ルイージの徒然日記

国葬も終わり、色々思う所ある。
直前には傷心なんてのもあった。
極端すぎてそういうことは賛成しないが、主張はあるのだろう。
ともかく、無関係な人々を大量に、などよりは良いのかもしれない。

なんとか外交なんてのも終わってみれば、メンツは岸田が言うようなほどでもなかった。
良いこと言うぐらいは誰でもするわな。
それを真に受けて、自信をもったらしいが大したことなかった。
下心で動くとまず失敗する。
政治利用しようとしたが逆効果だったというオチ。

その５より続く。

コロナ爆発によりまたしても面会禁止となっていた。
それが減ってきたので面会を認めるようになった。
冬にはインフルとタッグで攻めてくるような話もある。
その懸念は日本だけではないようだ。
ホンマか。
そうなるとまたしても面会禁止となる。
終息することはなく、収束ということのようだ。

リハビリの効果はどうか。
元々の状態もあるし、できることも限られている。
違いは分からん。
ただ、何もしなければどんどん悪くなるのは間違いない。
これ以上悪くなることは避けるということか。

倒れるまで本人が使っていた自転車はそのままにしている。
処分したいところだが、そうすると家に帰ってこないことを認めたことになるので
処分していないのだ。
そんなことは不可能なのは理解しているが、それを認めたくないのだ。

その７へ続く。