キャブその1~序章2016年07月02日 23時23分41秒

過去にも書いているが、キャブの不調続いている。
絶え間なく乗り続けていれば問題はほとんど生じないが、乗る機会は少ないのである。

その不調とは。
始動直後に3気筒現象となるのだ。
オイル下がりあるのでそれでかぶるのか?
始動直後だけでなく、ある程度走ってからなったこともある。

ノーマルキャブはE型で新型となったが、わずか2年で旧型に戻されているのだ。
せっかく開発した新型キャブをわざわざ旧型に戻す。
明らかな不具合あるからとしか考えられない。
その事実から問題はキャブにあるという結論となる。

新車から始動性悪かった。
ひょっとしてエンジンに何かある可能性もないわけではないが。
さっさと見切りをつけるべきと思っていたが、色々大変であるので…
キャブは可動箇所あるので消耗することは避けられないといわれている。
古くなるにつれ、問題が大きくなり…

ある日のこと。
またしても不調に。
もう限界や。もう我慢できん!
ついにブチ切れた!!
今後も乗り続けるのなら避けては通れない道。
アレをやるしかないな。そう、アレを。
決断が遅すぎたとは思うが。

その2へ続く。

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