ルイージの徒然日記

正規軍ではなく、傭兵がそれに代わって最前線で戦う。
その意味が全く分からなかった。
政府軍が弱体なので、アッセンブルEX10が実質的に政府軍の如く戦う。
そんなわけではないのだから。
正規軍からすると、よりによってあんな犯罪者集団となる。
両者の関係がうまくいかなくて当然。
それが世界中に知れるとはよっぽどのことだが。

多数に分裂する可能性はあると考えたが、まだまだ政権は強固なのでそれはあるに
してももっと先のことと思っていた。
それが反乱とは。
分裂と反乱とでは全く違う。
小競り合いや条件闘争の次元ではなく、失敗したらただでは済まない。
何を目指しているのか不明だが、勝算はあるんだろう。
この先の予測困難。良くない方向に向かう可能性もある。
ロシアが弱体化すればそれがいいのか分からない。
そうなると中国が…

その２より続く。

サポーターの効果はあるがそれで全ての問題が解決するわけではない。
歩いていると動きが厳しくなってくることがある。
そんな時はストレッチが効果的だ。
ただその効果は長く続かない。

整骨院にも行っている。
そこでのこと。
アキレス腱固めを極められる。
足がプルプルしてるけどギブ？
明かに俺を極めて楽しどる。
しかしロープブレイクで逃げなければ瞬殺KOだ。
勝つのには派手な技は必要ないという結論。
吊り天井固めなどではなく、地味なアキレス腱固めで十分な威力がある。

家でもストレッチをやっている。
続けていると動きが良くなっていくのがわかるが何の支障もなく動けるようになる
まではまだまだだ。