面会禁止その12~介護保険2021年08月26日 22時50分20秒

横浜の何とかやらも終わり。結果に驚きはいが次はそうならないだろう。
今後の解説などあったりするがそれにどれほどの意味があるのか。
結論は今とさほど変わらないという。俺もそう思う。
さんざん叩かれた阿倍野マスクなどあっても変わりない。
せいぜい、多少減る程度で議席半分などあり得ない。
みんな、自民党大好きだからだ。

投票率極端に低い中でも、自民支持者は必ず選挙に行く。
つまりは選挙に行かない人々は自民支持ではない。ということ。
現実と表面上の”民意”はかけ離れているわけだ。
悪夢の時代とか、自民にお灸せるとか言っているようでは永久に自民党のままなのだ。
結局は投票率次第だが、おかしいと思えば行動で示すべきだ。

その11 より続く。

今、普通であることすら難しい。
派手なことせなアカン。
そんな風潮にあって普通であることがどれほど困難かと嫌ほど思い知らされているのだ。
そして、それがいかに素晴らしいかと。
そうなるまでそんなことは考えたこともなかったのだ。
いつまでのあると思うな、親と金。
そこでようやくわかる愚かしさ。

転院後、介護保険の申請が必要ということになった。
これまでその必要がなかったのでそうなんかという認識であった。
そういうことと全く無縁だったからだ。

役所にて申請する。言われたととおりに書類書くだけ。
状況を確認するため、本人との面会が必要だそうだ。
それは病院で行う。家族立会必要らしいが病院からは来るな。
そうか。でもそれでエエの?

しばししてから決定通知?と保険証到着。
疑いの余地なく、最高ランク。
予想通りなので驚くこともないが嬉しくもない。

保険料は年金から引き落としらしい。
通帳もなければ年金の情報もないので確認のしようがない。

出てこない通帳とハンコ。
如何ともしがたい状況が動かずにいた。
事態の打開図るべく、銀行には3回、再発行の要求をした。
いずれも本人確認必要、ハンコ必要で終わり。
そっちの都合ばかり言いよって。
3回目の要求時に、何かの粗品あるとかないとか。
答えはそうなると決まってくる。
そんな物が何になる。イランわ。
こんな時に何、言うとんねん。
すると銀行員はこの粗品は…と言ったので、ほったらエエやないかと言ってやった。

その13へ続く。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
半角で12345を入力してください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://luige.asablo.jp/blog/2021/08/26/9415584/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。