めまいにも影響しているのか。
質の悪さは相当なのだと思う。単なる風邪とは思えない。

先日のこと。
どうしようもない時以外は外食はまったくしていない。
しかし、そのどうしようもない状況になったのだ。
一人であれば危なそうな所は避けるが複数であれば…
わざわざ混んでる所に入ろうとするのだ。
他にも選択肢があるのにだ。

今なったら危ないし、親のこともある。
３０年前の件からも、なったら直らないのは明白で死ぬまで影響する。

今に始まったことではないが、気にしてる奴など皆無。
故にそこに入ることに反対したが聞きいられなかった。
結局は狭い店に待ち時間も含めて1時間もいた。
そこでは能書きがあったが。
危ない目をしてこの程度か。能書き垂れるような所ほど中身がない。
俺の都合により評価の基準が厳しくなるのは必然だが並ぶような価値はない、
との結論で、二度と行くことはない。
列が列を呼ぶという奴だ。

その後の体調の変化はないことから当たらなかったようだ。
破壊力はさほどではない可能性も当然あるが、なにかしらの影響残るのだろう。
当たらないのが最良であり、当たっても問題ないとは思わない。

去年は例年より１０万人も多く死んだという。
コロナで医者に行かなくなって持病悪化説もある。
ワクチンでの死亡を認めたのは１０人ほど。
中国やソ連と隠蔽体質は変わらない。
年寄りの在庫一掃セールなどの説。
某国が国を挙げて偽ドルやシャヴを作っているとされる。
それが真実かどうかは重要ではない。
それを聞いて誰もそんな訳ないやろ、と思わないのだ。
それと大して変わらない。

期日前投票 ― 2023年04月08日 22時50分45秒

なんぢゃこいつは、とかアベ曰くこんな奴らに負けるわけにはいかない、など日々苦々しく思っている。
今年は花粉がきついと騒いでいる。
俺は事前に様々な対策を講じている。
それは手間暇金掛かっているということでもある。
よって世間で騒いでいるほどの影響はない。

社員に花粉症対策の支援している会社あるという。
しかし、そこではマスクしてる奴など全くおらん。
マスクしたら首になるんやろ。
当たらなければどうということはないのは身をもって経験している。
花粉がきついなどと騒ぐような奴ほどマスクしないのはコロナ前からわかっていた。

テレビでやっていたが、花粉症発症の低年齢化が進んでいると言う。
前から言われているが、花粉吸い続けると全員花粉症になるとか。
どこでなるかはバラつきあるだけで必ずそうなるそうだ。
つまりは如何に当たらないかが重要になる。

そこでコメントした奴。
自分の子供にはマスクなどさせない。
そういつの家族が花粉症に苦しんでいるのにだ。
上記の通り自分がそれで苦しんでも絶対マスクしない。
マスクしたら死ぬのか。したら全人格を否定されるのか。
それとも神からマスクするなと命令されたのか。
殺されてもしないのだろう。
輸血しないと死ぬが、それでも絶対に認めない。それぐらいのレベルだ。
つまりは反マスク教信者に違いない。
それも圧倒的に多いと認識している。

地方選挙だが、都合により今日前日投票した。
期日前投票増えているのに、全体の投票率下がっているという謎の現象が続いている。
期日前が増えれば投票率上がって当然のはずだが。
投票率低すぎて人々がどう思っているのか判断しづらいが。
俺が思っているのとさほどの違いはないと判断する。
アカンと思えばそう行動しないと良くはならないのだ。

バリバリの政党幹部でありながら、無所属で出てみたり。
箸にも棒にも掛かん投票数だったりしてもまた出てみたり。
出ることに意義があるなど言ってるようでは話にならん。
ちゅーばーって何やねん。
ただの宣伝活動でしかなく、解雇議員の繰り返しや。
そんな状況では選択肢がなさすぎる。
消去法だと誰も選択できなくなる。
現状ではプラス票しかない。
こいつ（ら）だけは絶対アカンというのはある。
前にも書いているがお前（ら）だけは許さん、というのをそいつらに示すのは
マイナス票しかないのだ。

アイアンフットその２ ― 2023年04月13日 22時30分14秒

大阪での選挙は終わったが、結果は大体予想どおりだった。
ただ２位に倍の差をつけるとは思っていなかった。それもほとんどで。
自民はアカン。他の野党もアカン。消去法で維新との解説がある。
わからんこともないが、そんなに良いのか、維新は。
投票率は４割台なので人々の本当の思いはどうなのかと思う。

その１より続く。

塗装工程に本格的に突入。

今回使う塗料である。ガイアノーツから各種出ている。
他のメーカーだが最も売れるはずのガンダムカラーよりも明らかに需要少ない
ダグラムカラーの方が色が充実しているという謎の現象がある。
ただ、流通量が少なく必要な時に買えない場合が多いのが残念だ。
当時の塗料はタカラから出ていたと思うが、記憶は曖昧だ。

関節は定番となったメカサフで。

本体塗装を開始する前にコクピットを塗る。
戦車では薄暗い密閉空間で見やすよう内装を明るい色で塗るという。
それを意識してみた。

まずはサーフェイサー。
時折ざらつきが発生する。修業が足りん。

磨いて…

基本塗装。しかし。

指定色では腿などはベージュ系だが、こんな色とちゃうわ。
紺色も薄い。
関節部を塗り分けるにはマスキングが必要になるが、それが面倒。
それが少なくなるよう配慮した作りになっているが十分ではない。

ベージュではなく、グレー系に塗り直し。
指定色が正しいとは限らない。そのとおりに塗らないといけないということもない。
プラモは自由だ。思い思いに塗ればよい。
紺の方はこれはちゃうと思いつつも、今回はそのままとした。

武器はこれまでにも黒染状態を目指しているがちょうどいい色を見つけることが出来ていない。
調色してやり直しても狙うような色には出来ていない。

基本塗装完了。

墨入れ。

デカール貼り付け。

縞模様はデカールになっているが、うまく貼れないという残念さ。
よって塗装で対応。

テカリ具合が気になる。やはりここはつや消し仕上げに…

トップコート吹いて塗装完了。

その３へ続く。

ナシオン斜行エレベータ ― 2023年04月17日 22時15分52秒

師団長の件は動いているようだ。
早々と陰謀説否定していた。
隠蔽体質であるのはソ連や中国と変わりない。
それが正しければ、幹部の動きがダダ洩れであったということである。
さらに領土内で易々とそれを許したということにもなる。
そのため実際隠蔽しそうに思えたわけだ。
機体が回収できれば陰謀説かどうかはすぐにわかるだろう。

陰謀説が事実でも移管はイカンで済ましそうな気もする。
日本人的思考ではそんな大胆かつ直接的なことをしないとなるが、米軍相手に
強制着陸事件など起こしている。
日本にちょっとやそっとやってもイカンで終わる。
何でもありの国だ。実際にやるかもしれん。
とするとこれが目的ではなく、真の目的は別にある。
指揮系統が混乱している間に…

中国道の名塩付近を走っていて斜面に沿って一直線に伸びる長谷寺の回廊のような
物が見えるのは前から気になっていた。
愛東町と一緒や。
しかし地図を見てもそれを見つけることは出来なかった。
あれは何やねん…
ついにそれが何であるかわかったのだ。
ナシオン斜行エレベータ。
その近くに行くことになったので、ついでにそこに行くことにした。