ガンキャノンその22021年07月10日 22時43分19秒

アメリカ、インディ見ていて思ったこと。
気づいたら誰もマスクしていない。
規制がなくなったのだろう。
日本人関係者もしていない。
もう終わったことなのか?
今でも死人増え続けているが…

そんなことを考えてどうにもならないし、どうにもできないのだが色々と考える。
コンバットでサンダース軍曹は付近に砲弾が着弾していてもヘルメットをあみだに被っていた。
対して上官はちゃんと被っていたのだ。
上官は自分のために保護具を適切に使用しているだけなのだが、向こうではそういうの
はいい子ぶってるという評価ちゃんうんかという結論となった。

さて日本では。
宣言解除して20日ほど。
当初は電車内に緊張感あったが今ではそれは感じられない。
前にはアメリカ人なのか?絶対しない奴いたが今は見ない。
コロナで死んだに違いない。
しかし、鼻出してるとかずらしてる口まで見えてる、混んでるのに平気で飲み食いな奴
らなど腐るほどおる。
そういう奴らはすでに感染してる可能性高く、恐ろしいが逃げ場所はない。
究極には会社を辞めるしかない。
そういう連中は死なんとわからないのは間違いない。
ならば一回、死んでみたらどうや。

その1より続く。

ニュータイプになったつもりで、メインジェットの番号見えると喜んでいたが。
ある時気づいたのだ。
進行性なのか、ガンキャノンではそれが見えないということに。
やはり接近戦ではガンダムに勝るものはないという結論となったのだ。
プラモをやり始めてから一層、その思いを強くした次第。

それを認めたくない…という思いもあったがどうしようもないのは事実。
というわけでまたしても眼鏡屋に向かった。
今回はガンキャノンではなく、ガンダムを頼むのだ。
中途半端な依頼では店も対応に困る。
接近戦に特化するのだ。

で、ガンダム完成。
素晴らしい(笑)。
しかしそれでオールレンジ攻撃はできない。
性能を発揮するのは接近戦だけだ。
それは分かっていたことだ。
状況に応じてガンタンク、ガンキャノン、ガンダムを使い分けるという前提なのだ。
これはめっちゃ面倒くさい。
スコープドッグならすぐに切り替えて対応できるが(笑)。