1/144量産型ザクその32021年07月18日 21時10分21秒

銀行を使って飲み屋に圧力をかける。
大臣の独断ということで、本人もそう言っているが発案はガスだろう。
勝手にそんなことやるなどありえん。
すでに動き出していたから、少なくとも知っていて決裁していたわけだ。
それで思い出したこと。
映画八甲田山でこんなシーンがあった。
~をやってみたいと思わないか。
上官にそう言われて、は!自分はやりたくないであります!と答える松尾みたいな奴はおらん。
うまくいけば自分の手柄。失敗した時は部下が勝手にやった。
決裁しなければやれるわけないので、ありえないことだ。
それでは上官などいらんわけで、そんな組織など継続できるわけないのだから。
今も昔も変わらん。退化もしてないし進歩もしていない。

選挙も近いが、自民党にお灸をすえるなどという発想では話にならん。
お前らなんか、所詮アホの集団でしかない。
何があろうと、自民党に投票するのはわかっている。
そのため説明なんぞ全く必要ない。そういうことだ。
そんなことだから、アベやガスに舐められる。
ガイラー将軍風に、抹殺!!!が正しいのだ。

その2より続く。

HG144ザク 021

30年以上の月日は厳しすぎるのか、うまくいかない。
ある程度進んだが、明らかな失敗。
それが何かは敢えて伏せておく。直すのは困難だ…
失敗した部品の数々。
となると…

HG144ザク 019

もう1個買ってやり直すということになる。
敗北感?を感じずにはいられない。

HG144ザク 025

HG144ザク 017

もう1回やり直す。
こんなんばかりで、極めて効率が悪くなかなか進まない。

HG144ザク 018

タミヤの筆だが、抜け毛?がやたらと出るのが気になる。
場合によっては部品に残るのだ。
昔はそんなことあった記憶はない。物が悪くなってるんちゃうん?

HG144ザク 026


HG144ザク 020


ムラムラも極めた感がある。
塗っている最中に塗料の濃度がどんどん高くなっているのがはっきりとわかるのだ。
塗っている時の筆の抵抗が明らかに増えていくのがはっきりと分かる。
それ故に次々にシンナーを投入していくことになる。
こんなに乾くの早かったか?そんなことなかったと思うが。
余りの極悪非道さに磨いて塗りなおすしか対応のしようがない。
一歩進んで二歩下がるの繰り返しで、全く作業が進まん。

その4へ続く。

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