アイアンフットその1 ― 2023年03月16日 22時31分31秒
タカイチだが。
あの文書は本物だが、内容は正確でないような話になっているらしい。
役所の中でそんな文書が存在しうるのか。
アベの意向で気に入らん番組に圧力をかけた。
いかにもアベのやりそうなことなのでそれは事実と思ったがどうなのか。
あった可能性が高い、など意味不明の発言もある。
あったかもしれないが、断定しないことで誤魔化そうとしているのか。
色々と起こっている。
スイスがどうのこうで、そうなればタカイチどころではなくなるのか。
フォト蔵の方は問題ない時とある時がある。その違いは何か。
状況からして向こう側の問題だと判断する。
トップから入ろうとするとまず無理。
ブログ上では問題なく表示されている。
ここで張った写真から入ると行ける場合がある。
そんなんで違いが出るのか釈然としない。
コンバットアーマーシリーズだ。
昔欲しかったが買えなかった物がある。
ブロックヘッドと同じでアイアンフットもそうだった。
1/72か1/48か思い出せない。
40年前のことなのに、当時の情報は色々とあるのに驚く。
1/48も出ていた。ということは欲しかったのはこっちの方ということになる。
左右非対称とか、キャノピーがないとかは重要ではない。
脚が短く、手が長いゴリラのようなデザインが気に入っていたのだ。
その時の思いを40年後に遂げる…
スケールは違うが。


入手したキットであるが、とうに完成している。
新たな手法を試すべく、ウェザリングは何度かやり直している。
アイアンフットはアイアンフットである。
ここではアイアンフットで通す。
ソルティックというのと同じだ。




組立を進める。
やはり平面のヒケが気になるので修正。

あぉ~!
足首の関節、弱すぎやろ…
厚肉の成形は不可能なためこういう作りではそうなるのは宿命か。


色が変わっているのがわかるだろうか。
反対側も破損寸前である。
折れた方も含めてプラ棒で補強し接着した。

関節のジャバラは筋彫りで表現されているが、接着すると合わせ目が消えるのである。
それを復活させようとしたが、うまく出来ない…
ブロックヘッドもそうだった。良い道具がないと難しいか。


成形の都合で手が残念な作りとなっているので修正した。

腰蓑はブロックヘッド同様にパテで裏打ち。
ブロックヘッドでは前側が動くのだが、これは動かない。何でやねん。

計器類はデカールで表現されている。
組んでしまえば見えなくなるのだが。

胴体の継ぎ目は消す方がいいのか分からなかったが消すことにした。

銃口はまたしても破損し…

補強を兼ねて接続し直した。

腰蓑同様に肘も気になるのでこちらも裏打ち。

機銃の銃口を開口したが治具がないとうまく開けることが出来ない…

動力パイプはこれまた市販品とした。
芯がないと固定困難。今回はアルミとしてみた。

ブロックヘッドと同じくミサイル発射後とした。
前は位置を間違えたが、今回は確実に行った。

キャノピー、いやペリスコープか?
スモーク仕上げとしたいのである。

いきなりやると失敗間違いなしなので透明プラバンで練習を兼ねて濃度などを確認した。


本番を実行したが光が入らいない場所故に濃すぎたことが判明。
今回の経験を糧に次はもっとうまくやる。
その2へ続く。
あの文書は本物だが、内容は正確でないような話になっているらしい。
役所の中でそんな文書が存在しうるのか。
アベの意向で気に入らん番組に圧力をかけた。
いかにもアベのやりそうなことなのでそれは事実と思ったがどうなのか。
あった可能性が高い、など意味不明の発言もある。
あったかもしれないが、断定しないことで誤魔化そうとしているのか。
色々と起こっている。
スイスがどうのこうで、そうなればタカイチどころではなくなるのか。
フォト蔵の方は問題ない時とある時がある。その違いは何か。
状況からして向こう側の問題だと判断する。
トップから入ろうとするとまず無理。
ブログ上では問題なく表示されている。
ここで張った写真から入ると行ける場合がある。
そんなんで違いが出るのか釈然としない。
コンバットアーマーシリーズだ。
昔欲しかったが買えなかった物がある。
ブロックヘッドと同じでアイアンフットもそうだった。
1/72か1/48か思い出せない。
40年前のことなのに、当時の情報は色々とあるのに驚く。
1/48も出ていた。ということは欲しかったのはこっちの方ということになる。
左右非対称とか、キャノピーがないとかは重要ではない。
脚が短く、手が長いゴリラのようなデザインが気に入っていたのだ。
その時の思いを40年後に遂げる…
スケールは違うが。


入手したキットであるが、とうに完成している。
新たな手法を試すべく、ウェザリングは何度かやり直している。
アイアンフットはアイアンフットである。
ここではアイアンフットで通す。
ソルティックというのと同じだ。




組立を進める。
やはり平面のヒケが気になるので修正。

あぉ~!
足首の関節、弱すぎやろ…
厚肉の成形は不可能なためこういう作りではそうなるのは宿命か。


色が変わっているのがわかるだろうか。
反対側も破損寸前である。
折れた方も含めてプラ棒で補強し接着した。

関節のジャバラは筋彫りで表現されているが、接着すると合わせ目が消えるのである。
それを復活させようとしたが、うまく出来ない…
ブロックヘッドもそうだった。良い道具がないと難しいか。


成形の都合で手が残念な作りとなっているので修正した。

腰蓑はブロックヘッド同様にパテで裏打ち。
ブロックヘッドでは前側が動くのだが、これは動かない。何でやねん。

計器類はデカールで表現されている。
組んでしまえば見えなくなるのだが。

胴体の継ぎ目は消す方がいいのか分からなかったが消すことにした。

銃口はまたしても破損し…

補強を兼ねて接続し直した。

腰蓑同様に肘も気になるのでこちらも裏打ち。

機銃の銃口を開口したが治具がないとうまく開けることが出来ない…

動力パイプはこれまた市販品とした。
芯がないと固定困難。今回はアルミとしてみた。

ブロックヘッドと同じくミサイル発射後とした。
前は位置を間違えたが、今回は確実に行った。

キャノピー、いやペリスコープか?
スモーク仕上げとしたいのである。

いきなりやると失敗間違いなしなので透明プラバンで練習を兼ねて濃度などを確認した。


本番を実行したが光が入らいない場所故に濃すぎたことが判明。
今回の経験を糧に次はもっとうまくやる。
その2へ続く。
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