松の廊下2022年09月19日 21時27分00秒

台風情報見るためテレビつけたら国葬をやっている。
国葬をバックに台風情報という奇妙さ。

ほとんどの人たちは反対していないそうである。
王制反対派いるが、それで揉めてはいないようだ。
アベとはえらい違いや。
日本では”空気”ができると反対することは実質不可能となる。
それでもイギリスではそれでも正々堂々反対することができる。
イギリス社会は日本とは違って健全なのだろう。

注視とか検討としか言わない岸田だが。
保守派とやらへの配慮とかで今までになく、さっさと決めたわけだ。
それが自爆の原因になるとは思わなかっただろう。

台風により場所によっては大変なことになっているようだ。
ただ、大阪では思ったよりは大したことはない。
それでも時折突風吹いたりしているので対応が必要か考えた。
どうなるかは予測困難。
対応すべきか考えた。
何もなさそうだが、何かあった場合はダメージが大きい。
大がかりな対応はしないが、家の周りの物を中に入れることにした。
風で飛んだら危険なものや、ダメージあるもの。
全部入れることはできなかったがやばそうな物の処置は暗くなるまでに完了した。
休みで家にいたが平日だったら対処不可能であった。

その時問題が生じた。
しゃがんだ時にバリっと音がした。
何の音や。
しゃがめばしゃがむほど音がして…
ケツが割れた?!
いや割れてない。
何が起こってん。
はっっ!
何と、ズボンの膝部分が裂けていたのだ。
縦に30センチほど。今までにこんなことは経験していない。
どうも膝の部分で引っかかって避けたようだ。
それはよくあることだ。
ツナギの下のインナースーツが必要やな。
それが無ければ、ズボンの膝部分をつまんで持ち上げる必要がある。
これぞ江戸城、松の廊下である(笑)。